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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2009年11月
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マイケル・ジャクソンの「オフ・ザ・ウォール」を聴いてみた。

2009.11.03 Tue
オフ・ザ・ウォール アッという間に11月になってしまった。今年もあと2ヵ月なのだ。歳を取ると時の流れがやたらと早く感じてしまい憂鬱な気分になるが、そんな事に文句を言ってもしょうがないので、オヤジは元気に馬鹿話を続けてゆく事にしている。まぁ、お付き合い願いたいのだ。
 さて、2週間ほど前に患ったぎっくり腰のおかげで、オヤジは家にいる時はリビングのソファーに腰掛けたまま、あまりウロウロしないでテレビばかり見ている。で、
「ほ~~~~っ」
 と思ったのが、「THIS IS IT」なるマイケル・ジャクソンの映画が封切られる話題だ。なんせ、朝からこの話題でテレビが大騒ぎしている。
 僕はマイケル・ジャクソンというアーティストは昔から、
「好きでも、嫌いでもないなぁ~。まぁダンスは凄いけど・・・。」
 くらいにしか思っていなかったので、彼が死んだ時も大して驚く事もなく、
「ふ~~ん、まだ若いのになぁ・・・。」
 なんて感覚しか持たなかった。
 そんな調子だから、今回も「THIS IS IT 」なる映画の何がそんなに凄いのかがよく分からず、ただ茫然とテレビの画面を眺める事になってしまったのだ。
 そんな中、僕の持っている数少ないマイケルのアルバムから、「オフ・ザ・ウォール」が頭に浮かんだ。「スリラー」以前のこういうアルバムを頭に思い浮かべる事自体がマイケルに対する思い入れの薄さを物語るようで恥ずかしいのだが、個人的にはオヤジが最も音楽を聴いていた頃のアルバムで、実に良いアルバムだと思っている。
 このアルバムを流すと、80年代のディスコの光景が頭に浮かび、同時に、のぼせ上がったオヤジの馬鹿面を思い出し、恥ずかしいやら懐かしいやらでグッと来るモノがあるのだ。
 オヤジはマイケル・ジャクソンのアルバムの中では「オフ・ザ・ウォール」が一番好きなのだ。文句あっか。

 
[Music Michael Jackson]



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ビル・エヴァンスの「アンダーカレント」を聴いてみた。

2009.11.05 Thu
アンダーカレント 先週末、昔大変世話になった人物の通夜に出席した。通夜の会場は、我が家から1時間以上も車で走った所にある小さな町だったので、仕事を少し早めに切り上げたオヤジは、日が暮れ始めた国道を目的の町へむかって車を走らせた。
 出発する前に、
「どんなアルバムを聴きながら走ろうかな?」
 なんて事を少し考えたのだが、家でCDを選ぶ時間が無かったので車に積んだままのCDから一枚を選んだ。
「あらまぁ、こんな所にあったのか・・。久しぶりだなぁ・・・。」
 そう思いながら流したのは、ビル・エヴァンス「アンダーカレント」だ。このアルバムは、ビル・エヴァンスとギターのジム・ホールのデュオ作品で、10年ほど前まで年に何回も聴いては
「エエなぁ・・・・・。」
 とため息をついていた記憶がある。
 僕は「アンダーカレント」の最大の魅力は、静かな中にもピアノとギターが火花を散らす真剣勝負の会話があり、ピンとした緊張感の上に美しいロマンティシズムが成立している所にあると思っている。
 何を思う訳でもないのだが、通夜へ向かう車の中で耳を傾ける音楽としては、上出来のような気がしてならなかったのだ。

 
[M;Bill Evans]



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ジューダス・プリーストの「ペインキラー」を聴いてみた。

2009.11.10 Tue
ペインキラー 普段からこのブログで自分の事を、
「オヤジだ、オヤジだ!」
 と言っているのだが、先日冷静に考えてみると俺も現在46歳。来年になるとすぐ47歳になってしまう。四捨五入したら50歳で、オヤジどころか、ジジイの領域が目の前に迫っている事を考え、しばし愕然としてしまったのだ。
 しかし愕然とした割には能天気なモノで、
「まぁ、あと10年もしたら孫が出来るだろうから、その時はこのブログのタイトルを『土佐のジジイの音楽妄想話 ~あの頃の曲が思い出せない~』にでもしようか?」
 なんて事を考えてしまった。(←そんなに長くこんな馬鹿ブログを書いてる訳無いのだが・・・。)
 さて、こんな50歳が近いオヤジが聴いてもジューダス・プリーストの名盤「ペイン・キラー」は結構楽しんでしまう。
 このアルバムはブログを始めた3年近く前にTUTAYAでレンタルし、以来滅多に無い事ではあるが、
「う~む、たまにはヘビメタでも聴いてみたいもんじゃ・・・へへへっ。」
 なんて思ったら流すアルバムだ。
 相変わらずハイトーンで叫ぶボーカルはどうも好きになれないけど、いたる所に登場するギターの早弾きを聴いていると、
「俺の場合、ヘビーメタルを聴く快感って言うのは、結局はギターを聴く快感なんだよなぁ・・。」
 そんな事を思い始め、まだまだこういう名盤のギタープレイに興奮できる自分が妙に嬉しかったりするのだ。思わず、
「どや!俺って若いやろ!?」
 と言いたくなってしまった。

 
[Music Judas Priest]



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