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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2007年10月
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レッド・ツェッペリンの「プレゼンス」を聴いてみた。

2007.10.08 Mon
プレゼンス 本日は体育の日
 日本全国、運動会で、盛り上がったと思うのだが、高知県地方は、あいにくの曇り空で、オヤジは、相変わらずの休日を過ごした事だった。書斎で読書とネットサーフィンを楽しんだ挙句に、2時間も昼寝をしてしまった。
 夕方になり、俄然元気になって、
「せめて、今から聴くアルバムぐらいは、体育会系の物を・・・。」 
 などと思いながら、聴いたのが、レッド・ツェッペリン「プレゼンス」だ。
 まあ、このアルバム自体が体育会系なのかは分からないけれど、少なくとも、1曲目の「アキレス最後の戦い」は、僕にとっては、バリバリの体育会系の曲だ。
 高校生の頃、「プレゼンス」を初めて聴いた時、この1曲で、椅子から立ち上がり、興奮しながら部屋の中をグルグル回った記憶がある。
 僕が、部屋の中を歩き回るのは、曲に興奮した時の癖なのだが、今考えても、1曲目から立ち上がるアルバムは、滅多にない。
 今回も同じ。聴きながら、バトンを受け取って、トラックを突っ走りたくなってくる。そんな訳で、体育の日にはピッタリだと思うのだが。

Led Zeppelin : Achilles Last Stand





[M;Led Zeppelin]






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ジミー・マクグリフの「グルーヴ・グリーズ」を聴いてみた。

2007.10.10 Wed
グルーブグリーズ エッチなジャケットってのが、色々とある。
 ちょっと前に紹介したスコーピオンズ「ヴァージン・キラー」とか、ブラインド・フェイス「ブラインド・フェイス」とか、中学生の頃はレコード店で恥ずかしくて、手に取る事ができないようなやつだ。
 このアルバムもエッチには変わりないと思うが、ちょっと違う。僕の中では、かっこいいエッチ・・・っいうか、エロではなくて、美しいエッチなのだ。
 さて、ジミー・マクグリフ「グルーヴ・グリーズ」を初めて聴いたのは、結婚したばかりの頃で、モダンジャズを一番聴いていた時期だと思う。その辺からこのアルバムに行きついたと思うのだが、ジャケットもイイが、その何倍も中身がいい。
「う~む。ジャズ・ファンクってのは、こういうのを言うんだな~。」
 と、よ~く分かる。
 僕は、このアルバムを聴くまで、オルガンがこんなんにカッコイイものだとは思わなかった。なんせ、オルガンという楽器を意識したのは、中学、高校のハードロック時代の、EL&Pや、ジョン・ロード以来だったからだ。
「おおっ。これぞ大人のオルガン!実にファンキー、渋い、渋い。」 
 なんて言いながら、会社が休みの日は、こればっかり聴いていた記憶がある。
 忘れかけていたおすすめの一枚です。





[M;Jimmy Mcgriff]


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エアロスミスの「ドリーム・オン」と宴会の思い出話。

2007.10.12 Fri
野獣生誕

 高2になった僕は、部活にバンドにと毎日忙しい日々を過ごしていた。
 が、この頃から他にも忙しい事が出てきたのだ。
「夜遊びである・・・・・。」
 と、いうと大袈裟なのだが、時々友人の家に集まって宴会をしたり、当時高知市内にポツリポツリと出来始めたディスコへ行ったり、友人数人とパブへボトルキープをしてみたり、下宿仲間と赤ちょうちんに入ってみたり・・・とまあ、当時のちょっと悪戯好きな高校生とすれば、よくある事だった。
 こういう悪戯をする時に必ず中心になって仕切るのがH口君であった。
 H口君は僕と同じく中学の頃からバンドを組んでギターを弾いていて、高1の終り頃から、急速に仲良くなっていった記憶がある。その当時H口君は母親と2人で住んでいて、
「おい。今晩、おふくろ出かけておらんぞ~。俺んちで呑もうぜや。一人500円ばあでやろうぜや。」 
 などと、学校の休み時間に言い始め、放課後までに、何人かの宴会メンバーを集めるのである。
 夜8時頃からトリスのジャンボボトルやの純などの焼酎に乾物のツマミなんかで宴会は始まり、少ない時で3~4人、多いときでは10人以上のメンバーが彼の家に集まり、ウイスキーや焼酎をガブ呑みして、無謀にも外を走り回り、毎回、何処かで誰かがゲロを吐いて大騒ぎになるのである。
 今、覚えているだけでも、初めて参加したK松君が身動き出来なくなり、父親が車で迎えに来たり、ドラムのN田君がスーパーの駐車場で気を失い買物カートに乗せて家まで運んだり、ボーカルのH田君と一緒にパトカーから逃げて田んぼに伏せたり、N田君とH田君が公園横のどぶ川に転落したり、夏休みの最終日に宿題をする名目で集まり、結局宴会となって、新学期早々に酒臭いのが教師にばれて、職員室で めちゃくちゃ怒られたり・・・とまあ今考えると馬鹿のオンパレードなのだが、当時の僕達は酒を飲んで騒ぐのが面白くてたまらなかった。(←これは今でも変らないぞ!ゆえに当時ほどでは無いにしろ、今でも馬鹿は直っていない気がする。)
 今、思い出すだけでも、卒業までに10回ぐらいはH口君の家で酒を飲んで宴会したと思う。
 そんなH口君のバンドの十八番がエアロスミスドリーム・オンだった。
 エアロスミスはボーカルのスティーブン・タイラーとギターのジョー・ペリーを中心とした現在でも活躍しているアメリカを代表する大御所ロックバンドだ。
 ドリーム・オンはそんなエアロスミスの代表曲で、バラード調の静かな歌い出しから始まり、後半の重厚な曲調へと盛り上がって行き、最後はボーカルのシャウトが冴える感動の曲だ。
 僕はロックを聴き始めた頃からエアロスミスは時々聴いていたが、どうもアメリカンロックに乗り遅れる傾向があり、あまり真面目に聴いていなかった。
 エアロスミスを真剣に聞くようになったのは、H口君のバンドの演奏を聴いてからで、「ドロー・ザ・ライン」というアルバムが最初だったと思う。搾り出すようなものすごいボーカルのバックで微妙に絡み合う2本のギターの荒削りな音が、乾いたアメリカンロックそのもので、彼らの風貌を想像して、
「このバンドは聴くよりか、見る方がずっとかっこえいろうにゃ~。しっかし、演奏が粗いねぇ~!」
 と思った事だ。
 さて、今回改めて聴いてみた・・・と言いたいのだが、実はドリーム・オンは、高校を卒業した年の春のコンサートで演奏し、それから25年後の去年、当時と同じメンバーで演奏した、僕達にとってはすごい曲なのだ。(←「25年ぶりに同窓会の二次会で演奏しようぜや」などと言い出すのもH君だ。) 
 そういう訳で25年ぶりのコピーをするため、一昨年の秋口から毎日のようにギター片手にドリーム・オンを聴いていた。
 個人的に非常に思い入れのある曲だけに、聴く度に
「えい曲やなぁ~あの頃は(も?)アホやったけど、面白かったにゃ~。」
 と思ってしまうのだ。
 これから先、この曲とどうかかわるか分からないが、生きているうちにあと1回や2回は人前で演奏する曲ではないかと密かに思っているのだ。

Aerosmh : Dream On





[Music Aerosmith]


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