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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~
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再び、キング・クリムゾンの「クリムゾンキングの宮殿」を聴いてみた。

2016.07.15 Fri
クリムゾンキングの宮殿3 何だか久しぶりの更新になってしまった。べつに音楽を聴いていないわけではないが、記事にする程の感動とか、気に止めるような事がなく、その上、最近PCの調子が悪いので、ついついブログから疎遠になってしまう。この辺で、何か新しいアルバムでも聴かないと、突破口が無いままズルズルとジジイになりそうで、
「それはイカンよなぁ~」
 なんて考えている次第だ。
 さて、変な言い訳ばかりしていてもしょうがないので、最近『そういえば・・・・。』って思った話をするが、先日、ザ・ピ-ナッツ伊藤ユミさんが亡くなった。
 ザ・ピーナッツと言えば、オヤジが幼稚園の頃からシャボン玉ホリデーで見かける双子の歌手で、凄く歌が上手いイメージがある。小学校の頃は、モスラ映画に登場する小人役が印象深かったし、中学の頃は姉の伊藤エミさんが沢田研二と結婚したのが驚きだった。また、社会人になると『恋のバカンス』は女の子のカラオケの定番で、本物さながらに、ハモリを効かせて歌う2人組が社内にいたのを思い出す。
 とまぁこんなふうに、ザ・ピーナッツはオヤジが生きてきた53年の中で、時々顔を出す不思議なアーティストなのだが、今回、伊藤ユミさんが亡くなった事で思い出したのが、あのキング・クリムゾンの名曲「エピタフ」をザ・ピーナッツがカバーしていた事だ。 
 コレってオヤジみたいなプログレ・ファンには結構有名な話で、カバー曲が実に本格的って言うか、基本に忠実で、原曲の雰囲気を上手く踏襲している。ザ・ピーナッツとキング・クリムゾンの組み合わせの意外性に驚くが、曲の仕上がりはすごく良いのだ。(←などと言いながら、実はまるで記憶が無く、Youtubeで確認して、そう思ったんだけどさ・・・。)
 とまぁ、そんなわけで、今回は元祖「エピタフ」が収録されたキング・クリムゾン「クリムゾン・キングの宮殿」を引っ張り出して聴いてみた。今更説明なんて必要ない名盤だが、ザ・ピーナッツとの聴き比べをしたかったので、「エピタフ」以外の曲は、聴き流し程度にもかかわらず、心を揺さぶられて感動する。
『名盤はいつ聴いても名盤だわ』
 って思った次第。全曲非常に懐かしかったです。

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King Crimson - Epitaph


ザ・ピーナッツ 「エピタフ」



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藤山一郎の「東京ラプソディー」を聴いてみた。

2016.06.22 Wed
東京ラプソディー 東京都の舛添知事が辞職した。まぁ当然だろうが、辞職に至るまでのドタバタには腹が立つやら、呆れるやらで、最終的には笑ってしまった。
 中国服購入に関しての記者とのやり取りで、
「私は柔道で肩から腕回りの筋肉が凄いので、書道の時に楽な中国服を着る」
 と。これに対して記者が、
「袖がない服でやれば?」
 と言えば、
「気温が低いときは?」
 なんて真顔で言い返す。記者もアホだが、真面目に言い返す舛添知事もアホで、完全にコント。コレには大笑いさせてもらった。
 しかし、この舛添知事、この中国服もそうだが、家族旅行とか、クレヨンしんちゃんとか、回転寿司とか、とにかく出てくる話がセコく、世界中に東京の恥を晒したのは大罪に値する。
 考えてみると、最近、東京のイメージが悪い。舛添さんもそうだが、オリンピックの競技場やロゴマークに関するゴタゴタ、そして会場建設費の増大懸念とIOC理事への裏金問題。また、『日本死ね!』で明るみに出た待機児童と保育士の待遇問題。そして相変わらずの一極集中で、都民は何をするにも時間と労力を要して疲れ切り、一方で、一部の特権階級の人間だけが都市生活を謳歌する・・・とまぁ、高知なんて片田舎に住んでるオヤジの目には、最近の東京はこんなふうに映ってしまうのだ。
「やっぱ、東京は皆の憧れの都市であってほしいよなぁ~」
 なんて改めて思うのだが、そんな中、ある古い名曲が頭に浮かんだ。藤山一郎が歌う「東京ラプソディー」だ。
「ちょっと古すぎないか?おい!」
 って突っ込まれそうだが、オヤジはこの曲、結構好きだ。無論、この曲が流行っていた頃の東京をオヤジは知らないが、「東京ラプソディー」からは『古きよき時代の東京』が感じられて元気がもらえる。さすがに音源は無くてYoutubeのお世話になったが、一瞬でも梅雨空を忘れさせてくれるようで、とても気持ちが良かった。
 さて、話変わって、次の都知事は誰なのか?現時点では、オヤジには想像もつかないが、是非、東京の良いイメージが発信できる人物であってほしいと思っている。

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東京ラプソディ



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チャーリー・パーカーの「サヴォイ・レコーディングス~マスターテイクス」を聴いてみた。

2016.06.09 Thu
サヴォイ・レコーディングス~マスターテイクス2 先週から女房が東京の実家に里帰りしているので、我が家はここ数日、オヤジと三男坊との2人暮らしだ。平日は仕事を終えて帰宅してから、夕飯の準備や洗濯等の家事をやるので何かと忙しいが、土日は女房の留守をいい事に、音楽と映画と酒の、怠惰な2日間をすごした。
 で、不思議なもので、そんな贅沢な環境に置かれると、
「こんな時こそ日常では聴かない音楽を聴いてみよう!」
 て意識が自然に働くのか、マイルス・デイヴィスとか、セロニアス・モンクとか、アラン・ホールズワースとか、まぁ、ちょいと考え込むようなアルバムばかり流してしまった。
 そんな中の1枚がチャーリー・パーカー「サヴォイ・レコーディングス~マスターテイクス」だ。まぁ、チャーリー・パーカーは考え込む程では無いにしろ、こんなアルバム、普段は絶対に聴かない。でも急に、
モダン・ジャズが世に出た頃の貴重な記録を久しぶりに聴いてみるかなぁ・・・。」
 なんて考えて(←こんなマジメな事は普段は絶対に考えない)引っ張り出したのだ。
 さて、その「サヴォイ・レコーディングス~マスターテイクス」だが、ここに収められているセッションは1940年代から50年代と非常に古く、音が悪いのはしょうがないが、中身をバカにしちゃいけない。混沌とした音の塊の中で、チャーリー・パーカーが奏でるアルトの音は非常に存在感が強く、その歌心とアドリブの多彩さに圧倒される。そして、演奏は、
「現在でもこれだけのインプロヴィゼイションをぶちかますミュージシャンはそうそういないでしょ?」
 って思うぐらい、イケイケのガチなのだ。
 こういうのを聴いていると、『モダン・ジャズが世に出てきた当時の息吹を感じる』というよりも、『この時点で既にモダン・ジャズの根幹は、チャーリー・パーカーによって、完成されている』ということに気が付く。
 オヤジは、この「サヴォイ・レコーディングス~マスターテイクス」を聴くことで、
『何故チャーリー・パーカーが天才とよばれるのか?』
 そして、
『何故チャーリー・パーカーの後にも先にもジャズにおける天才が出現していないのか?』
 が良く分かると感じている。

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[Music Charlie Parker]

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