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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2007年12月
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チャカ・カーンの「恋のハプニング What 'cha Gonna Do For Me 」を聴いてみた。

2007.12.03 Mon
恋のハプニング 会社が休みの日には、特別な用事が無い限り、書斎でこのブログの原稿を書いたり、読書をしたり、ネットサーフィンをしながら、必ず2~3枚のアルバムを聴く。
 僕の聴く音楽の約7割は、中学入学から30歳ぐらいまでの間に聴いたアルバムや、その間に知ったアーティストのアルバムだ。それぞれの年代で、夢中になる音楽のジャンルは異なっていたが、その20年足らずの間に聴いた曲が、現在44歳の僕の音楽の好みの大部分を形成している。
 今回のチャカ・カーンは、ちょうど20歳を少し回った頃、大学生活の後半でよく聴いていた。
 正直言うと、当時の僕は、チャカ・カーンが気に入っていた訳ではなく、チャカ・カーンぽいファンクおよびR&B音楽全般が気に入って、
「ホーン・セクションがガンガン入ったファンクバンドで、ベースを弾きたいものだ・・・。」
 と、密かに思っていた。
 だから、このアルバムを細かく聴いた訳ではなく、「I Know You,I Live You」以外それほど頭に残っている曲がない。
 改めて聴くと、チャカ・カーンのボーカルが、楽しめるのは勿論の事だが、僕のリズムの好みが、あの頃から全然変わっていない事を痛感させられてしまった。




[Music Chaka Khan]



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スティービー・ワンダーの「トーキング・ブック」を聴いてみた。

2007.12.05 Wed
トーキング・ブック 先日、昼食に喫茶店で日替わりランチを食べていると、店のBGMでスティービー・ワンダーポール・マッカートニーが共演した曲、「エボニー&アイボリー」が流れてきた。小鉢に入っているイカと大根の煮物をつつきながら、
「へ~っ。懐かしいね~。この曲は、大学生の頃、随分流行ったよな~。」
 なんて、思い、
「そういえばスティービー・ワンダーの古いカセットテープが家にあったはずだが・・・。どこへ行ったろう??」 
 そう考えて、今回引っぱり出したのが、この「トーキング・ブック」だ。
 僕が初めて聴いたスティービー・ワンダーのアルバムがこれ。このアルバムは、若い頃に、何度も何度も聴いている。
  特に好きなのが3曲目の「YOU AND I」。このバラードの美しさは初めて聴いた時から色あせる事なく、何回聞いてもジワリと心に響いてくる。
 随分古いアルバムだけれど、今聴いても古さは全然感じない。心が洗われる思いがする。
「もうちょっと、スティービーの他のアルバムも聴いてみよう。」 
 そんな気持ちになってしまった。
 そうそう、名曲「YOU AREA THE SUNSHINE」「SUPERSTITION」も素晴らしかったです。




[Music Stevie Wonder]



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リー・リトナーの「シュガーローフ・エクスプレス」に興奮した話。

2007.12.07 Fri
キャプテンズ・ジャーニー
 
 僕は、高2の初めぐらいから、ボブ・ジェームスをきっかけに、フュージョンにのめり込んでいった。
 こないだまで
リッチー・ブラックモアは最近禿げてきたけど、やっぱり最高のギタリストやぞ~。」 
 とか、
「いやいや、やっぱりジミー・ペイジや!」
 とか、
「おまんらぁ~、ジェフ・ベックを忘れてもろうたら困るぜよ。えぇ?」
 なんて偉そうに言っていたのが、
「おい、これからのギタリストはロックやない!フュージョンや、フュージョン!。これからは、フュージョンを演奏しておしゃれにいかないかんぞ!」 
 などと、自分でも驚くぐらいに、豹変してしまった事を覚えている。
 別に、ロックギターが嫌いになった訳では無かったのだが、その頃は、何となくロックに飽きてきた時期で、新しい分野の音楽を無意識のうちに探していた僕には、フュージョンがものすごくおしゃれな音楽に聴こえた事を覚えている。
 当然、学校での休み時間の会話は、リッチー・ブラックモアがリー・リトナーラリーカールトンになり、ジョン・ボーナムスティーブ・ガッドになり、ジョン・ディーコンマーカスミラーアンソニー・ジャクソンになり、キース・エマーソンチック・コリアやボブ・ジェームスになっていった。
 その頃、住んでいた下宿には、中庭を挟んで斜め向かいにドラムのN田君。N田君の部屋から廊下を挟んでボーカルのH田君などが住んでいて、夏の夜などは、開け放したあちこちの部屋からいい感じのフュージョンがしょっちゅう流れていた事を思い出す。
 当然僕も、色々なミュージシャンのアルバムを聴いたけれども、聞くアルバムがどれも驚きの連続で、
「なんでこんな演奏ができるがな?う~む・・・。カッコえいにゃ~。」
 と一人、下宿でブツブツ言っていた。
 中でも、当時、一番驚いたのはリー・リトナーで、驚きというよりも、そのギタープレイは信じられなかった。
「なんじゃ~こりゃ~?。こりゃほんまに弾きゆうがかや?嘘みたいなぞ。うぅぅぅ。しっかし上手い~。カッコえいぞ~。」
 とまあ、彼のアルバムが、一発で気に入ってしまった僕は、下宿の部屋でしょっちゅう聴いていた。
 特に好きな曲が「シュガーローフ・エクスプレス」で、テープが擦り切れるほど聴いて、アドリブの細かい部分まで鼻歌で歌える程だった。
 本当は、鼻歌じゃなく、ギターでコピーしようと何度かトライしたのだが、あまりにテクニックが高度すぎて、全く歯が立たなかった思い出がある。
 そして、このアルバムあたりから、当時の一流スタジオミュージシャンの名前をたくさん知って、それまではあまり聴いてこなかったギター以外の楽器の音や個々のミュージシャンのプレイに耳を傾けるようになっていった。
 こうなると、音楽の幅はどんどん広がってゆく。バンドで曲を聴くのではなく、個々のミュージシャンのプレイを聴きたくてアルバムを選ぶので、あっちこっちに手を出して、片っ端からLPを聴きたくなってくる。
 当時、高校生だった僕は、この欲求を叶える方法がなくて、悶々としていたが、大学生になって、レンタルレコード店通いが始まってからしばらくは、嬉しくてたまらなかった思い出がある。
 そんな事を考えながら、改めて聴いてみました、「シュガーローフ・エクスプレス」
「今聴いても、やっぱり上手いぞ!」(←当り前か・・・。)
 それにしても、この流れるようなアドリブはこの人独特のものなんだろなあ~。
「無理がない」
 というか、
「イヤミがない」
 というか、とにかくスムーズなのだ。
 僕は個人的に、最もギターのアドリブの粒が揃ってスムーズの横綱はジョージ・ベンソンだと思っているのだが、リトナーは十分大関クラスだと思った事です。
 話はかわるが、
「リトナーはどうして杏里の旦那なんだろう?。」
 そういえば、大学生の頃聴いていた杏里「COOL」というアルバムのバックのミュージシャン連中は、記憶違いでなければ、リトナーのアルバムにも参加していた有名どころじゃなかったかな?。まあ、杏里も嫌いじゃないからいいんだけど。
「そんな関係で結婚したのかな・・・・?ホントにどうでもいい事だけど・・・。」

Sugar Loaf Express from Lee Ritenour





[Music Lee Ritenour]



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