無料ブログ
土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ アル・ジャロウ
RSS|archives|admin

アル・ジャロウの「テンダネス」を聴いてみた。

2014.04.18 Fri
テンダネス 20代の終盤から51才の現在まで古いモダンジャズを中心に何枚ものアルバムを聴いてきたが、それらはオヤジの楽器の好みがモロに出ていて面白い。ギターやピアノのアルバムが極端に多く、それに比べるとサックスは少ない。トランペットは数える程のアーティストのアルバムしか聴いてなくて、トロンボーンに至っては2~3人、クラリネットは聴いた事がない。一方でボーカルアルバムは圧倒的に白人女性が中心で、黒人女性は数名。男性ボーカルなんて最初からロクに聴く気が無い。・・・とまぁそんな感じなのだ。
 さて、何でこんな話を始めたかというと、珍しく男性ジャズシンガーのアルバムを聴いたからだ。アル・ジャロウ「テンダネス」である。まぁ、アル・ジャロウの場合、モダンジャズの範疇からは外れているので、この話の流れで取り上げるのは少々的外れの感もあるが、オヤジがジャズ系の男性ボーカルに初めて触れたのがこの人だったという事で、勘弁願いたい。
 で、数あるアル・ジャロウのアルバムの中からオヤジが「テンダネス」を引っ張り出した理由は、参加ミュージシャンが皆オヤジ好みだからだ。プロデュースはオヤジがNO1ベーシストだと思っているマーカス・ミラー、ドラムはスティーブ・ガッドで、この2人のリズム隊の組み合わせだけで、
「こりゃ買いだわ・・・。」
 そう思わせる上に、キーボードにボブ・ジェームス、ギターがエリック・ゲイルである。はっきり言って
「オヤジ全員大好き~困っちゃう!」
なのだ。(←気持ち悪くてスイマセン・・)
 そんな訳で、聴く前から出てくる音が分かるようなアルバムだが、興味深いのは「テンダネス」はスタジオ・ライブだという点。一発録りの臨場感と、全員の力の入った演奏と客の雰囲気すべてが、
「・・・・ったく。オヤジたまんないわ~。」
 なのだ。(←今日は何故かオネエ系の表現に終始してるなぁ・・・。)
 そして、やっぱりアル・ジャロウの卓越したテクニック・・・と言うよりも、ほとんど人間離れしたスキャットには、何度聴いても瞠目せざるを得ないのだ。何というか、
「全てオヤジ好みなの~~!」
 そんな1枚かな?フフフフッ・・・。

Al Jarreau - Mas Que Nada [Tenderness live]


Al Jarreau - "Try A Little Tenderness"


 
[M;Al Jarreau]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ

 

Theme:お気に入り&好きな音楽 | Genre:音楽 |
FC2タグ : アル・ジャロウ テンダネス |
Category: Jazz/Fusion | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |