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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ オン・ザ・ライン
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リー・リトナーの「オン・ザ・ライン」を聴いてみた。

2013.01.19 Sat
オン・ザ・ライン この週末は大学入試センター試験だ。(←この記事がアップされる頃は真最中かも知れないけど・・・。)この試験、大学入学を希望する学生のほとんどが受験するもので、我家の長男も何年か前にお世話になったし、来年は次男も挑戦する事になる。昔から思うのだが、入学試験というのは実力ばかりではなく運にも左右される部分があり、とにかく一発勝負だから、受験生の緊張も大変なものだろうと思ってしまう。
 さて、そんな事を考えていて1枚のアルバムの事を思い出した。人生を左右するような試練を前にした受験生には申し訳ないが、オヤジの馬鹿頭には、
「そういえば、このアルバムも一発勝負なんだよなぁ・・・。」
 などと実に呑気な事が頭をかすめるのだ。
「確かこの辺にあったはずだけど・・。」
 なんて呟きながら引っ張り出したカセットテープはリー・リトナー「オン・ザ・ライン」だ。このアルバムの何が一発勝負か?というと、簡単に言えば、せ~ので全員が演奏したテイクをそのままアルバムにしており、スタジオ・ライヴと言っても過言ではないレコーディングがされているのだ。
 「オン・ザ・ライン」が発売された当時大学生だったオヤジはこの『一発録音』の話を聞いて、一流ミュージシャン(←ここでは挙げないけれど、参加ミュージシャンは全員一流中の一流です。)の底力に恐れ入った事を覚えている。だってアルバムの中身は当時流行のフュージョン・ミュージックで、変拍子もあれば、複雑なキメもあり・・・とまぁ、ボロが出そうな部分が満載なのだ。そもそもライヴでもないのに、こんな複雑な曲の数々を『せ~ので録音しよう!』という発想が恐ろしいのだ。
 今回、久しぶりに流してみると、やっぱり凄い。それぞれの曲は結構地味だが、一発録音の緊張感なんて何処にも感じられず、逆に個々のミュージシャンが演奏を楽しんでいるかのような雰囲気が漂う。そして、リー・リトナーというギタリストのアルバムという事もあり、ついついギターをメインに聴きたくなるが、ドラムとベースのリズム隊が意外にパワフルで、ハッとさせられる部分が多い。
「やっぱ、一流ミュージシャンてのは凄いよなぁ・・・。」
 と、30年前と同じ感想を持つ進歩の無いオヤジである。


[Music Lee Ritenour]

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Theme:音楽のある生活 | Genre:音楽 |
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