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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 大西順子
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大西順子の「WOW」を聴いてみた。

2008.01.09 Wed
WOW 僕が初めて大西順子を知ったのは本屋でのスイング・ジャーナル誌の立読みからだったと思う。誌面で絶賛されていている上に、
「まあ、ちょっとイイ雰囲気のネエチャンだから・・・」
 みたいな下心も手伝って、すぐにこのアルバムを購入した事を覚えている。
 当時の僕は、結婚して3年ほど経ち、長男が生まれて暫くした頃で、一番ジャズを聴いていた時期であった。月に1度は新宿三丁目の丸井の地下にあったヴァージン・メガストアーへ出かけて行き、ジャズのCD数枚と紀伊国屋書店で数冊の本を買うのが楽しみだった事を覚えている。
 まあ、そんな事を思い出しながら聴いたのだが、このアルバム僕が感じるのに、彼女のデビューアルバムにもかかわらず、大西順子というピアニストが持つジャズへの思いが爆発しているような気がするのだ。
 すごい緊張感を感じる曲があるかと思えば、どこまでも流れてゆくような旋律が聴こえてきたり、不安な雰囲気を作ったかと思うと、あっという間にばかばかしい空気になったり、とその間、彼女は弾いて弾いて、弾きまくる。なんとなく“怨念”とか“情念”とかいう言葉をついつい思い出してしまうのだ。
 1曲目の「THE JUNGULAR」が始まった瞬間から大西順子の発するオーラに包まれて、あとはただもうボコボコにされるのみ。そんな感じかな?ホント、すごいアルバムだと思います。




[Music 大西順子]

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大西順子の「ビレッジバンガードの大西順子」を聴いてみた。

2011.03.01 Tue
ビレッジバンガードの大西順子 先週末、4月から中学生になる三男の部屋を女房と三男の3人で徹底的に掃除した。古い教科書やノート、幼児向けの本やオモチャ、塾のテキストやプリント等を全部捨ててしまい、ほぼ一日掛りで三男の部屋は中学生向きのスッキリした部屋に生まれ変わった。
 こういう作業をする時、オヤジは必ず音楽を流す。この日も朝からずっとクラプトンのアルバムを聴きながら掃除をしていたが、途中ふと、
「ちょっとクラプトンにも飽きてきたなぁ~。」
 なんて思い、CDの棚の前をウロウロして、
「お!懐かしいのがあったわ・・・。」
 と引っ張り出したのが大西順子「ビレッジバンガードの大西順子」だった。
 大西順子は、まだオヤジが30代始めの頃によく聴いたピアニストで、当時購入していた雑誌「スイング・ジャーナル」に毎月のように登場してはライブやアルバムが絶賛されていたように記憶している。
 久しぶりに聴く「ビレッジバンガードの大西順子」は、ライブアルバムという事もあり、分かり易くて実に面白い。若い頃に彼女のピアノを聴いて瞠目した時と同じ感動がフツフツと湧いてくるのだ。
 オヤジは大西順子のピアノの面白さは、
『鍵盤が壊れるかと思うほどの打ち付けるようなサウンドと、バックのドラム、ベースをグイグイと引っ張りながら男のようにスイングしまくるノリにある。』
 そう思っている。
 妙な話だが、こういうアルバムを流すと掃除に勢いがついて、何でもかんでも捨てたくなってくるのだ。
 「三男の部屋がすっきり片付いた要因の一つには大西順子のピアノが関係している。」
 そんな気がしている。

 
[Music 大西順子]





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大西順子の「プレイ・ピアノ・プレイ」を聴いてみた。

2013.02.21 Thu
プレイ・ピアノ・プレイ ちょっと前にNHKで布袋寅泰のドキュメンタリー番組を放送していた。ロンドンでの彼の生活や音楽活動を、インタビューを交えながら紹介した番組で、布袋ファンのオヤジとしてはなかなか興味深かった。
 この番組を見て改めて思ったのは、ミュージシャンには絶対に必要な2つのモノがあるいう事。一つは『自分が満足出来る音楽が作れるか?』という事。もう一つは『その音楽が聴衆を満足させられるのか?』という事だ。当たり前と言えばその通りなのだが、このバランスが崩れると絶対に音楽家として上手くいかないのだ。
 さて、そんな事を考えているとジャズピアニストの大西順子の事が頭に浮かんだ。彼女は『自分が満足できても、聴衆を満足させられる演奏は出来ない。』そんな理由から昨年演奏活動から引退してしまった。オヤジは、
「おいおい、俺は十分満足してるんだけど・・・。」
 なんて少々面食らったのだが、それにしても凄い決断である。
 大西順子のピアノはデビューした時から好きで、90年代の終りに活動を休止するまでは結構マメに聴いて感動していた記憶がある。
「あの感動をもう一度!」
 そう考えた訳でもないが、久しぶりに彼女のライブアルバム「プレイ・ピアノ・プレイ」を聴いてみた。
 このアルバム、発売当時は賛否両論あったように記憶しているが、オヤジは好きだ。彼女の男みたいなプレイと少々奇抜な楽曲には毎度の事ながら唖然とさせられるが、一方で肩の力が抜けて女性的で美しく繊細な部分も感じられる。そんな訳で、大西順子の様々な面を知るのに「プレイ・ピアノ・プレイ」は貴重な一枚だとオヤジは位置付けていたのだ・・・などと言っても、今後彼女のプレイを聴く事は出来ない。残念でならないが、
『オヤジには計り知れないような音楽的にハイレベルな場所に彼女は居るようだ。』
 そう思って今のところは諦めるしかないみたいだ。


[Music 大西順子]

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