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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2008年05月
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ローリング・ストーンズの「スティッキー・フィンガーズ」を聴いてみた。

2008.05.15 Thu
スティッキー・フィンガーズ ローリング・ストーンズのアルバム「スティッキー・フィンガーズ」には、LP発売時に本物のジッパーが付いていたようである。僕は、ジッパー付きのLPの実物を見た記憶がぼんやりと有るような気がするのだが、よく思い出せないのが残念でしょうがない。
 さて、
「何でこんなアルバムを突然思い出したのか?」
 というと、いきなり下品な話になってしまうのだが、まあ聞いてほしい。
 僕はここ数年ボクサー・ブリーフという下着を愛用している。数日前、風呂上りに何気なくボクサー・ブリーフ姿の自分が映った鏡を見て、そのモッコリした股間から「スティッキー・フィンガーズ」のジャケットが頭に浮かんだのだ。
 まあ男である以上、大なり小なり股間がモッコリするものだろうが、「スティッキー・フィンガーズ」のモッコリは、いやらしさよりも、面白いモッコリだと昔から感じていた。
 話が妙な方向へ行ったので、この辺でアルバムの中身へ話を起動修正するが、1曲目の「ブラウン・シュガー」以外は、結構不健康そうな、怠情な曲が続いている。それはそれで、ストーンズの魅力の一端なのだが、僕は、ストーンズに関しては超ミーハーなので、やっぱりリフで聴かせる「ブラウン・シュガー」へ耳がいってしまうのだ。
「ギターを抱えて、「ブラウン・シュガー」で腰を振る!これをロックン・ロールの楽しみと言わずして、何がロックン・ロールだ!」
 オヤジは昔からこう思っているのだ。

The Rolling Stones - Brown Sugar





[Music Rolling Stones]



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一年の節目で御挨拶。

2008.05.18 Sun
 昨日気が付いたのだが、このブログを始めて5月15日でちょうど1年になった。
「よくまあこんなアホ・バカブログを1年間も書き続けたものだ・・・・。書き始めた当初は、こんなに長くなるとは夢にも思わなかったのに・・・。」
 と、我ながら感心してしまう。
 その上、『こんなブログの記事をキチンと読んでくれる人がいる。』と言う事に非常に驚くと共に、心から感謝をしている。
 そんな訳で、今日はちょっと御礼を言いたいのだ。



「え~、皆様方におかれましては、日々ご多忙中の所、実にバカバカしく、又、超個人的な私共のブログをお読みいただきまして、本当にありがとうございます。
 本来は、皆様方のブログへお邪魔して、お礼を申し上げるべき所、自らのブログ上で大変失礼かとは存じますが、この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。
 この先、このブログが、どれだけ続くか分かりませんが、これからも音楽に関わる思い出話を中心に、超私的な記事をアップしてゆきたいと思っております。
 今後共、よろしくお願い申し上げます。」




 ・・・・・さて、御挨拶も無事に終了した所で、ちょうど一年の節目なので、今日は『なぜ、僕がこのブログを始めたのか?』を話してみたいと思うのだ。
 あっ、今日はアルバムやアーティストや楽器の話は出てこないので、興味のない人はここから下は読まなくて結構です。パスして下さい。




 では、話を続けたいと思う。
 そもそも僕がこんなブログを書き始めるきっかけとなった出来事は、今から2年近く前、実家の荷物を整理している時に、中学に入学した頃から大学を卒業するまでの間に聴いていたカセットテープの山がごっそりと出てきた事だった。
 僕はこのカセットテープの山を自宅に運び、録音されているアルバムの曲を少しずつ聴いてゆくうちに、自分でも気味が悪いほど、昔の事を次々と思い出し始めたのだ。
 中学に入学してから45歳の現在迄、僕は様々な音楽を聴いたり、時には演奏したりしてきたが、
『過去、耳にした曲が、音楽とは全く関係ない思い出の断片と繋がっていて、その曲を改めて聴く事で、自分の過去を思い出す事が出来る。』
 という、全く考えもしなかった事に、気が付いて、愕然とすると同時に、新しい喜びを発見したようで非常に嬉しかった。
カセット・テープ その後、僕は休日の空いた時間を利用して、カセットテープの整理をしていった。アルバムタイトルと曲名をワープロ打ちして、手製のラベルを作り、洋楽と邦楽に分類するのだが、タイトルも曲名も書いてないテープや、アルバムタイトルだけのテープも多く、自分の記憶とインターネットの検索機能を頼りに全部整理するのに3ケ月ほどかかった。
 中には、伸びたり、カビの為に再生不可能なテープもあり、かなりの本数を泣く泣く廃棄した。但し、タイトルやミュージシャン等の情報はノートに控えておき、後日TUTAYAでCDをレンタルしたり、アマゾンで購入して折に触れて聴いていった。
 また、テープの整理を始める半年ほど前から、卒業以来ほとんど行われなかった高校の同窓会が頻繁に行われるようになり、音楽を聴いて思い出す出来事に拍車がかかり、ついには、
「これから、俺もどんどんと歳を取ってボケてゆくだろうから、覚えているうちに、若い頃の音楽にまつわる記憶を残しておきたい・・・。」
 そう考え始めたのだ。
 しかし、具体的に
「どうやって記憶を残しておくのか?」
 までは真剣に考えていたわけではなく、ただ、ぼんやりと思っているだけであった。
 それから半年ほど経って、自宅の電話回線を“NTTのフレッツ光”にした事で、インターネットの環境が飛躍的に良くなり、今まで以上にあちこちのホームページやブログを目にするようになった。
 事ここに至って、
「どうせ記憶を残すなら、ネット上に公開する方が面白いぞ!そうじゃ!ブログにしよう!思い出す事を記事にして、アップしてゆこう!」
 そう考え、このブログがスタートした訳だ。





 僕のブログの基本は、アルバムでも、曲でも、アーティストでも、楽器でも、とにかく音楽にまつわるどんな物も、
「あ~っ、懐かしいな~。そういえば、当時は・・・・」
 って思いから出来ている。
 今後、この思いが湧いてこなくなるか、音楽から思い出を引っぱり出す事に興味が無くなったら、このブログは終わってしまうと思う。今の所、まだ懐かしい音楽だらけなので、そんな事もないだろうと考えているが、僕の性格上、ある日突然興味を失いそうで、なんとなく怖い気もするのだ。
 まあ、先の事をグダグダ言ってもしょうがないので、とりあえずこれからも、週に2本ぐらいは最低でも記事をアップしてゆきたいと思っているのだが、
「さてさて、いつまで続くのやら・・・?。」
 である。



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レッド・ツェッペリンの「聖なる館」を聴いてみた。

2008.05.20 Tue
聖なる館 日曜日は三男の小学校の運動会であった。
 高知市では、学校行事の立て込む秋を避けて、春に運動会を行う小学校が少なくない。そんな訳で、我が家では小学校の運動会と言えば毎年5月の終りと決まっているのだ。
 運動会を観戦しながら、朝から夕方まで外にいたので、元来色白でメラニン色素が少ないタイプの僕は、日に焼けて顔が真っ赤になってしまい、家族からは、『赤鬼』などと呼ばれていた。情けない話である。
 で、『赤鬼』がその晩聴いたのは、レッド・ツェッペリン「聖なる館」だ。昨年、体育の日の運動会の話題で、同じくツェッペリン「プレゼンス」を聴いて興奮した記事の事を思い出したので(←記事はこちらです。)、単純に、
「運動会は、ツェッペリンじゃ!」
 なんて、フッと思ったからだ。
 思い出すのに、このアルバムを最初に聴いた時は、
「ジャケットは雰囲気イイのに、内容はイマイチやな~。もうちょっとハードな部分が欲しかったのに・・・。」
 が第1印象で、以後3~4年間は全く聴いていないアルバムだった。
 今思うと、当時、ただギターをかき鳴らしたいだけの高校生だった僕に、このアルバムの良さを理解するのは、無理なのだ。
「曲全体をイメージとして聴き取る耳と、ツェッペリンの個性をそれぞれの楽曲でどれだけ感じる事が出来るか?」
 その辺に焦点を当てなければ、このアルバムの面白さは感じ取れないとオヤジは思っている。
 「プレゼンス」ほど興奮しないが、いいアルバムだと思うのだ。
「やはりツェッペリンは奥が深いな・・・・。当たり前か・・・・。」





[M;Led Zeppelin]



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