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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ダイアナ・クラール
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ダイアナ・クラールの「ライブ・イン・パリ」を聴いてみた。

2011.04.10 Sun
ライブ・イン・パリ だいぶ前の事だが、セルマ・グレーセンの記事(←こちらです)を書いた時に、白人の女性シンガーたるもの、
「美人でなくてはならない!」
だの、
「大人の女を感じさせなくてはならない!」
だの、
「歌声でゾクゾクするような快感がなくてはならない!」
 だのと、まぁ実に好き勝手な事を書いたが、先日ダイアナ・クラール「ライブ・イン・パリ」を聴いていて、
「いやいや・・それだけじゃないぞ・・。」
 なんて事を考えてしまった。
 と言うのも、ダイアナ・クラールというボーカリスト兼ピアニストは、オヤジが挙げた上記の3条件にある程度合致しているような気もするが、
「んじゃあ、音楽的にはどうなの?」
 って聴かれれば、
「甘くていいねぇ~」
 とか、
「妖艶で色っぽいねぇ~」
 なんて表現では済まされないオーラを感じてしまうのだ。
「コレって何がそう感じさせるのかねぇ?」
 と考えていて、ハタと気がついたのが、『彼女の聴衆に媚びない姿勢』なのだ。
 ダイアナ・クラールは、つい下心を持って女性ジャズシンガーを見てしまうオヤジのような人間に、
「私はそんな甘チャンのミュージシャンじゃないのよ!」
 とでも言いたげに、ストレートな歌声とピアノを聴かせ、正統派のジャズの世界で我々を満足させてくれる。
 オヤジは、ダイアナ・クラールというミュージシャンの面白さと魅力は、その容姿とは裏腹に、実に正統派で、悪く言えばオヤジ臭いジャズを真っすぐ聴かせる所にあるんじゃないかと思っている。
 美人で大人でゾクゾクする歌声で・・・いやいや、それ以上に正統派のミュージシャンである事がオヤジを安心させるのだ。

Diana Krall Live in Paris: I Love Being Here With You


 
[Music Diana Krall]

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ダイアナ・クラールの「オンリー・トラスト・ユア・ハート」を聴いてみた。

2011.08.30 Tue
オンリー・トラスト・ユア・ハート 週末、書斎を徹底的に掃除した。ここ3ヶ月ほど放置状態で、机の上にはCDや本や訳のわからないパンフレットが散乱し、本棚もCDラックもグチャグチャでカーペットには埃が積もっていた。
「お盆前には掃除ぐらいしないとなぁ・・・。」
 なんて考えてはいたのだが、週末毎に何かと忙しく後回しになっていたのだ。
 当日は昼食後、
「うっしゃ~~!」
 と一声上げて、猛然と書斎に入りこみ、まずは散乱した本やCDやMDをキチンとラックに収納してゆく。同時に本棚やCDラックの埃を払い、雑巾できれいに拭いていった。本棚のスペースが足りなくなったので、納戸から小さなラックを引っ張り出し、それを重ねて大判の美術書を置くスペースを作り、空いた本棚のスペースに最近購入した小説やエッセイを並べてゆく。机の上のパンフレットや新聞の切り抜きは、キチンと分類してファイルする。机の上がすっきりしたので雑巾でホコリを払い、最後にカーペットに掃除機をかけて終了した。この間約3時間。汗だくになったが実に気持ちが良かった。そして清々しい気持ちでCDラックの前に立ち、
「よし。頑張った御褒美にコレを流そう。」
 と手を伸ばしたのがダイアナ・クラールのセカンドアルバム「オンリー・トラスト・ユア・ハート」だ。
 ほんの少しだが秋の気配が感じられるようになり、意識がジャズに傾いたのだ。特にこのアルバムはジャズの中でも正統派と言って良い気がする。顔に似合わずストレートな太い声で歌い上げるダイアナ・クラールは実に魅力的で、彼女を真正面から受け止める事は秋に向けてジャズを聴き始める第一歩としては、
「いいスタートなんじゃないの?」
 なんて事を勝手に考えた訳だ。
 さ~て・・次回の大掃除は年末だな・・。


 
[Music Diana Krall]

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ダイアナ・クラールの「ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム」を聴いてみた。

2014.01.25 Sat
ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム 話は唐突に始まるのだが、オヤジは昨年、NHK大河ドラマ八重の桜」をずっと観ていた。全く知らない人の為にチョイト説明すると「八重の桜」は同志社大学を設立した新島襄の妻“八重”の生涯をドラマ化したものだ。当初はなんとなく観始めたドラマだったが、次第に引き込まれて毎週楽しみにしていた。観続けた最大の理由は、主演の綾瀬はるかが可愛らしいって事なのだが、まぁそれだけではなくオヤジはこの綾瀬はるかの声にも痺れてしまった。個人的な感想かも知れないが(←そうに決まってる)綾瀬はるかは、何とも特徴的で魅力的な声の女優さんだとオヤジは思っている。
 で、声の話となると、最近圧倒的に気に入っているのがダイアナ・クラールの声だ。以前、このブログで女性のジャズシンガーたるもの、
『1・美人でなくてはならない。2・大人の女を感じさせる声と歌い方をしなくてはならない。3・その歌声で酒の酔いがぐっと回り、ゾクゾクするような快感を味わえなくてはならない。』
 などとアホな事を書いているが(←こちらです)ダイアナ・クラールの場合、この3箇条に声の魅力がプラスされる。何とも渋くて本格派を思わせるその声と音楽は、大人の鑑賞に堪えうる天性のモノだ。
 今回聴いたのは「ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム」。もうジャケット見ただけで中身の良さがビンビン分かるような1枚だ。・・・とは言っても、オヤジは少し前にこのアルバムを聴いた時、楽器の編成がシンプルだったので少し意外な気がした。オヤジの頭の中には、オーケストラをバックに豪華に歌い上げる彼女のイメージがあったので、少々面食らった訳だ。でもこのアルバムを聴くほどに、
「こういうダイアナ・クラールも全然OKだわなぁ・・・。」
 そう思えてくる。楽器がシンプルな分、彼女の格段に上手くなったピアノが随所で聴けて、それはそれで十分に楽しめるのだ。
 こういうアルバムを聴いていると、当たり前の事だけど、
『一流ってのは、天性のモノと日々の鍛錬の積み重ねがあって出来上がるものだ。』
 改めてそう思ってしまう。
 最近のオヤジの愛聴盤である。

 
[Music Diana Krall]

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