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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ Other
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イ・ムジチ合奏団のヴィヴァルディの「四季」より「春」を聴いてみた。

2008.05.01 Thu
ヴィヴァルディ協奏曲集「四季」 南国土佐は、ここ2日ほど最高気温が25度を超えて汗ばむ陽気だ。短い春がほぼ終ってしまい、夏がすぐそこまで来ている気がする。
 巷で春は、『目に青葉、山ホトトギス、初鰹』なんて言われるけれど、僕の今年の春は、友人から筍と夏ミカンが送られて来たり、女房と日曜市に出かけて、新玉ねぎとレタスをたんまり買い込みサラダを作ったり、美味い初鰹を刺身でたらふく食べたりと、青葉もホトトギスも関係なく食の方のみを堪能してしまった。
 昨日になって、
「音楽でも春を感じる曲は無かったっけ?」
 なんて疑問が頭に浮かんだが、想像力が乏しい僕が思いついたのは、ヴィヴァルディ「四季」の中の「春」であった。
 ヴィヴァルディ「四季」を初めて聴いたのは中学生の頃だ。その頃クラシックギターを弾いていたので、自然とバロック音楽が好きになり、そんな流れからイ・ムジチ合奏団を知った。「四季」のLPは、当時クラブの先輩から借りて聴いた記憶があるが、それ以来まともに聴いた記憶が無いので、まさしく三十数年ぶりの事であった。
 僕は昔からクラシック音楽を聴く時にボリュームを上げてしまう癖がある。小さい音で聴くと、なんとなくレストランのBGMみたいな感じがして、音に集中出来ずに感動が少ない気がするのだ。そんな訳で、今回はヘッドフォンを付けて、大音響でヴィヴァルディ「四季」より「春」を聴いた。で、結構感動してしまったのだ。
「食ってばかりいないで、もう少しタイムリーに、桜が咲いている頃にでも聴けばよかったなぁ~。」
 なんて思い、少し残念だったが、
「久しぶりにクラシック音楽を聴くのも良いものだ。」
 と感じた事だ。




[Music Antonio Lucio Vivaldi]


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ラヴィ・シャンカールの「ザ・サウンズ・オブ・インディア」を聴いてみた。

2008.08.06 Wed
The Sounds Of India 数カ月前に、近所の駐車場で屋台が営業を始めた。韓国風屋台との事で、毎晩たくさんのお客を集めている。僕はその前を通るたびに気になってしょうがなかったのだが、先日とうとう女房と行ってみた。メニューはチゲやチジミ、ビビンバ等の韓国料理が中心で、韓国焼酎や生ビールを飲みながらそれらのツマミを堪能した。
 我が家の周辺は住宅街なので、夜になると街灯だけの明かりしかなく、暗く静かになるのだが、屋台の一角は、さながら不夜城で、客ばかりか、何故か子供や犬までウロイロしていて、一瞬東南アジアの街角にいるような錯覚を覚えるほどだった。その上、この日も熱帯夜で体に絡み付くような熱気が屋台全体を包んでいて、
「これで、音の悪いスピーカーから、訳の分からない音楽が延々と流れていると、まるでインドかタイみたいだ・・・。」
 そんな事を考えてしまった。
 インドの音楽というと、ラヴィ・シャンカールシタールが好きで、何枚か彼のアルバムを聴いた事がある。実際どのアルバムがいいのかあまり聴き比べてみた事がないので、よく分からないのだが、1番最近聴いたのは「THE SOUNDS OF INDIA」だ。
 独特の密度の濃い湿気を含んだ空気や、街角の暗闇に光る人々の目、強烈なエネルギーと喧噪等の、非常に疲れるインドを感じる事が出来る。一方では、象に揺られて旅する大自然の風景や、エキゾティックなヒンズーの寺院、ヤシが茂る静かなビーチ等、美しいインドも感じる事が出来る。
 近いうちにまた聴いてみよう思っている。




[Music Ravi Shankar]




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オルケスタ・デ・ラ・ルスの「ラ・ヒストリア・デ・ラ・ルス」を聴いてみた。

2008.10.27 Mon
ラ・ヒストリア・デ・ラ・ルス 何だか急に寒くなってきた。
 高知市の場合、日中は暖かく日が射せば半袖でもOKなのだが、いかんせん朝晩が寒い。こうなってくると、夜音楽を聴いていても寒さのせいか、酒は十分に飲んでいるのにどうも気分が盛り上がらないのだ。
 そんな気持を吹き飛ばそうと考えた訳ではないが、なんとなく賑やかな曲が聴きたくて、CDの棚をゴソゴソと引っ掻き回して、
「おっ!」
 と目についたのが、オルケスタ・デ・ラ・ルスのベスト・アルバム「ラ・ヒストリア・デ・ラ・ルス」だ。
 酒に酔った僕の頭は、
「たまにはこういうのを聴いて、腰でも振ってみるのもいいんじゃないの?」
 なんてロクでもない事を考え始めたのだ。
 そもそも、僕はオルケスタ・デ・ラ・ルスというバンドをあまりよく知らないのだが、音楽は大好きでCDを何枚か持っている。これまでノリノリの気持になりたい時によくお世話になってきた。
 早速流してみると、ライブ収録の曲が2曲入っており、まさしく腰を振って水割り片手に少し踊ってしまった。
 踊りながら、
「何故サルサって音楽はこうも椅子から立ち上がり、腰を振って踊りたくなるのだろう?ちょっと麻薬みたいな所があるよなぁ~。」
 なんてって事を考えていた。
 僕が机の前で腰を振っていい気になっているのを見た長男が、
「おやじ~、そりゃ一体何よ?」
 と聞くので、
「サルサ聴いて腰振っとるのよ。」
 というと、
「おやじ~、腰より腹が揺れてるぞ!」
 と言っていた。
 放っておいてほしい。

 


[Music オルケスタ・デ・ラ・ルス]




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