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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ファイヤー・ガーデン
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スティーヴ・ヴァイの「ファイヤー・ガーデン」を聴いてみた。

2010.04.13 Tue
ファイヤー・ガーデン 40歳を過ぎてから聴くようになったギタリストは不思議な事に、どんなカッコイイ演奏をしていても、
「よっしゃ!本気でコピーしてやろう!」
 なんて事は決して思わないのだ。
「何故だろう・・・?」
 考えてみると、2つの理由が頭に浮かんだ。
 第一は、どんなに良い演奏を聴いても、
「何だかんだ言っても、昔の大御所ギタリスト達と比べると、やっぱヒヨッ子だわな・・・。」
 などと、オヤジ独特の意味不明で思い込みの激しい考えが頭をよぎるという事。
 第二は、ギターのテクニックと個性が凄すぎて、
「こりゃ~コピーなんて出来る訳が無い。まるでサーカスじゃ!」
 と、空いた口が塞がらない状態になり、最初からコピーする気にもならないギタリストがいるという事なのだ。
 スティーヴ・ヴァイは完全に後者。アルバム「ファイヤー・ガーデン」を聴いていると、
「お前、何でそんなギターが弾けるんじゃ?薄気味悪いぞ・・・。」
 そんな事を考えてしまう。
 しかし、この『薄気味悪さ』こそ彼の音楽のポイントでもあり、オヤジの場合は『薄気味悪さ』をどんどん感じる事で、スティーヴ・ヴァイの音楽を楽しんでいる。
 アルバム「ファイヤー・ガーデン」では彼の歌声も聴けるが、はっきり言ってそんなモノはどうでもよくて、非常に個性的で異様なギタープレイに耳を傾ける事が、このアルバム、ひいてはスティーヴ・ヴァイの音楽を楽しむ近道だとオヤジは確信している。

 
[Music Steve Vai]



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