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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2010年11月
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USA For Africaの「We Are The World」を聴いてみた。

2010.11.02 Tue
We Are The World 中3の次男が最近カラオケに凝っている。土曜日で部活がない日などは、ほぼ100%友人達とカラオケボックスで歌いまくっている。
「も~!そんな所へ行って!!」
 と女房は目くじら立てて不満そうだが、オヤジは、
「へ~!・・・んで、一体どんな曲を歌ってるの??」
 なんて事が気になるのだ。
 その辺の事を次男に聞いてみると、「AKB48」だの「嵐」だの「アジカン」だのと、最近のアーティストのオンパレードだったが、唯一、
「え!?」
 て思ったのが、USA For Africa「We Are The World」だった。
 オヤジが、
「お前、そんな曲本当に知ってるの?」
 そう聞くと、次男は、
「友達のSがすんげえ上手いんだよ。英語の発音も完璧よ。だから皆練習してるよ。」
 なんて事を言ったのだ。
 さて、この「We Are The World」は1985年にアメリカの豪華アーティストが集結して作ったアフリカの飢餓救済の為のチャリティーソングで、僕が大学4回生になろうとしていた年の春に、街のあちこちで流れていた記憶がある。
 また、アパートの自室で深夜の音楽番組を見ていても必ずビデオ・クリップを目にするほど注目を集めた曲で、僕の中では社会現象的なイメージで定着している曲なのだ。
 でもそれ以上に、久しぶりにこの曲を聴くと、世の中がバブルに向って膨らみ始める騒然とした雰囲気の中で、自分がこれから就職活動に向う不安や、大学生活が終りに近づいた焦りのような感覚を思い出してしまった。
 思い出となる出来事がある訳ではないが、当時の気分に浸るには十分の曲なのだ。

USA For Africa - We Are The World


  
[Music USA For Africa]





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ソナタ・アークティカの「サイレンス」を聴いてみた。

2010.11.05 Fri
サイレンス このブログを始めた頃から、
「どうもヘビー・メタルという音楽が苦手だ。」
 なんて事を時々書いてきたが、最近その理由が分かった気がする。情けない話だが、
「年齢的に、あの押しまくるスピード感とシャウトしまくるキンキン声に、ついて行けなくなったんじゃないか?」
 そんな事を感じるのだ。
「じゃぁ、どの辺まではついて行けたの?」
 なんて考えると、最後はソナタ・アークティカのような気がするのだ。
 このバンドを最初に聴いた時は、
「ゲゲッ!ちょっと聴かない間に、ヘビメタってこんなになってたんだ!恐ろしや~恐ろしや~。」
 なんて驚くと同時に、
「馬鹿みたいにスピーディーだけど、叙情的な部分があって、悪くはないよなぁ~」
 そう感じた事を覚えている。
 今回聴いた「サイレンス」も同じで、彼らの十八番であるスピード感溢れる演奏の中にも、オヤジの大好きなメロディアスで哀愁を感じる部分がきちんと存在していて、
「やっぱヨーロッパのバンドじゃないと、こうはならないよなぁ~。」
 なんて事が頭をよぎるのだ。そして、ソナタ・アークティカを聴くと必ず感じるのは『叙情的なロックを作る為には、キーボードの存在は絶対に欠かせない』という事で、縦横無尽のアドリブ以上に、クラシカルな音の厚みを作る上手さに瞠目してしまうのだ。
 オヤジは、今後はヘビメタを聴くのがますます苦手になりそうだと感じながらも、
「ソナタ・アークティカくらいのバンドが出てくれば、考えも変わるかな?」
 なんて思っている。

 
[Music Sonata Arctica]





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ブルース・スプリングスティーンの「ボーン・イン・ザ・USA」を聴いてみた。

2010.11.09 Tue
ボーン・イン・ザ・USA 先週、USA For Africa「We Are The World」の記事を書いたが(←こちらです。)その後次男と話す機会があり、もう少し詳しく彼等のカラオケの様子が分かってきた。
 そもそも、この曲を完璧に歌い上げる友人の影響で次男達は面白がって「We Are The World」を歌い始めた訳だが、何回か歌ううちに、友人間で担当パートが何となく出来上がっているようなのだ。
「で?お前は誰のパートを歌ってるんだよ?」
 と次男に聞くと、
「まぁ、俺は何処でも歌えるけどね。」
 なんて偉そうな事を言いながら、
「でもやっぱ、あのゴリラみたいなオッサンが登場してくる場面はジ~~ンとくるよなぁ~」
 なんて事を言う。オヤジが、
「はぁ?ゴリラみたいなオッサン?ティナ・ターナーか?いや、ありゃオッサンじゃないぞ。」
 などと考えた末に頭に浮かんだのが、ブルース・スプリングスティーンだ。我家の次男にかかると、スプリングスティーンもゴリラのオッサンなのだ。
「なるほどねぇ・・・。」
 そう呟きながら、思い出しついでに彼のアルバム「ボーン・イン・ザ・USA」を流してみた。
 大学を卒業する頃、このアルバムが聴いてみたくてレンタルレコード店に足を運ぶのだが何時行っても貸し出し中で、結局は聴けずじまいとなり、40歳近くなってからやっと聴いた事を思い出した。
 今回久しぶりに聴いてみると、当り前だがあのスプリングスティーン節が全編に炸裂するロックアルバムで、名盤の誉れ高いのが良く分かる。でもオヤジは言っちゃあ悪いが、
「やっぱこりゃ~ゴリラのオッサンやな。」
 なんて事を感じてしまったのだ。すまん!

Born In The USA - Bruce Springsteen


 
[Music Bruce Springsteen]





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