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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ スティット・パウエル・J.J
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ソニー・スティット、バド・パウエル、J.J.ジョンソンの「スティット・パウエル・J.J」を聴いてみた。

2013.07.05 Fri
スティット・パウエル・JJ 一週間ほど前からiphoneにダウンロードしてある曲の入替え作業をしている。と言うのも、昨年iphoneを手に入れた直後から、調子に乗ってあれもこれもと持っているCDをダウンロードした結果、当然の事ながら空き容量が不足する事態が起き始め、最近になって、
「う~む・・・やはりダウンロードするアルバムは厳選せねば・・・。」
 なんて考え始めたのだ。そんな訳で、改めてiTunesのライブラリーを作り直しているのだが、今回はロック系のアルバムを削り、ジャズ系のアルバムを増やす事にした。前回ロック系を入れ過ぎて、外出先であまりジャズが聴けなくて悔しい思いをしたからだ。
 んで、昨夜ジャズ系のCDを並べた棚の前でウロウロしながら見つけた懐かしいアルバムがコレ。ソニー・スティットバド・パウエルJ.J.ジョンソンの3人が共演したアルバム「スティット・パウエル・J.J」だ。
 オヤジがモダンジャズを本格的に聴きはじめた20代半ばの頃に購入したアルバムで、当時は、
「おお!これこそジャズの醍醐味だ!」
 なんて勝手な解釈のもと、毎日のように聴いていた1枚である。
 中身は一言で言えば『壮絶』。特にバド・パウエルが繰り出す神業のようなピアノのアドリブをソニー・スティッドが吹き鳴らすテナーがガッチリと受け止めて、両者一歩も引かない。そのままもつれ合うように、突き進む様は、ジャズを聴いた事が無い人間でも、血沸き肉躍ると言っても過言ではない。・・・って少々興奮しすぎの感があるが、オヤジが20代の頃にこのアルバムで興奮しまくったのは事実で、そんな事を思い出し実に懐かしいわけだ。
 今回改めて流してみると、若い時程の興奮は無かったが(←大人になったって事かな??)、それでも、
「こんな風に全身全霊を込めて、正面から剛速球を投げ込むようなアルバムは、滅多に無いと思うぞ・・・貴重なり・・。」
 そう感じた次第だ。
 忘れかけてたアルバムだけど、『実に名盤なり!』なのだ。


[M;Sonny Stitt] [Music Bud Powell] [Music J.J.Johnson]

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Category: Jazz/Fusion | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |