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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 今日の1曲
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久しぶりの更新。

2016.08.25 Thu
pigumon022

 ブログの更新が滞っている。PCの調子が悪くて記事を書く気がしないのもあるが、それ以上に、様々なアルバムを聴いてもすぐに感動が冷めてしまう。
「ひょっとしたら、コレが年寄りになるって事なのか?」
 なんて思い、愕然としているのが最近のオヤジだ。なんとも情けない話だが、
「んじゃぁ、どうすればよいのだ?」
 と、乏しい脳味噌を使って色々考えた結果、相変わらず音楽には関係のない世間話や日常生活の話をしながら、感動した1曲だけを取り上げる記事を書こうと決めた。
以前からこのブログで、
『アルバムの中の細かい曲の話をするのは好きじゃない』
 って言ってきたにも拘わらず、モロ方針変更である。
 でもまぁ、元来自分勝手なブログなので、
「この辺で気分転換がしてみたい。」
なんて思った次第で、ご勘弁願いたい。並行して、従来通りアルバムの話も書いてゆくつもりなので、皆様、今後ともよろしくなのだ。


 で、早速今日(2016年8月24日)の1曲だけど、キャノンボール・アダレイのアルバム「キャノンボール・アダレイ・クインテッド・イン・シカゴ」から『アラバマに星落ちて』だ。
キャノンボール・アダレイ・クインテット・イン・シカゴ2

 オヤジはアラバマ州って所がどんな場所か、皆目見当がつかないが、この曲から想像するに、空気が乾いていて、田舎で、黒人が多くて、砂漠があって、当然夜空に星がまたたいて・・・・と。まぁ、コレが正解なのかどうなのかは知らないが、彼がアルトで淡々と奏でる『アラバマに星落ちて』の主旋律は、ジンワリと心の奥底に染みわたり、勝手なアラバマの風景をオヤジの中でどんどん膨らませてゆく。変に凝ったジャズなんかより、ずっと聴き応えがあり安心できるので、ジャズを敬遠する人間でも、嫌いだとは絶対に言わないであろう1曲だとオヤジは思っている。
『音楽ってのはテクニックなんかじゃない、歌心がすべてなんだよなぁ~。』
 って感じる名演であり、南国土佐の蒸し暑い夜も、『アラバマに星落ちて』と1杯のウィスキーがあれば、少しは過ごしやすいと思うのだ。

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Stars Fell on Alabama - Cannonball Adderley


 
[Music Cannonball Adderley]

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シン・ゴジラと今日の1曲

2016.08.30 Tue
シンゴジラ 遅ればせながら、話題の映画「シン・ゴジラ」を観てきた。
「で、どうだったか?」
 って言うと、とてつもなく感動した。
「よくこんな映画作ったよなぁ・・・。」
 である。
 とにかくこの映画、ゴジラだけが嘘で、他は全部本当って思わせる所が非常に怖くて面白い。
 ゴジラに破壊される東京の街並みがリアルなのは勿論、逃げ惑う人々がリアルで、過去の怪獣映画みたいに、
「あっ!ゴジラだ!」
 なんて恐怖顔して指さす人間なんて一人もいない。ゴジラから遠い人々は、皆スマホをかざして撮影に夢中だし、近い人は逃げるが、その方向がバラバラで、全員がカメラの方向に向かって逃げてくるなんて事はない。腰が抜けて動けない人や、呆然と見上げて巻き込まれてゆく人もいる。不謹慎だが、東日本大震災の津波から逃げる人々の映像と重なり、
「実際はこうだろうなぁ・・・。」
 なんて思い、非常に怖いのだ。
 一方、ゴジラを迎え撃つ政府は?と言えば、コレもリアルの塊。難しい法律用語が機関銃のように飛び交うが、法律の解釈、指揮命令系統、総理大臣の権限、自衛隊、諸外国との折衝とまぁ、こっちも、
「こうなるんだろうなぁ~」
 って思う部分が満載である。
 オヤジは「シン・ゴジラ」が話題になっているのは知っていたが、事前情報がほとんど無かったので、知識ゼロでの鑑賞だったが、それが幸いしてか、終盤では涙が出そうなくらい感動してしまった。そして、絶対に続編が出来そうな結末。
「早く次が見たい。この後どうなるんだよ。おい!」
 って、こんなに思う映画は最近では珍しい次第だ。

