ピーター・フランプトンの「フランプトン・カムズ・アライブ」を聴いてみた。
まあ、当時、あれだけ巷で流れれば、耳に残っているのは、当然だけど、今考えると、なんで、あんなに流行ったのかが、よくわからない曲だ。
ピーター・フランプトンと言えば、思い出す事が2つある。
1つ目は、あの、ギブソンのレスポール・カスタム。ストラップを長くして、あのギターを弾くのに、憧れたものです。
2つ目は、「Show Me The Way」でも使われている、“トーキング・モジュレーター”。
「1回で、いいから、あれで、思う存分遊んでみたい・・・。」
なんて、思います。
僕が、高校の頃は、
「トーキングモジュレーターを使い過ぎると、馬鹿になるらしいぞ~。」
なんて事を、言ってたけど、本当だろうか?
Peter Frampton : Show Me The Way
[M;Peter Frampton]
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