無料ブログ
土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム
RSS|archives|admin

ダイアナ・クラールの「ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム」を聴いてみた。

2014.01.25 Sat
ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム 話は唐突に始まるのだが、オヤジは昨年、NHK大河ドラマ八重の桜」をずっと観ていた。全く知らない人の為にチョイト説明すると「八重の桜」は同志社大学を設立した新島襄の妻“八重”の生涯をドラマ化したものだ。当初はなんとなく観始めたドラマだったが、次第に引き込まれて毎週楽しみにしていた。観続けた最大の理由は、主演の綾瀬はるかが可愛らしいって事なのだが、まぁそれだけではなくオヤジはこの綾瀬はるかの声にも痺れてしまった。個人的な感想かも知れないが(←そうに決まってる)綾瀬はるかは、何とも特徴的で魅力的な声の女優さんだとオヤジは思っている。
 で、声の話となると、最近圧倒的に気に入っているのがダイアナ・クラールの声だ。以前、このブログで女性のジャズシンガーたるもの、
『1・美人でなくてはならない。2・大人の女を感じさせる声と歌い方をしなくてはならない。3・その歌声で酒の酔いがぐっと回り、ゾクゾクするような快感を味わえなくてはならない。』
 などとアホな事を書いているが(←こちらです)ダイアナ・クラールの場合、この3箇条に声の魅力がプラスされる。何とも渋くて本格派を思わせるその声と音楽は、大人の鑑賞に堪えうる天性のモノだ。
 今回聴いたのは「ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム」。もうジャケット見ただけで中身の良さがビンビン分かるような1枚だ。・・・とは言っても、オヤジは少し前にこのアルバムを聴いた時、楽器の編成がシンプルだったので少し意外な気がした。オヤジの頭の中には、オーケストラをバックに豪華に歌い上げる彼女のイメージがあったので、少々面食らった訳だ。でもこのアルバムを聴くほどに、
「こういうダイアナ・クラールも全然OKだわなぁ・・・。」
 そう思えてくる。楽器がシンプルな分、彼女の格段に上手くなったピアノが随所で聴けて、それはそれで十分に楽しめるのだ。
 こういうアルバムを聴いていると、当たり前の事だけど、
『一流ってのは、天性のモノと日々の鍛錬の積み重ねがあって出来上がるものだ。』
 改めてそう思ってしまう。
 最近のオヤジの愛聴盤である。

 
[Music Diana Krall]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽 | Genre:音楽 |
FC2タグ : ダイアナ・クラール ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム |
Category: Jazz/Fusion | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |