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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ ルック・トゥ・ザ・レインボー
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アストラッド・ジルベルトの「ルック・トゥ・ザ・レインボー」を聴いてみた。

2015.05.22 Fri
ルック・トゥー・ザ・レインボー 今月最初の記事で『ゴールデン・ウィークは海と山へ出掛けた』なんて話をしたが、その時は海の話をしたので、今回は山の話をする。
 早速だけど、オヤジが出かけた山は工石山(くいしやま)って名前。ちょっと説明すると、工石山は高知市の中心部から車で40分程北へ走った所に登山口があり、そこから歩く事約2時間で頂上まで行ける。街中から近く手軽に登れるので、高知市民にとっては昔から馴染みがある山だ。頂上からは高知市や南国市が望め、太平洋も見える。そして、シーズンにはツツジやシャクナゲの花を楽しむ事が出来る。とまぁそんな山だ。
 さて、オヤジは、
「50才を過ぎて山登り・・いかにもジジ臭い。」
 なんて思いながらも、一方では完全に遠足気分、おにぎり持って元気に登ってきた。
 で、今回の工石山への遠足(←勝手に遠足にしてるけど。)、色々と見所はあったのだが、何が一番良かったかというと、それはもう『新緑の美しさ』の一言に尽きる。とにかく木々の鮮やかな緑が見事で、
「あぁ、自然はこんなに美しかったんだ・・・。」
 なんてバカみたいに感動したのだ。
 そして、この新緑から1枚のアルバムがオヤジの頭に浮かんだ。アストラッド・ジルベルト「ルック・トゥ・ザ・レインボー」だ。御覧の通り、ジャケットの色がモロ『新緑』っぽく、頭の構造が単純なオヤジらしい連想だと反省しつつ、話をアルバムの方へ移す。
 まず、アストラッド・ジルベルトと言えば、ボサ・ノバの女王のようなイメージを持つ。しかし、この「ルック・トゥ・ザ・レインボー」は、当然彼女のボサ的魅力(←変な言い方だな。)を根底に感じるのだが、それ以上にギル・エヴァンスによる楽曲のアレンジが面白いせいか、彼女の音楽の世界がより広がったように感じる。初めて聴く時は、
「ギル・エヴァンスで歌うアストラッドなんて想像できんわ・・。」
 なんて思ったが、いざ流してみると、実際はとても上手くいっている感があり、以来オヤジの中では、
「これもアストラッドだわなぁ・・。」
 って事で落ち着いている。
 懐かしいアルバムだけど、アストラッドの魅力が十分に感じられる上に、この季節に聴くには結構ピッタリな1枚だと思っている。

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[Music Astrud Gilberto]

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