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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2008年07月
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ディープ・パープルの「ラスト・コンサート・イン・ジャパン」を聴いてみた。

2008.07.01 Tue
ラスト・コンサート・イン・ジャパン 昨日は高知県で言うところの輪抜け様のお祭り(←正確には夏大祓と言うらしい・・・。)で、我が家の子供達も小遣い握りしめて、てんでに夕方から近くの潮江天満宮へ出かけて行った。
 僕も色気づいてきた高校生の頃に、
「この祭りに、女の子を誘おうか、どうしようか?」
 なんて、迷っていた事を思い出す。いずれにしろ、こういう祭りは胸がキュンとなる思い出があって実に懐かしいのだ。
 さて、そんな青春していた頃を思い出しながら、留守番のオヤジが缶ビール片手に聴いたのが、ディープ・パープル「ラスト・コンサート・イン・ジャパン」だ。
「梅雨のジメジメした空気をライブアルバムでも聴いて、ふっ飛ばしたい!」
 なんて思って聴いてみたのだが、いやはや、選択ミス!ガックリきた。
 まあ、本当は聴く前からなんとなくそんな予感がしていたアルバムなのだが、とにかく中学の頃に聴いたきりで、全く記憶に残っていなかったのだ。第4期のディープ・パープルには「カム・テイスト・ザ・バンド」という名盤があるので少し期待をしていたのが、それは大間違いで、何とも悲惨なアルバムだった。
 あまりの事に、ちょっと調べてみると、ギタリストのトミー・ボーリンは、このライブ収録時にはクスリのやり過ぎで、左手が動かずに、ほとんどの曲をボトルネックで演奏したとの事。
「さもありなん・・・・・。」
 である。
 その上、キーボードのジョン・ロードが自分のアドリブ部分を全然弾いていない曲があったり・・・。ただ一人必死に叩き続けるイアン・ペイスの壮絶なドラムが頭に響き、虚しさだけが残ってしまった。
「こんなアルバムは世に出したらマズイだろ~。」





[Music Deep Purple]

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小泉今日子の「ANYTIME」を聴いてみた。

2008.07.03 Thu
ANYTIME これまでに何回か『僕は松田聖子が好きだ!云々・・・』の記事を書いてきたが、実を言うと、音楽的な面を除いてビジュアルだけの話となると、小泉今日子の方が好きである。
「また、勝手な事を・・・。」
 と、言われるかも知れないが、小泉今日子を初めて見た時に感じた「おっ!」という感覚は、今でもテレビなどで彼女を見る度にオヤジは感じているのだ。まあ、そんな事は、どうでもいい事なのだが、どうしても言いたかったのだ。勘弁してくれ。
 さて、今回小泉今日子のアルバム「ANYTIME」を聴いた。
 90年代半ばに発売されたベスト・アルバムで、80年代のアイドル全盛の時代に、そのトップを走っていた元気なイメージとは異なり、90年代に入ってからの少し落ち着いた小泉今日子の世界を楽しむ事が出来るアルバムだと思う。
 で、この『少し落ち着いた小泉今日子』から、
「実際のところの小泉今日子は、意外とこの辺のイメージ通りの女性なのではないか?」
 などと、僕は勝手な想像を膨らませている。
 収録曲の大半の曲が小泉今日子自身の作詞である事から、そんな事を感じてしまうのかもしれないが、この落ち着いた世界も彼女の大きな魅力である事は間違いないと思うのだ。淡々とした曲が多いが、歌詞に込められた熱い思いはジワジワと伝わってくる。『静かで大人しいキョンキョンの世界。』梅雨の雨の音を聴きながら部屋で聴くのには悪くないと思うのだが。

小泉今日子 - 優しい雨





[Music 小泉今日子]



