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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ シルク・ディグリーズ
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ボズ・スキャッグスの「シルク・ディグリーズ」を聴いてみた。

2012.08.08 Wed
シルク・ディグリーズ こんなブログを書いていると、昔聴いた曲を耳にする度に、
「何か思い出す事は無いだろうか・・・?」
 なんて思いを巡らせる癖がついている。
 先日も車を運転中にラジオからボズ・スキャッグスの曲が流れてきて、妙な事を思い出した。
 オヤジが大学に入学した1982年の音楽シーンはAOR全盛の頃で、所属していた軽音楽サークルでの話はその辺のアーティストの話題が多かった記憶がある。
 一方、オヤジはと言えば、大学へ入学するまでハード・ロックとプログレとフュージョンしか聴いた事が無かったので、サークル仲間との会話についてゆく為に、深夜に洋楽のビデオクリップを流す番組をマメにチェックしていた事を思い出す。そして、この勉強の成果をひっさげて、部室や学食なんかでサークルの女の子達と音楽話を楽しむのだが、彼女達との会話の中で時々登場するのがボズ・スキャッグスだった。
 今考えてみると、ボズ・スキャッグスという人は70年代半ばから流行し始めたAORの元祖みたいな人で、80年代に入っても大御所的なイメージがあり、当時のオヤジが
「何かカッコつけたおっさんやなぁ・・。」
 なんて思っていても、高校生の頃からAORを聴いてきた彼女達にとっては中心的なミュージシャンで、会話に登場するのは当然と言えば当然なのだ。そんな訳で、
『彼女達の音楽の土壌は、二十歳も近くなって実はAORが非常に洒落た音楽である事に気が付いた田舎者のオヤジなんかとは全く異なる!』
 そんな事を当時痛感したのを思い出したのだ。
 さて、今回オヤジが流したのはボズ・スキャッグスの1976年発表の超有名アルバム「シルク・ディグリーズ」。今聴くと音が古臭い気もするが、要するに彼女達は中学生か高校生の頃からこんなアルバムを聴いていた訳である。それを考えると、改めて当時のオヤジのイナカッペぶりが浮き彫りになって、結構恥ずかしいのだ。いやはや・・・。

 
[Music Boz Scaggs]

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Theme:音楽のある生活 | Genre:音楽 |
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Category: Rock/Pops | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |