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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ カーマイン・アピス
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ジェフ・ベックの「ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン」を聴いてみた。

2010.02.12 Fri
ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン 昨年末、新しいギターを購入した影響か、今年に入ってからギター中心のアルバムを聴く事が多い。その上、高校生の頃と同じように、弾けもしないのに必死で耳コピーしたりするので、アッと言う間に時間が経ってしまい、
「イカン、イカン。早く寝ないと明日起きれん!」
 なんて言いながらベッドへもぐり込む事がよくあるのだ。
 最近コピーに燃えてるのは、アルバム「ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン」の「ジェフズ・ブギー」で、性懲りもなく、
「フフフッ、俺もほとんどジェフ・ベックだな!」
 なんて呟きながら、自己満足の世界に浸っている。
 で、この「ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン」というアルバムだが、高校生の頃は、
「凄いもんじゃねぇ~!」
 なんて言いながら普通に聴いていたが、今聴いてみると、結構違和感がある。
 まずは音が悪い。3人の楽器のバランスが悪過ぎるのだ。その上、カーマイン・アピスのドラムとティム・ボガートのベースのリズムがなかなか噛み合わないので、何となく腰が据わらない演奏になってしまった印象を受ける。そして最悪なのが、ベックもボガートもミストーンが多いという事だ。
 こんな風に書くと、
「どうしようもないアルバムだ!」
 そう言われるかも知れないが、それでも、得体の知れない迫力で押しまくる3人の演奏には圧倒され、最終的には不思議な満足感を味わう事が出来るのだ。良いか悪いか分からないけど、聴いてみて損は無いアルバムだと思っている。

 
[Music Jeff Beck]




Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
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Category: Rock/Pops | Comment(4) | Trackback(0) | top↑ |