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散歩から思い出した過去の通勤風景。

2008.07.06 Sun
 今回は、急に思い出した事があるので、早速記事にしている。
 今から2ヶ月ほど前の話だが、僕は日曜日の早朝に散歩に出かけた。散歩のコースは家の前を流れる鏡川の河岸を暫く歩き、その後北へ向い大橋通りのアーケードを抜け、高知名物の日曜市を回って帰ってくるルートで、日曜日の散歩の定番コースだ。
 その時も毎度の事ながら、
「日曜市で朝食用にカマスの開きと漬物でも買って帰ろうか?」
 などと呑気な事を考えていた。
ベリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス ただ、こういう買物絡みの散歩はいつも女房と一緒に出かけるのだが、この時は、たまたま1人で、話相手がいなくてつまらないので音楽を聴きながら出かける事にした。聴いていたのは、クリストファー・クロスのベストアルバムで、「ベリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス」だ。
 クリストファー・クロスは、僕が大学生になったばかりの1980年代の前半に、「セイリング」「ニューヨーク・シティー・セレナーデ」等の名曲でヒットチャートを賑わしたアーティストで、とにかく歌声が抜群に美しい。あの頃街を歩けば、当時言われていたAORを代表するような演奏と共に、彼の歌声をあちこちで耳にしたし、深夜の音楽番組でもビデオ・フリップがしょっちゅう流れていた。
 僕は彼の「ニューヨーク・シティー・セレナーデ」を聴いて、それまでニューヨークに持っていた『ジャズやソウルが流れて、いかにも夜が似合いそうな街』という印象だけでなく、『早朝の朝霧にけむるセントラルパークや高層ビル群の美しい風景』などもニューヨークという街の印象として実感するようになったのだ。
 さて、散歩の方はクリストファー・クロスの美しい歌声が耳から入ってきて、気分良く快調にスタートした。まずは鏡川の河岸を歩く。川面で時々跳ねる魚に気が付いたり、対岸の景色を眺めたりしながら歩を進めていたが、この時、
「ん!?昔、確かこんな風に音楽を聴きながら河岸を歩いた事があるような気がするのだが・・・。いつの事だったろうか・・・?う~む・・・思い出せないな・・。」
 とまあ、こんな事がふと頭をよぎったのだ。
 それ以降、この事はすっかり忘れていたのだが、昨夜寝ている時に突然、断片的に思い出してしまったのだ。
 僕は東京でサラリーマン生活を送っていた頃に毎日CDウォークマンを持って会社に出勤していた。主に通勤電車の中で好きな音楽を聴く為であったが、ほんの短い期間だが出勤前に歩きながら音楽を聴いていた事を思い出したのだ。
 当時の僕の職場は都営地下鉄東西線門前仲町という駅から徒歩で10分ほどのコンピュータビルの中にあった。普通、通勤は門前仲町駅で乗り降りしていたのだが、独身の頃、少しの間、朝の出勤時に1駅手前の茅場町駅で地下鉄を降りて、そこから会社のビルまで音楽をガンガン聴きながら歩いていた事を思い出したのだ。
ラスト・エンペラー(サウンド・トラック) まず、茅場町駅で地下鉄を降りて近くの立ち食い蕎麦で朝食を取る。その後店を出るとイヤホンをセットして、CDウォークマンのスイッチを入れる。聴いているのは、坂本龍一&デヴィッド・バーンの「ラスト・エンペラー(サウンド・トラック)」だ。
 僕は当時封切られた映画「ラスト・エンペラー」にすっかり感動してしまい、特に坂本龍一の音楽にしばらく心を奪われていたのだ。このサウンド・トラックのCDをかなりのボリュームで聴きながら、永代通り隅田川に向かって歩き始める。永代橋の手前を北に折れ、IBMのビルを左手に見ながら隅田川沿いを箱崎方面に歩き、首都高が走る隅田川大橋の歩道部分を歩いて、対岸の深川方面へ渡り会社へ向うのだ。この間約30分。
 隅田川河畔の何でもない都会の風景が、坂本龍一の音楽よって、何か壮大な映画の1シーンのように感じられ、出勤前の朝のひと時に感動的な音楽の世界に浸る事が出来たのを思い出す。とにかく当時の僕は会社まで歩きながら、毎朝のように興奮と感動で鳥肌が立っていたのだ。
TRUTH 一方、仕事が立て込んでいる時の朝などは、気合いを入れるために、T-スクェア「TRUTH」をガンガン鳴らしながら会社へ向った事も思い出した。
 T-スクェアというバンドは、フュージョン系のバンドとは言いながらロック色の強いポップな曲が多くて、大学生の頃は大好きでよく聴いていたが、卒業してからは全く耳にしていなかった。それが、この頃アルバムタイトルの「TRUTH」という曲がF1のテーマソングになり、やたらとそこら辺で耳にするようになったのだ。まあ、こんな曲一発で仕事に対して気合いが入るのだから、あの頃の僕は単純と言えば、実に単純なのだが、
「音楽には人間をそうさせる何かがある!」
 みたいなことを当時は感じていて、ハードな仕事に立ち向かっていた事を思い出す。
「いやはや・・・、若かったなぁ~。」
 なんて思ってしまうのだ。
 僕は結婚と同時に生活が変わり、この早朝の音楽散歩を止めてしまった。今思い出すと朝の音楽散歩は、たぶん結婚前の2~3ヶ月の間の事だったと思うのだが、どうもはっきりした事は思い出せない。また、この時他にも聴いていたアルバムが確かにあったと思うのだが、タイトルもその時の気持ちも思い出せないのだ。それでも、断片的に思い出した事は良かったと考えている。
 僕は次の休みにはTUTAYAに出かけて、「ラスト・エンペラー」をレンタルしようと思っている。そして、久しぶりにその映像と音楽に果てしなく感動しようと思っているのだ。
「ひょっとしたら、また何か思い出すかもしれない・・・。」

  
[Music Christopher Cross] [Music 坂本龍一] [Music T-スクウェア]


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