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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2010年08月
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松田聖子の「風立ちぬ」を聴いてみた。

2010.08.03 Tue
風立ちぬ 夏休みという事で、小学生の三男がプールへ連れて行けとうるさい。基本的に色白でお肌が弱く、因幡の白ウサギのようなオヤジは、
「う~む・・、また今度行こうな。」
 などと言いながら逃げ回っているのが現実なのだ。
 でも一方で、
「ビキニの綺麗なオネエチャンがウヨウヨいる洒落たリゾートのプールには行ってみたいぞ!」
 と、勝手な事も考えている次第で、
「洒落たリゾートのプールサイドでビールを飲みながら、流れて来る渋いインストや静かな洋楽に耳を傾け、目の方はオネエチャンに傾ける。」
 なんて事に憧れているのだ。
 そんな訳で、リゾートのプールサイドに流れる曲をイメージしたが、全く頭に浮かばない。リゾート気分を感じる曲なんて、実は結構難しいのだ。
 一方、毎年のようにオヤジが行く家族連れで溢れるプールで流れる曲の定番はすぐに頭に浮かぶ。松田聖子「白いパラソル」なのだ。
 ひと泳ぎして、プール横のテントで子供と決して美味いとは言えない焼きソバなどを食べていると、
「ああ・・今年も変わらない夏が来たなぁ・・・。」
 なんて事を感じてしまう。そして、そんなダル~~イ夏の午後に音の悪いスピーカーから流れて来る「白いパラソル」は、ますますオヤジをダル~~く空しい気分にしてくれるのだ。
 とまぁ、そんな事を言っててもしょうがないので、「白いパラソル」が収録されているアルバム「風立ちぬ」を全編聴いてみた。すると、オヤジはある事を思い出したのだ。それは、
『「風立ちぬ」というアルバムは、松田聖子を、何も考えずに与えられた歌を歌うアイドルから、アイドルであると同時にキチンと自分の世界を確立したアーティストへと脱皮させた最初のアルバムだった。』
 という事だ。
 皆さん、「白いパラソル」を馬鹿にしちゃいけません(←俺だけか・・)。プールサイドで聴くからダル~~いのであって、クーラーの良く効いた部屋でキチンと耳を傾けると、名曲である事はすぐに分かると思うのだ。
 今日はここまで!!

白いパラソル ~ 松田聖子


 
[Music 松田聖子]



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ジャコ・パストリアスの「インヴィテイション」を聴いてみた。

2010.08.06 Fri
インヴィテイション だいぶ前に、ジャコ・パストリアスのライブ・アルバムを何枚か聴いて、
「苦悩と狂気を感じる。」
 なんて事を書いた記憶がある。(←こちらです。)
 この時の経験から、
「ジャコのアルバムは、スタジオ盤ならまだしも、ライブ盤となると、とてつもないオーラを感じて疲れ果ててしまう。」
 そんな印象が付きまとっていたのだ。
 ところが先日、CDの棚を眺めていて、
「ああ・・そういえば、これもライブ・アルバムだよなぁ~、これって、どんなんだったっけ・・?」
 そう思い、寝る前にチョイと聴いてみる事にしたのが「インヴィテイション」だった。
 このアルバムは1982年にジャコが自らのビッグバンド、ワールド・オブ・マウスを従えて来日した時のライブ・アルバムだ。
 1982年と言えば、オヤジがちょうど大学生になった年であり、ジャコに対しての憧れが大きく膨らみ始めた頃だった。そんな事を思い出しながら聴いてみると、懐かしい気持ちが湧いてくるが、それ以上にジャコの音楽的なセンスの素晴らしさ、面白さが十分よく分かる気がするのだ。
 ビッグバンドとは言っても全く身構える必要無く、リラックスした中でのジャコのスーパーテクニックとアンサンブルの力強さは、実に気持ち良い。
 特にコルトレーンの「ジャイアント・ステップ」では、
「こんな演奏方法を何で思い付くのだろう?」
 と、しばし考え込んでしまい、「天才ジャコ」の才能の一端に触れたようで感無量だった。
 忘れかけていた名盤なのだ。

Jaco Pastorius - Reza/Giant Steps/Reza


 
[Music Jaco Pastorius]





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クインシー・ジョーンズの「リッスン・アップ」を聴いてみた。

2010.08.10 Tue
リッスン・アップ「週末からのお盆休みは、クーラーの効いた部屋でビールでも飲みながらノンビリ古い映画のDVDでも眺めたいもんじゃ・・・。」
 そんな事を考えている。
 数日前に昔のMDの中から、クインシー・ジョーンズ「リッスン・アップ」なるアルバムを見つけた事がきっかけなのだが、目に入った時に、
「へぇ~~!こんなのダビングしてたんだ。全然記憶に無いわ・・。」
 そう思い、チョイト調べてみる事にした。すると、アルバム「リッスン・アップ」クインシー・ジョーンズのドキュメンタリー映画「リッスン・アップ」のサントラ盤との事で、
「なるほどね~。で、どんな映画なんだろう?」
 なんて事を考えるうちに、
「そういえば、暫く映画なんて見てないよなぁ・・。」
 なんて事が頭をよぎり、
「お盆休みに映画を見たい!」
 そう思ってしまったのだ。
 さて、この「リッスン・アップ」なるアルバムの中身だが、サントラ盤だと思って馬鹿にしちゃいけない。レイ・チャールズジョージ・ベンソン等が参加した豪華版のアルバムで、サントラ盤にありがちな、何となく間延びしたような所が無く、この映画を見た事がないオヤジでも、
「結構イイじゃない~。」
 なんて、意味もなく上から目線で楽しむ事が出来るのだ。
 完全に忘れていたアルバムだけど、何となく新鮮で楽しかった事は間違いないのだ。

 
[Music Quincy Jones]





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