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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ラルフ・マクドナルド
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2009年11月某日の聴き流し日記

2009.12.19 Sat
 なんだかんだと言いながら、12月も半分以上過ぎてしまった。今年もあと少しである。年末の挨拶にはまだ早い気もするが、
「今年もなんとか元気で生き延びる事が出来たぞ!」
 なんて考えると、
「とりあえず皆様に感謝しよう!」
 なんて思っている。
 さて忘れる所だったが、11月の聴き流し日記を書いておきたい。
 今回は11月に聴いたアルバムを思いつくままに並べて勝手な事を書いてみたいと思っているので、従来の聴き流し日記とは若干異なるかも知れないが、その辺は適当なブログなので読んで下さる皆様もそのつもりでお願いしたいのだ。
 では始めます。



ラウンド・アバウト・ミッドナイト 「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」/マイルス・デイヴィス
 何故突然こんなアルバムを引っ張り出したかと言うと、CDの棚を漁っていた時に
「『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』を眠る時に聞いたら気持ちイイかも知れない・・・。」
 ふと、こんな事が頭をよぎったからだ。
マイルスの発する耽美な世界は寝るのにもってこいだ。」
 という訳なのだ。そんな経緯で普段絶対に聴かないこんなアルバムを引っ張り出してみたのだが、いざ、
『どうだったか?』
 というと、はっきり言って、
「マイルスのオーラはビンビンに感じるけれど、何となく神経張り詰め過ぎて、寝るどころか逆に目が冴えるぞ・・・。」
 これが正直な感想だった。
 まぁ緊張感溢れる曲なのだから当り前の感想で、寝る時にこんな曲を流す方が大間違いだったが、もう少し人間味を感じたかったオヤジからすると、疲れる以外の何物でも無かったのだ。
「いや~~~失敗、失敗。睡眠用のジャズは難しいのだ。」



トリッピン 「トリッピン」/ラルフ・マクドナルド
 「トリッピン」は6~7年前に、若い頃聴いていたフュージョン系のアルバムを何枚か購入した際に目に止まり、
「そういえば、僕が大学生の頃スティーブ・ガッドのドラムには、ラルフ・マクドナルドのパーカッションは付き物だったなぁ~。パーカッションを生業とする人物が作るアルバムって、一体全体どんなんだろう・・?」
 そんな事を考えて、ついでに購入したアルバムだった。
 しかし、このアルバム、
「当時確かに聴いたのに、全く頭に残っていないぞ。こりゃ「ハズレ」の可能性が高いなぁ・・・。」
 なんて事が頭をよぎったが、何となくジャケットが懐かしくなって結局流してみたのだ。で、結論はやはり、
「ハズレ!」
 なのだ。
 音は確かにフュージョンで、アルバム全般からカリプソの雰囲気が漂い、僕の好きなスティーブ・ガッドもアンソニー・ジャクソンも活躍していて悪くは無いのだが、はっきり言ってつまらない。
「耳を傾けようと思っても、無意識にBGMになってしまい、盛り上がらないままに結局は何も頭に残らない。」
 そんなアルバムなのだ。
 ラルフ・マクドナルドには悪いが、このアルバムを聴く限り、
「やはりこの人には誰かのバックでパーカッションに徹してもらいたいものだ。」
 そう思ってしまった。



テレサ・テン・エッセンシャル・ベスト 「テレサ・テン・エッセンシャル・ベスト」/テレサ・テン
 演歌は好きだが、オヤジ好みの演歌は「北」とか「冬」とか「雪」とか「酒」とか「忍耐」なんて言葉が似合う、ド演歌方面で、テレサ・テンが歌う、
「サラッとした中に、女の悲しみと熱い思いが流れているのです。」
 みたいな世界はこれまでピンと来ない事が多かった。
 しかし、先月テレビで生前のテレサ・テンが歌う「つぐない」を耳にして、
「あらら!?こりゃ~イイかも知れんぞ・・・。」
 そう思って、レンタルしたのがこのベストアルバム、「テレサ・テン・エッセンシャル・ベスト」だった。
 「空港」、「愛人」、「時の流れに身をまかせ」等の知ってる曲が多いという理由だけで借りたのだが、これがどっこい全曲が凄く良かったのだ。正直言って、完全にテレサ・テンのファンになってしまった。ホントに上手いと思ったのだ。
 アルバム全体から、
「好きになってはいけないひとを好きになった私・・・。」
 的な雰囲気が溢れているのだが、それが決していやらしくなく、逆に上品なので心に響き、彼女独特の世界を構築していると思った事だった。今更ながら、
「いや~~~、惜しい人を亡くしたものだ。」
 そう考えたのだ。



アンプラグド・エリック・クラプトン 「アンプラクド・アコースティック・クラプトン」/エリック・クラプトン
 数あるクラプトンのアルバムの中でも、結構好きな部類に入るのがコレ。
 アコースティックギターで聴かせるクラプトンのライブからは、
「これこそ大人のロックだよなぁ・・・。」
 そんな印象を受けてしまう。
 とにかくクラプトンがギターで奏でる『なんて事無いフレーズ』が、ビンビン心に響く上に、歌となるともう『渋い!』なんて表現を通り越して、『いぶし銀』のようなイメージを持ってしまうのだ。
 前にも書いたが僕はエリック・クラプトンというミュージシャンに、
『人生の天国も地獄も全てを知ってしまった男』
 そんなイメージを持っている。
 そして、その人生の様々な出来事が歌になり、ギターのフレーズになる事によって、他人には絶対真似の出来ない深い音楽となって表現されるのだと思っている。
「憧れるなぁ~、カッコイイというのはこういう事なんだ・・・・。」
 何度聴いてもオヤジはこんな事を呟く事になってしまうのだ。



 以上、11月はこの4枚が頭に残っている。あとは相変わらず統一性が無く色々なアルバムを聴いたと思うが全て忘れてしまった。まぁ毎度の事なので気にしていないが・・・。
 一方、今月はギターを買ったせいかギター中心のアルバムばかりになっている。そんな事から、12月の聴き流し日記は、有名ギターアルバムばかりになりそうだ。それもイイけど・・・。
 まぁとにかく今年もあと10日余り。良い正月が迎えられるように目の前に山積する仕事を片付けながら、音楽だけは聴いてゆこうと考えているのだ。皆様よろしくね~。

   
[Music Miles Davis] [Music Ralph MacDonald] [Music テレサ・テン] [Music Eric Clapton]

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Theme:音楽を楽しもう! | Genre:音楽 |
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