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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ チェット・ベイカー・シングス
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チェット・ベイカーの「チェット・ベイカー・シングス」を聴いてみた。

2009.09.15 Tue
チェット・ベイカー・シングス 土曜日に小さなCDラジカセを購入した。近くの家電量販店で手に入れたのだが、これが思いの外重宝している。
 そもそも、このラジカセを購入する事になった経緯は、前の記事(←こちらです)でお話ししたように、
「寝る時に、静かなジャズでも聴こう!」
 という理由からなのだが、その記事に、
「睡眠用のアルバムは決まりましたか?」
 とか、
「何を聴いたか楽しみだ!」
 なんてコメントを頂き、オヤジとしても、
「こりゃ、妙に期待されてるなぁ・・・。」
 なんて、少々プレッシャーを感じていたのだ。
 で、色々悩んだ末に、寝る時に選んだアルバムがチェット・ベイカー「チェット・ベイカー・シングス」だった。
 結局こういう所へ落ち着いて、冒険出来ない自分がチョイと恥ずかしいのだが、久しぶりに聴く「チェット・ベイカー・シングス」は、
「そうだよ、そうだよ。この退廃的で都会的なムードに浸りながら眠るのは、全然悪くないのだなぁ。」
 そう思わせてくれたのだ。
 僕は彼のトランペットも好きだが、このオカマ的なボーカルこそ最大の魅力だと思っている。
 上手いとか下手とかの領域をあっさり超えてしまった不思議な魅力を放つアルバムは、秋の夜長、我が寝室に静かに流れていたのだ。

 
[Music Chet Baker]


Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
FC2タグ : チェット・ベイカー チェット・ベイカー・シングス トランペット |
Category: Jazz/Fusion | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |