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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ウィントン・ケリー
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ウィントン・ケリーの「ケリー・ブルー」を聴いてみた。

2010.11.24 Wed
ケリー・ブルー 普段はほとんど忘れているのに、何かの拍子にポンとクローズアップされて、
「おお!イイじゃないか!」
 なんて思わせる楽器がある。オヤジの中ではフルートがその最たるもので、時々耳にしては、
「忘れていてスマン、スマン」
 なんて事を考えるのだ。
 さて、何故こんな話を始めたかと言うと、ウィントン・ケリーのアルバム「ケリー・ブルー」を聴いて、ボビー・ジャスパーの吹くフルートが実に楽しかったからだ。
 そもそも、ウィントン・ケリーというピアニストがスイング感を生みだす天才なのだから、その上に乗っかったボビー・ジャスパーのフルートが気持ち良く聴こえるのは当然の事かも知れないが、その事以上にこのアルバムには踊り出したくなるような楽しさが満ちている。タイトル曲の「ケリー・ブルー」のイントロ一発で、一緒に鼻歌を歌いながらスキップを踏みたくなってくるのだ。(←本当にやった訳ではないよ。中年オヤジのスキップはみっともないからね・・・。)
 「ケリー・ブルー」を聴いていると、
「ジャズなんてモノは、ウジウジ眉間にシワを寄せて聴くもんじゃないよ!呑気に楽しくよ!」
 そう言われている気がしてならない。そして改めて、
「スイングするってのは、結局はこういう事なんだよなぁ・・・。」
 なんて事を考えてしまうのだ。

 
[Music Wynton Kelly]



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ウィントン・ケリーの「イッツ・オール・ライト」を聴いてみた。

2012.09.22 Sat
イッツ・オール・ライト 先週末からジャズばっかり聴いていた。大した理由は無いのだが、強いて言えば、
「秋だから・・・。」
 だ。(←馬鹿だ。)
 クソ暑い夏には缶ビール片手にイケイケのロックが似合うと思うのだが、ちょっと秋めいてくると、
「水割り片手にジャズを聴こう・・・。」
などと考えてしまうのだ。ただ面白いのは、
「じゃぁ、早速ビル・エヴァンスの枯葉を聴きましょうね!」
 なんて事には絶対ならなくて、
「ビル・エヴァンスはもっと秋が深まるまで取っておいて、また残暑へ逆戻りする可能性もある訳だから、まぁこの辺でどうかねぇ?」
 などと、ガラにもなく細かい事を考えながら手に取ったのが、ウィントン・ケリーのアルバム「イッツ・オール・ライト」だった。
 このアルバム、見ての通りで、ジャケットのデザインが非常に軽い。(←アンディ・ウォーホルだけど・・)ぱっと見、ジャズのアルバムには見えない。アメリカのテレビアニメのサントラ盤のような印象がする。で、中身は?と言うと、コレがまたジャケット同様に軽い。でも、別に軽いからダメって話ではなくて、言い換えれば、誰でも手軽に楽しめるアルバムなのだ。
 全編を通してウィントン・ケリーのピアノに乗っかったケニー・バレルのギターがいい味を出している。そして、オヤジの一番の注目がコンガだ。コンガというパーカッションを使う事で、より一層の軽やかさが楽曲から溢れ出るのだ。
 元来、ウィントン・ケリーというミュージシャンは“名脇役”的な印象が強く、その上軽やかなピアノ・プレイが持ち味なので、「イッツ・オール・ライト」に関しては、『彼が演りたいことを普通にやった。』そんなイメージをオヤジは持っている。
秋のスタートに聴くジャズとしては、結構ピッタリなアルバムだと思うのだが、皆の衆いかがかな?

 
[Music Wynton Kelly]

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