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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ブルー・ホライゾン
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エリック・ゲイルの「ブルー・ホライゾン」を聴いてみた。

2007.10.24 Wed
ブルーホライズン だんだんと、冬が近づいてくる。
「1年中、Tシャツと半パンとゴム草履で過ごしたいものだ・・・・。」
 と考える僕にとっては苦手な季節だ。
 まあ、冬に温かい部屋の中で、熱燗でも飲みながら湯豆腐やおでんをつつくのは大好きなのだが、木枯らしが吹きぬける街角を、背中を丸めて歩く事を考えると、ちょっと憂鬱になる。
「これから暫くは、家の中で温かく過ごすのが一番だな~。」
 と、最近は思っている。
 エリック・ゲイル「ブルー・ホライゾン」は、気分だけでも暖かい夏にしてくれる。日差しのきついカリブ海の島々が頭に浮かぶアルバムだ。
 高校生の時、スタッフのアルバムでエリック・ゲイルのギタープレイを初めて聴いた時に、まさか彼がこんな洒落たアルバムを作るとは夢にも思わなかった。
 当時のエリック・ゲイルの印象は、
「泥臭いブツ切れのようなアドリブを弾く、怖い顔のオヤジ。」 
 だった。
 でも、そのブツ切れの感のあるアドリブは、実に心に響いて、頭にこびりつく。一度聴いたら忘れられないフレーズとなるのだ。
 そんなアドリブを楽しみながら、夏を感じてのんびり聴くには最高のアルバムだと思います。





[Music Eric Gale]





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再びエリック・ゲイルの「ブルー・ホライゾン」を聴いてみた。

2015.01.21 Wed
ブルー・ホライゾン2 今年に入って、公私共に突発的な要件が続いてメチャクチャ忙しい。肉体的に忙しいのは勿論だが、それ以上に心労を伴う事が多く、冗談半分に、
「このままだと俺は倒れるぞ!」
 なんて家で叫び、家族の顰蹙を買っている。
 そんな訳で、いつものペースを取り戻すには、まだ暫く時間がかかりそうで、当然ノンビリ本を読んだり、音楽を聴く時間が無い。
 唯一音楽が聴けるのは会社の昼休み。昼食後にデスクで1曲か2曲聴いてくつろぐのが最近のオヤジの唯一の楽しみとなっている。
「随分と暗い日々だな!おい!」
 なんて突っ込まれそうだが、基本的には楽天家なので、
「まぁ人生にはこういう時期もあるのさ!」
 なんて他人事のように受け流している。(←要するにそんなに大袈裟な話でもないって事だ。)
 で、毎度の事ながら前置きが長くて申し訳ないが、こんな中で現実逃避的に聴いているのがエリック・ゲイル「ブルー・ホライゾン」だ。
 このアルバムを流すと、昔からオヤジはカリブ海のビーチでビールを飲みながら、ラテン系のオネエチャンと一緒に日光浴をしている気分になる。あの、強面のエリック・ゲイルからは想像もつかないような明るさを感じる曲が続き、BGMとして聴き流すも良し、一人のギタリストのプレイを楽しむのにも良しなのだ。
 考えてみると、エリック・ゲイルってギタリストは不思議な人で、オヤジが彼を知ったのは、あの超有名バンド「スタッフ」での演奏を高校生の頃に聴いたのが初めてだ。以来、彼の活躍の場は、ずっとフュージョンと呼ばれる音楽が中心だった。しかし、彼の奏でるアドリブはジャズというよりもR&Bに近く、フレーズだけ聴けば“泥臭さ”がビンビンと伝わってくる。ところが、この“泥臭さ”が洒落たフュージョン系の音楽に妙にマッチするから不思議なのだ。
 あんまり深く考えた事が無かったけれど、『洗練された原曲のイメージを損なう事無く、自らのカラーを強烈にアピールする。これぞ一流』ってところだろうか?エリック・ゲイル・・・亡くなってもう20年も経つ。

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Eric Gale - Blue Holizon Live 1982 at Montreux Jazz Festival


 
[Music Eric Gale]

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