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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ デイブレイク
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クオシモードの「デイブレイク」を聴いてみた。

2013.10.12 Sat
デイブレイク 今日は前置き無しで、いきなり音楽の話を始めたい。
「何を気負ってるのか?」
 なんて言われそうだが、年寄りになると待ったが効かない。とにかく聞いてほしいのだ。
 2ヶ月程前の夏の日の事だが、オヤジは家から歩いて10分程の場所にある中古CDショップに立ち寄った。特に何かを探していた訳では無かったが、たまたま店で流れていたクオシモードのアルバム「デイブレイク」に、ちょっとビビッと来たのだ。
「ほぅ・・・コンガの音がカッコイイねぇ」
 なんて思いつつも、そんな事は100万光年の彼方へ忘れ去っていて、先日改めてこの「デイブレイク」をTUTAYAで発見した次第だ。で、早速レンタルして全編マジモードで聴いてみたのだが、聴き終わって少しショックを感じている。
 事前に色々と調べてみると、この「デイブレイク」の評判は非常に高い。「大人のジャズ」だとか「デビュー4作目でジャズの新境地を開拓した」とか「クラブで映えそうなカッコ良さ」とか、そんな言葉が並んでいるのだ。オヤジも、
「なるほど・・・こりゃジャズの新境地とやらが感じられるのかな・・・?」
 くらいの意気込みで耳を傾けたのだが、結果は・・・ん!?・・・だった。
まぁ、そう感じた原因は自分でも分かっている。要するに「クラブジャズ」ってモノがいま一つオヤジの中でジャズとしての地位を確立していないのだ。怒られるのを承知で書くと、クオシモードの音楽はオヤジの古い頭にはフュージョンにしか聴こえない。彼らの音楽が悪いと言う訳では無く、オヤジの頭の中にあるジャズは、モダンジャズが基本で、そこから発展した様式もジャズとして考えるが、クオシモードの音楽は残念ながらオヤジの中ではジャズとは言えない事に気が付いたのだ。
「頭が固い!」
 と言われればそれまでだが、このアルバムから「大人のジャズ」だとか「ジャズの新境地」なんて感想をオヤジは持たない。いや、多分、持てる程若くないのだ。そんな訳でちょっとショックなオヤジである。

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[M;Quasimode]

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Category: Jazz/Fusion | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |