レッド・ツェッペリンの「レッド・ツェッペリンⅡ」を聴いてみた

このアルバム、ツェッペリンの2枚目のアルバムなんだけど、昔、聴いたのは、前回の思い出話の「レッド・ツェッペリンⅣ」よりもずっと後だったと思います。
若い頃に、そんな聴き方をしたので、自分の感覚では、
“BLACK DOGやSTAIRWAY TO HEAVENよりも、HEART BREAKERやMOBY DICKの方が後!”
みたいな感覚があり、“ツェッペリンの音楽の変遷”のような文章を、雑誌等で見かけたりすると、
「そういう流れに、なっておるのか~。」
などと、理屈は分かっても、感覚的には、何となく分からずに、共感出来ない自分があります。
全てのミュージシャンがそういう事では無いのですが、ツェッペリンの場合、特に、この傾向が強いのです。
変な話になってしまいましたが、この記事を読んだ方は、そういう感覚ってないですか?
「オヤジは頭が固いのかしらん?ヘンな事を考えてしまった・・・・。」
[M;Led Zeppelin]