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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ジューダス・プリースト
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ジューダス・プリーストの「ステンド・クラス」を聴いてみた。

2007.12.12 Wed
ステンドクラス ジューダス・プリーストのこのアルバムを聴いていたのは、30年近くも昔の高校1年生の頃だった。僕は、ボーカルのロブ・ハルフォードのハイトーンの歌声があまり好きではなかったのだが、バンドとしては、実に面白いと思っていた。
 当時、ギター小僧だった僕は、1曲目の「EXCITER」を聴いて、
「おおっ。なかなかカッコイイぞ。この疾走感がたまらん。」
 なんて言いながら、ギター片手にリフをコピーしようとした記憶がある。
 今回聴いてみても「EXCITER」の疾走感には、ゾクゾクさせられて、いつものごとく、椅子から立ち上がりそうになり、
「ああ~こういう快感がロックを聴く楽しみじゃ~。」
 なんて、思ってしまった。
 で、その後、ちょっと冷静になって曲を聴いてみるに、ジューダス・プリーストの本当のカッコ良さは、
「実は、ギターのバッキングにあるんじゃないか?」
 と、僕は思っている。
 ツインリードギターというバンドの編成で、どうしてもアドリブや、ユニゾンの面白さに耳が行ってしまう傾向があるけれど、ボーカルのバックで響くクリアなギターのバッキングは、実に正確で、非の打ち所がないような上手さがあると思うのだ。
 ジューダス・プリースト。ひっさしぶりに、良かったです。

Judas Priest : Exciter





[Music Judas Priest]



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ジューダス・プリーストの「ペインキラー」を聴いてみた。

2009.11.10 Tue
ペインキラー 普段からこのブログで自分の事を、
「オヤジだ、オヤジだ!」
 と言っているのだが、先日冷静に考えてみると俺も現在46歳。来年になるとすぐ47歳になってしまう。四捨五入したら50歳で、オヤジどころか、ジジイの領域が目の前に迫っている事を考え、しばし愕然としてしまったのだ。
 しかし愕然とした割には能天気なモノで、
「まぁ、あと10年もしたら孫が出来るだろうから、その時はこのブログのタイトルを『土佐のジジイの音楽妄想話 ~あの頃の曲が思い出せない~』にでもしようか?」
 なんて事を考えてしまった。(←そんなに長くこんな馬鹿ブログを書いてる訳無いのだが・・・。)
 さて、こんな50歳が近いオヤジが聴いてもジューダス・プリーストの名盤「ペイン・キラー」は結構楽しんでしまう。
 このアルバムはブログを始めた3年近く前にTUTAYAでレンタルし、以来滅多に無い事ではあるが、
「う~む、たまにはヘビメタでも聴いてみたいもんじゃ・・・へへへっ。」
 なんて思ったら流すアルバムだ。
 相変わらずハイトーンで叫ぶボーカルはどうも好きになれないけど、いたる所に登場するギターの早弾きを聴いていると、
「俺の場合、ヘビーメタルを聴く快感って言うのは、結局はギターを聴く快感なんだよなぁ・・。」
 そんな事を思い始め、まだまだこういう名盤のギタープレイに興奮できる自分が妙に嬉しかったりするのだ。思わず、
「どや!俺って若いやろ!?」
 と言いたくなってしまった。

 
[Music Judas Priest]



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ジューダス・プリーストの「復讐の叫び」を聴いてみた。

2013.06.11 Tue
復讐の叫び 最近、昔の事を思い出しても、それがいつの事だったか定かでない事が多い。
「そういえば、あんなアルバムを聴いてたよなぁ・・・。」
 などと思うのだが、それがいつの事かが分からないのだ。(←要するに年をとったって事だけど。)そんな訳で、思い出したアルバムをネットで検索して年代を特定したり、反対に『19××年に発売されたアルバムの一覧』なんてHPを眺めて、自分の記憶を呼び覚ましたり、なんて事をしている。
 数日前の事だが、1982年発売のロックアルバムを検索していて、ジューダス・プリースト「復讐の叫び」を見つけて驚いた。と言うのも、オヤジはこのアルバムは90年代のリリースのような感覚があった訳で、この事実を知って以来、自分のイメージするヘヴィメタルの歴史のようなモノの立て直しに少々時間がかかっている。
 1982年という年は、オヤジが大学に入学した年で、それまでの閉鎖的な音楽環境から解き放たれ、聴く音楽の幅が劇的に広がった年だ。ただ当時は少々ロックに飽きて、ジャズやフュージョンをメインに聴いていた事もあり、ジューダス・プリーストの最高傑作の誉れ高い「復讐の叫び」の事なんか知る由もなかった。オヤジがこのアルバムを耳にしたのは90年代も終りの事なのだ。
 で、「復讐の叫び」の中身の話をするが、今回改めて聴いて感じたのは、『この1982年の時点で、既にヘヴィメタルと呼ばれる音楽は完全に出来上がっている。』という事だ。(←異論は多々あるでしょうが、あくまでもオヤジの感想だから勘弁してね。)独特のシャウトにしろ、ブチ切れ気味のギターのアドリブにしろ、リズムにおけるドラムとベースのコンビネーションにしろ、懐かしさを感じるよりも、オヤジの中では現在進行形で、昔も今も変わらないような気がするのだ。まぁそれだけ深くヘヴィメタルを聴いていないと言われればそれまでだが、50才にして真面目に聴くヘヴィメタへの感想は、年をとって音的にはしんどくても、30年前とあまり変わってない。
「進歩が無いのか、まだまだ若いのか?」
 後者の方がイイに決まってるけどさ・・・・・どんなだ?


[Music Judas Priest]

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