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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ブラック・サバス
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ブラック・サバスの「ヘヴン・アンド・ヘル」を聴いてみた。

2007.11.21 Wed
ヘブン・アンド・ヘル ちょっと前に、レッド・ツェッペリンのアルバム、「プレゼンス」を聴いた記事で、1曲目の「アキレス最後の戦い」を、
「つい興奮して立ちあがって、部屋の中をウロウロしたくなる曲だ。」
 というような内容の事を書いた。その時に、
ブラック・サバスのアルバム、「へヴン・アンド・ヘル」なんかも同じ状況になるのでは?」
 という貴重なコメントを頂いた。
 その時から、機会があれば聴いてみようと思っていて、先週末、TUTAYAでレンタルしてきた。
 そもそも、ブラック・サバスの思い出は、ディープ・パープルレインボー周辺のミュージシャンがとっかえ、ひっかえ参加しているイメージがあって、
「どのアルバムに誰が参加しているのかが、分かりにくいバンド。」
 というイメージをずっと持っていた。
 このアルバム「へヴン・アンド・ヘル」も確かに聴いた事があるのだが、いつ聴いたのかが全然思い出せない。記憶が無くて、茫然としていてもしょうがないので、とにかく聴いてみると、
「おお~。腰が浮いてくる・・・。」 
 1曲目の「ネオンの騎士」で、腰が浮いて、立ちあがり状態になってしまった。
「なるほどねぇ~。」 
 である。
 そうそう、元レインボーのロニー・ジェームス・ディオのボーカルはさすがですね。
「カッチョイイぞ!」

Black Sabbath : Neon Knights





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ブラック・サバスの「パラノイド」を聴いてみた。

2012.11.05 Mon
パラノイド 本日は前置き無しのいきなりだが、ブラック・サバス「パラノイド」のお話だ。何故こうも“いきなり”なのかと言うと、普段のように何かキッカケがあってアルバムが頭に浮かんだ訳ではなく、単に古いカセット・テープの中から「パラノイド」を偶然目にして、
「ほう・・・聴いてみるかな。」
 なんて何も考えずに流したところ、実に妙な気分になってしまったのだ。
「この妙な気分を記事にせずにはいられない・・・。」
 そう思った訳で、まぁ、せっかちなオヤジの話を聞いて欲しい。
 さて問題の「パラノイド」、多分30年ぶりくらいに耳にする事になったのだが、有名な曲が多いせいか、
「そうそう、こんなアルバムだったなぁ・・。」
 なんて懐かしい事この上ない。しかし曲が進むにつれて、だんだんと恥ずかしくなってきたのだ。
 そもそもブラック・サバスというバンドのコンセプトはオカルトを意識したハード・ロックにある。彼らのこのイメージは後のロックシーンに多大な影響を与えた事は偉大だと思うのだが、その出発点ともいえる「パラノイド」の音は、発売から40年以上も経過した今聴いてみると、
『お化け屋敷で恐怖感を煽ろうと必死に仮装したのに、どこか間が抜けてて、でも本人はそんな事に気が付いていない。』
そんな印象を受けたのだ。
 まぁ、高校生の頃はこのテープを聴いて感動しまくってたので、そんなオヤジ自身も実に恥ずかしいのだが、その辺を差し引いても、やっぱり妙な恥ずかしさでお尻のあたりがムズムズするのだ。
時の流れと言ってしまえばそれまでなのだが、古いアルバムを聴いていると時々こういう感覚になる。まぁそれも含めて懐かしいのだけれどさ・・・。


[Music Black Sabbath]

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