 さて、ゴジラ話はこの辺にしておいて、前回から始めた個人的名曲の紹介をしたい。
 今回は、クイーンのアルバム「ライブ・キラーズ」より「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」を取り上げる。
クイーン(ライヴ・キラーズ)3

 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」はクイーンというバンドに不動の地位を与えたアルバム「オペラ座の夜」に収録されたバラード曲で、個人的に『実にクイーンらしい』、もっと言えば、『フレディー・マーキュリーらしい曲』だと思っている。
 この美しいバラードを朗々と歌い上げるフレディーには、いつも感動させられるが、特に今回聴いたのはライブ盤であり、フレディーが観客と一緒になって「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」を歌う。その辺が背中ゾクゾクのポイントで、聴きどころだ。
 しかしまぁ、「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」なんて曲名、恥ずかしげもなくよく付けるもんだなんてオヤジは思う。曲名だけ聞くと越路吹雪とか美輪明宏が頭に浮かぶもんね・・・とまぁ、その辺は日本人の悲しいところだけどさ。
 いや、話がそれたが、「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」、名曲だと思っています。

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Queen - Love of my life


『シン・ゴジラ』予告


『シン・ゴジラ』予告2



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「おんな城主 直虎」と今日の1曲。

2017.05.27 Sat
直虎


 オヤジは現在放送中のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」を毎週見ている。ただこのドラマ、面白いのかつまらないのかイマイチよく分からない。従来の大河ドラマは、年明けから2か月ほど眺めれば、年末まで面白く見られるか、それとも止めてしまうかの判断がついたのに、この「おんな城主 直虎」に限っては非常に微妙でズルズルとここまで来てしまった。
 何がどう微妙なのかを考えてみるに、まず、
「このまま見続けてもいいぞ。」
 って思わせるのは、時代背景が戦国の世で、大国の間に挟まれた井伊家がいかに生き延びるかが楽しみな点と、男社会に生きる女城主の葛藤と成長が興味深いからだ。また個人的に主演の柴咲コウが嫌いじゃないって理由もある。一方で、
「つまらんなぁ・・・。」
 って思うのは、主人公が直面する問題の解決方法が子供騙しで、オヤジからすると、
「そう上手くはいかないだろ~~おい!」
 って突っ込みたくなるエピソードが多く、その一方で人間関係が複雑なドラマにもかかわらず、一部の出演者以外の俳優の個性が立っていないので、物語に影響する大切な伏線をすぐに忘れてしまいそうになる点だ。
 もしこのまま見てゆくと、年末に、
「何だか頭に残らないドラマだったなぁ。」
 なんて呟く自分が想像できて苦笑いしている。
 ・・・って言いたい放題だが、まぁ今の所ストーリー展開は置いといて、主演の柴咲コウだけで、
「とりあえず今週も見よう!」
なんてオヤジは思うので、NHKさんには、なるべく早く今後の展開が、
「う~~む・・・見事!」
って唸れるように頑張ってほしい次第だ。

 さて、言いたいことを言ったので、ここからは曲の紹介へ。今日の1曲はジョージ・ベンソンのアルバム「メロウなロスの週末」から「We All Remember Wes」だ。

メロウなロスの週末1


 そもそも「メロウなロスの週末」ってアルバムは、ジョージ・ベンソンのアルバムの中でも1、2を争うぐらいオヤジ好みで、大学生の一時期、取りつかれたように聴いていた記憶がある。中でも「We All Remember Wes」は大好きで、当時組んでいたバンドでよく演奏したし、印象的なメロディーと洗練された音は今でも頭の中にすぐ再現できる。
 曲名の中にある”Wes”はジャズ・ギタリストのウェス・モンゴメリーのことで、邦題が「我らのウェス」とされているように、この曲はジョージ・ベンソンがウェス・モンゴメリーへのオマージュを曲にしたものだ。
 主旋律はウェスが考案したオクターブ奏法が効果的に使われていて、特にサビの部分のストリングスをバックにした美しいメロディーなんぞ、何度聴き直しても鳥肌が立つ。また、後に続くギターのアドリブはほとんど神がかり的なテクニックとノリの良さで、一度立った鳥肌の上に、もう一度鳥肌が立つ。(←そんなわけないだろ!)
 とにかく「We All Remember Wes」は、あまり目立たないけど、よく聴けば凄くいい曲なのです。皆様、お試しあれ!

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George Benson - We All Remember Wes



[Music George Benson]

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