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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ エレクトリック・ランデブー
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アル・ディ・メオラの「エレクトリック・ランデブー」を聴いてみた。

2012.01.27 Fri
エレクトリック・ランデブー 前回のジョニ・ミッチェルの記事でベーシストのジャコ・パストリアスの事に触れたが、このジャコ・パストリアスというベーシストは、オヤジが大学生の頃(←1980年代の前半ですね。)絶大なる人気を誇っていた。当時、ベースプレイの主流はスラップだったかも知れないが、音の作り方としてはスラップとは正反対のフレットレスベースから立ち上がる独特の音色と、人間業とは思えないテクニックを駆使した演奏は神の領域的イメージを我々に与えたように記憶している。
 一方、同じくスラップを使わずに演奏するベーシストで、ジャコのような圧倒的な個性はないが、よくよく耳を傾けると非常に複雑でテクニカルな演奏をするベーシストにアンソニー・ジャクソンという人がいた。(←故人みたいな書き方だけど、今でもいます。)1970年代から80年代のフュージョン系のアルバムを聴いてゆくと、あっちこっちに参加している名ベーシストだ。当時のフュージョンを聴き倒したオヤジのような人間には、『アンソニーのベースをスティーブ・ガッドのドラムが支えている』というのが一つのパターンで、この2人のリズムセクションと聞いただけで、
「いいに決まってる!」
 と言いたくなるのだ。
 先日も、アル・ディ・メオラの懐かしいアルバム「エレクトリック・ランデブー」を聴いてみるに、メインのギタープレイそっちのけで、リズムセクションの2人の演奏ばかり聴いて、懐かしさのあまり悶絶してしまった。(←嘘です。でもそれだけ懐かしかったという事です。)
 「エレクトリック・ランデブー」はオヤジが大学に入学した頃に話題になっていたアルバムで、ロック色を強めたアル・ディ・メオラのギタープレイをコピーしてる奴がキャンパスのあちこちにいたような記憶がある。そんな訳でとても懐かしい1枚なのだが、今聴いてみると何となく本来のアル・ディ・メオラのスタイルとは少し異なるような気がする。
『何がしたいのかよく分からないアルバム・・・。』
 そんな風に感じてしまうのだ。でもまぁ、あんまり深く考えるのは止めておこう。懐かしいから文句は言いません。以上。

Al DiMeola - God Bird Change


 
[Music Al Di Meola]

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Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
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Category: Jazz/Fusion | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |