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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ パッション・アンド・ウォーフェア
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スティーヴ・ヴァイの「パッション・アンド・ウォーフェア」を聴いてみた。

2010.10.08 Fri
パッション・アンド・ウォーフェア 10月に入って、毎晩20~30分だがギターを弾いている。もう少し長い時間練習したいのだが、すぐに左手の指が痛くなるので、続かないのだ。まぁ、あと一週間も弾き続ければ指先も硬くなり、こんな事も無くなるだろうが、我ながら情けないと感じている。
 弾いているのは、ブルースペンタトニック・スケールで、似たようなフレーズを繰り返す為、何て事無いのだが、
「結局、基本的なブルースが一番カッコイイ!」
 などと思っている上に、自分ではクラプトンにでもなったつもりなので、非常にタチが悪いのだ。(←家族は迷惑そうです)
 さて、そんな考えのオヤジからは、“雲の上”というよりも“宇宙の彼方”程かけ離れた存在なのがスティーヴ・ヴァイだ。ホント、この人のギターは信じられない。
 今回聴いたアルバム「パッション・アンド・ウォーフェア」にしても、今から20年も昔に発売された事がどうしても信じられない内容で、何回聴いても、
「オヤジの残りの人生全てを賭けてギターを練習しても、こんなには絶対弾けん!!」
 そう確信が持てる程、物凄いギターを聴かせてくれるのだ。
 そもそも、50歳が近くなってしまったオヤジには『「パッション・アンド・ウォーフェア」のようにエレキギターを弾こう』なんて発想がまるで無い。ガチガチに凝り固まった頭には音楽のジャンル別にギターの音色とメロディーの住み分けが出来上がってしまっているのだ。
 しかしスティーヴ・ヴァイは、この垣根をぶち壊した上で、イヤラシイほどのテクニックを駆使して縦横無尽に個性的な音楽を聴かせる。そして根底にはキチンとロックを感じさせるのだ。
「時々はこういう音楽を聴いて、凝り固まった頭を柔軟にせねば・・。」
 そんな事を考えたアルバムなのだ。

 
[Music Steve Vai]





Theme:ギター | Genre:音楽 |
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Category: Rock/Pops | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |