無料ブログ
土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 松任谷由実
RSS|archives|admin

5年目突入の御挨拶と「あの日にかえりたい」。

2011.05.27 Fri
 今月の15日でこのブログを始めて丸4年が経過した。いやはや・・・我ながら凄い事である。
 このブログを始めた当初はホント軽い気持ちで、
「音楽にまつわる若い頃の思い出を記録しよう!」
 そう思っただけで、こんなに長い間書き続けるとは夢にも思っていなかった。
 ところが、いざ始めると面白いモノで、過去の記憶にまつわる曲以外にも、日常の生活の中で思い出す古い曲やアルバムが結構あり、そんな思い付きをヘラヘラと記事にしているうちに4年が過ぎてしまったのだ。
 そんな訳で今日は、4年経過の区切の意味も含めて、日頃このアホブログを読んで下さる皆様にお礼を申し上げたいのだ。


 え~皆様、毎度オヤジの妄想ブログにお付き合い下さいまして、まことにありがとうございます。心から御礼を申し上げます。
 私事で恐縮でございますが、グダグダと勝手な事を書き綴っているうちに4年間が経過致しました。記事の本数は500本を超え、話題にしたバンドやアーティストは300人を超えております。今更ながら改めて、
「俺って音楽が好きなんだなぁ~。」
 なんて思っておりますが、でも、こうやって4年もの間、超個人的な妄想記事を書いてこられたのは、私の音楽好き以上に、このブログを読んで下さるたくさんの方がいたからだと思っております。
 5年目に突入したこのブログ、この先一体どうなるのか全く見当もつきませんが、とりあえずはこれからも元気に記事をアップしてゆく所存でございます。
 皆様、今後ともよろしくお願い致します。



 ・・・と、今回は冒頭で少々改まった御挨拶をしてしまったので、どうもお尻の辺りがムズムズしてしょうがない。早速軌道修正して、いつもの妄想話に戻りたいのだ。
 さて、先日オヤジはYouTubeで荒井由実の名曲「あの日にかえりたい」を聴いて、
「やっぱ俺は昔の事が頭に浮かぶ間は、このブログを続けていかねば・・・。」
 などと決意を新たにし、その上、ジ~~ンと感動しながら寂しくて涙が出そうになってしまった。人間50歳が近くなると一曲聴いただけでも実にヤヤコシイのだ。回りからは、
「ジジイになると涙もろくなるんだよ!」
 なんて一言で片付けられそうだが(←その通りなんだけど・・。)まぁもう少し話を聞いて欲しい。
あの日にかえりたい 荒井由実「あの日にかえりたい」という曲は、確かにタダならぬ哀愁が漂い、歌が無くても心の奥にジ~~ンと響いてくるメロディーをしている。その上、歌詞が『昔の恋人に会いたい』なんて事が歌われているので、誰でも過去を思い出して涙の一つも流す事が出来る曲だと思うのだ。
 しかし、オヤジが今回「あの日にかえりたい」を聴いて頭に浮かんで来た情景は、この曲で歌われたような『昔の恋人のイメージ』ではなく、もっと大きな『中学や高校時代の友人達や学生生活のイメージ』だった。
 歌詞の中にある
『青春の後姿を、人は皆忘れてしまう』
 の一節が心にズキンとくる。
 そう、
「あの頃はホント楽しかったよなぁ~」
 なんて事を皆言うけれど、時間の経過と共に具体的な細かい事はどんどん忘れてしまうのだ。
 オヤジは「あの日にかえりたい」を聴きながら、学生時代の友人達の顔や当時の学校の風景が走馬灯のように頭に浮かんで来ると同時に、既に忘れてしまったであろう数々の青春のエピソードを思い、とても寂しい気持ちになった。また、今後忘れてゆくであろう思い出の数々を考えて、涙が出そうになったのだ。そして、
「過去の思い出を忘れない為にも、自分はこのブログを書き続けてゆくべきだ・・。」
 そんな考えに改めて行き着いた事だった。

 ・・・・・ね?
 相変わらず自分勝手な話でしょ?
 でも、これからもこの調子で書いてゆくので皆様よろしくね。
 今日はここまで。ふふふふっ・・・。

あの日に帰りたい / 荒井由実



[Music 松任谷由実]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
FC2タグ : 松任谷由実 あの日にかえりたい ユーミン |
Category: 自分勝手な話 | Comment(10) | Trackback(0) | top↑ |

松任谷由実の「ロードショー」を聴いてみた。

2011.08.26 Fri
ロードショー 二十数年ぶりにユーミンのコンサートへ行ってきた。前回見たのは東京の武道館だったが、今回は高知市の県民文化ホール。席も中央の前の方で、変な話だがユーミンの顔の皺まで分かる程だった。こういうのは田舎の特権だとつくづく思ってしまう。都会でユーミンのコンサートを顔の皺が分かるぐらいの席で見るのは至難の業だろうから・・・。
 で、オヤジは少し前から今回のコンサートツアーのタイトルにもなっている「ロードショー」なるアルバムを何度か聴いていた。当初、
「何となくピンと来ないアルバムだなぁ・・。」
 そんな印象だったが、何度か聴くうちに曲も覚え、
「まぁ、悪い気はしないけど・・・。」
 くらいの印象で当日を迎えたのだ。
 コンサートはツアータイトル通り映画の世界をテーマにしたステージで、最初から最後までギンギンのユーミン・ワールド。大いに楽しみ感動させてもらった。
 そして、オヤジはコンサートを見てやっとアルバム「ロードショー」ユーミンが表現したかった事が分かったような気がしたのだ。と言うよりも、コンサートを見ないと「ロードショー」の意図する所は分からないと思うのだ。
 ユーミンが演奏の合間のMCで言った、
『私達には映画の主人公の様な派手な人生がある訳では無く、毎日の失敗や後悔が積み重なって、ほとんどの人が満足いかない人生を終る事になる。それでも人は人生という映画の主人公を演じつづけなくてはならない。でも、私はそんな人生が好きだ。』
 という言葉にこのアルバムのテーマが集約されているのだ。あんまり話すとネタばらしになってしまうが、実に良いコンサートであった。
 そうそう、最後に歌った「卒業写真」には不覚にも涙が出そうになってしまった。
 いやはや・・・オヤジだよなぁ・・。

 
[Music 松任谷由実]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽のある生活 | Genre:音楽 |
FC2タグ : 松任谷由実 ロードショー |
Category: J-Pop | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

2012年12月の聴き流し日記

2012.12.29 Sat
 今年最後の記事になってしまった。だからという訳ではないが、久しぶりに“聴き流し日記”を書きたいと思う。
 今月も何だかんだ言いながらも何枚かのアルバムを聴いて、勝手な感想やら意見やら、アルバムの中身に関係のない話やらをしてきたけれど、記事にした以外にも気分にまかせてダラダラと聴き流したアルバムが何枚かあるのだ。放っておくのも勿体ないので、記憶に残っているうちに話をしたい。
ホワイトアルバム まず1枚目はビートルズの名盤で「ザ・ビートルズ」。いわゆるホワイト・アルバムって奴だ。たまたまオヤジがこのアルバムの1曲目「Back In The USSR」を流し始めると、ビートルズ命の三男が、
「俺はやっぱり『バースディ』だな。」
 なんて生意気な事を言う。
「ミーハーな奴だなぁ・・・。」
 と一言文句をたれながらも、考えてみるに「バースディ」ほどメジャーな曲はこのアルバム全体を見渡してもそうそう無い。「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」もメジャーと言えばメジャーだが、メインから外れているイメージがあって、音楽に興味が無い人間が耳にして、
「ああねぇ・・・。」
 なんて頷くのはやっぱり「バースディ」だと思うのだ。
「ミーハーな奴だなぁ・・。」
 などと文句を言ったくせに、「バースディ」が流れると体が自然とリズムを取りたくなる。ギターが弾きたくなる。で、シャウトしたくなる。だってあの印象的なイントロだ。まさしくロックの王道の曲だと思うのだ。
 息子に言われるまでオヤジはこのアルバムの中で「バースディ」にあまり重きを置いていなかった。と言うのも、ホワイト・アルバムはビートルズ個々の個性が一気に花開いた感があるアルバムなので、ついついメンバーの曲作りの違いを確かめるような、少々マニアックな事に傾注してしまう。そんな訳で、単純だけど重要な一曲をキチンと正面から聴いていなかった事を反省しつつ、口には出さなかったが息子に、
「たまにはいい事言うジャン・・・。」
 なんて思った事だった。
 さて次は、このブログの基本となっている『曲から思い出す過去の風景』の話をしたい。
今から30年以上も昔の高校生の頃の話だが、高知市内にある女子高の文化祭に行った事がある。
『何故女子高の文化祭なんぞへ行ったのか?』
 だが、事の経緯はすっかり忘れてしまった。多分、当時バンドをやっていた絡みで、知り合いの女子高のバンドのメンバーから、
「今度の文化祭、見に来て!!」
 みたいな話があったのだと思う。当日は声をかけられた数名で少々緊張気味に女子高の門をくぐった事を覚えている。
 会場のだだっ広い体育館へ入ってゆくと、ステージ上には当時流行のニューミュージック系の曲を演奏するバンドが出演していた。我々に声をかけてくれたバンドの出番は次のようなので、席に着いた我々は、
「ほぅ・・・。女の子らしいバンドやな。」
super best of yumi arai なんて事を考えながらステージ上の演奏を眺めていたのだが、彼女達が最後に演奏した荒井由実の「魔法の鏡」が妙に上手くて感動したのを覚えている。
「このネエチャン結構やるなぁ・・。」
 そう思わせるくらい音をほとんど外さないボーカルが正確なドラムとベース上に乗っかっていた。演奏が終わった時に拍手がパラパラしか無かったのが妙に残念だった記憶がある。
 さて、何でこんな事を急に思い出したかと言うと、先日「Super Best Of Yumi Arai」を聴いたからだ。このアルバムの中の「魔法の鏡」が流れ始めると、昔の女子高の文化祭の風景がド~~ンと頭の中に広がった訳だ。まぁ、面白くも何とも無い話だが、個人的にはこういう経験は実に貴重で、そんな事から相変わらず古いアルバムを聴き直す事が止められないオヤジなのだ。
 そうそう、少しアルバムの中身の話をするが、「Super Best Of Yumi Arai」はユーミンの荒井由実時代の2枚組のベストアルバムで、当時の名曲をほぼ完全に網羅している。じっくり聴きながら当時の世相と照らし合わせると、ユーミンの曲が如何にオシャレだったかが非常によく分かる。あの頃に帰りたい人にはお勧めの1枚だと思います。・・・ってどこぞのCDレビューみたいな文章になってきたので修正しつつ次へ行きます。
アライヴ 3枚目はキッス「アライヴ」。やはり年末の締めくくりはロックが良い。それも何も考えずにただ楽しく今年の聴き納めが出来るアルバムでないといけない。流行りの曲をレコード大賞か紅白歌合戦のように聴くのは、まだまだ尻の青いガキのやる事で、オヤジはキチンと懐かしのメロディーとしてこのアルバムを選択したのだ。(←たとえがヘンだけど・・・。)
 で、今突然気が付いたけど、今回の聴き流し日記は全部2枚組のアルバムだ。
「それがどうした?」
 と言われると、
「別に・・・。」
 だが、まぁ気が付いたので言っておかねば・・・なんて思った次第だ。話を元へ戻す。
 キッス「アライヴ」だけど、これは言うまでもない彼らの最高傑作だ。ライヴの楽しさ、臨場感がビンビン伝わり、あのギトギトのキッスのメンバーがステージ上で荒れ狂う姿がすぐに頭に浮かんで来る。
『結局、音楽ってのはこういう元気が出てくる一枚が最も楽しいのかも知れないなぁ・・・。』
 なんて事を「アライヴ」は年の瀬に感じさせてくれた。
彼らの音楽を聴いていると、
「人間まずは元気じゃないといけない!」
そう思う。背筋を伸ばして、前を向いて、声を出そう!そして体を動かそう!なのだ。
「何と単純な・・・」
 なんて思うかも知れないが、
「単純、大いに結構!」
 そう言いたい。来年は単純で元気に過ごしたいとキッス「アライヴ」で決意を新たにした次第だ。・・・って何か来年への決意表明みたいな話になってしまったが、まぁそういう事なのだ。
 さて、またも勝手な話が長くなってしまい、申し訳ない。最後に皆様方にお礼を言わせて頂き、今年最後の記事を終わらせてもらいます。

 本年も当ブログをご愛顧頂き、ありがとうございました。心より感謝をいたしております。来年が皆様方にとって素晴らしい一年でありますように、心からお祈り申し上げます。では、皆様、良いお年を・・・。
土佐のオヤジ


追伸
 しばらくこのブログはお正月休みを頂く予定です。年明けの更新は7日以降の第2週目を予定しております。よろしくお願いします。

The Beatles - Birthday


荒井由実 魔法の鏡


KISS - Deuce



[Music Beatles] [M;Kiss] [Music 松任谷由実]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽のある生活 | Genre:音楽 |
FC2タグ : ビートルズ ホワイト・アルバム ザ・ビートルズ 荒井由実 ユーミン 松任谷由実 キッス アライヴ |
Category: 聴き流し日記 | Comment(6) | Trackback(0) | top↑ |