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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ フライングV
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マイケル・シェンカー・グループの「ロック・ウィル・ネバー・ダイ」を聴いてみた。

2008.04.29 Tue
ロック・ウィル・ネバー・ダイ ギブソンという楽器メーカーに、フライングVというギターがある。左のマイケル・シェンカー・グループのライブアルバム「ロック・ウィル・ネバー・ダイ」のジャケットで、マイケル・シェンカーが抱えているのがそれだ。
 僕は昔フライングVを初めて弾いた時、
 「おいおい~。こんなに弾きにくいギターは初めてじゃ!そもそも、座って弾く事が出来ないじゃないか!」
 と思ったものだ。そのくせ、このギター、妙に音が良くて、実に厄介だった事も覚えている。
 僕は、こういう変形ギターは、普通のミュージシャンが弾いても、なかなかサマにならないと思う。ましてやアマチュアのギタリストが嬉しそうに抱えていたりすると、ギターの腕前には関係なく、演奏する前から下手な気がしてならないのだ。
 でも、マイケル・シェンカーにはその辺の心配はない。“フライングV = マイケル・シェンカー”という図式が長い間に出来上がっていて、フライングVを足の間に挟んで弾きまくる姿は、中年オヤジが見ても、
「おお~っ。カッコエエの~。」
 と思うのだ。
 マイケル・シェンカーのアドリブは、実にオーソドックスなロックのフレーズで、特別にトリッキーな奏法を使ったり、複雑なメロディーを弾く訳ではない。にも関わらず、作りだされたフレーズには心が揺さぶられる。
 僕は、
「このライブアルバムを聴く事が、正統派のロックフレーズへの王道の1つだ。」
 と感じてしまう一方で、そのフレーズを生み出すのが、厄介な変形ギターである所が実に面白いと思っている。

MSG - Into the Arena





[Music Michael Schenker]
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FC2タグ : ギター マイケル・シェンカー マイケル・シェンカー・グループ ロック・ウィル・ネバー・ダイ フライングV |
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