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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2011年01月
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中年の楽しさと新年の抱負

2011.01.04 Tue
「皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」
 なんて言いながら既に4日。年末から酒ばかり飲んで、弛みに弛んだ体にカツを入れるアルバムを探したのだが、なかなかピンと来るアルバムが無い。
「んじゃまぁ年始恒例で、ディープ・パープルかな・・?」
 なんて思い、「カム・ヘル・オア・ハイ・ウォーター」なるアルバムを聴いた。
come hell or high water オヤジはここ数年、正月には必ずディープ・パープルを聴いてきた。変な話だが、中学生の頃から聴き続けたこのバンドを年の始めに聴く事によって、毎年1年間を戦い抜くパワーをもらってきた気がしているのだ。
 ただ、今回はちょっと違った。この「カム・ヘル・オア・ハイ・ウォーター」というアルバムは1993年のディープ・パープル再結成時のライブアルバムで、第2期黄金時代のメンバーが全員元気に演奏している。そして、面白い事に気がついたのだが、この時のメンバーは全員が40歳代の後半、ギターのリッチー・ブラックモアなどは、現在のオヤジとちょうど同い年の47歳なのだ。
 しかし、このすっかりオジサンになったディープ・パープルは、若い頃にも増して味のある演奏を聴かせてくれる。若い時のようにフルパワーでガンガン押しまくるプレイではないが、一つ一つの音を皆が楽しむ雰囲気と、中年にならないと絶対出てこない演奏に対する余裕を感じるのだ。
 手前味噌な話だが、オヤジも先日久しぶりに人前でギターを弾く機会があった。この時オヤジは、ギターを抱えて人前に立つ事が面白くてしょうがなかった。(←見た方は迷惑極まりないかもしれないけど・・。)そして、演奏云々よりもバンド全員でその場の雰囲気を楽しむ事を第一に考え、その上、若い頃には感じた事が無かった“演奏に対する訳の分からない余裕”が自分にある事を実感していたのだ。(←酒の酔いもあったかもしれないけど・・。)
「お前は、ディープ・パープルと自分の演奏とを一緒するんかい。正月早々飲み過ぎや!アホ!!」
 と怒られそうだが、オヤジは「カム・ヘル・オア・ハイ・ウォーター」を聴いて、
『大演奏家であろうが、オヤジみたいな、まさしく“オヤジバンド”であろうが、この歳になった時に感じる余裕は全く同じモノであり、この楽しさは、この年齢にならないと絶対に分からない。』
 そう考えたのだ。
 そんな訳で、今年一発目に聴いたディープ・パープルのアルバム「カム・ヘル・オア・ハイ・ウォーター」はオヤジに、
「中年には、中年にしか分からない楽しみが絶対にある。」
 という事を教えてくれたと思っている。
 今年のオヤジは、
「この中年の余裕ある楽しみを、他にもたくさん見つける事を目標に頑張りたい。」
 そう思っている。
 本年もよろしくなのだ。

Deep Purple - HighwayStar HD 1993 ( Birmingham )


Deep Purple - Lazy (1993)


 
[Music Deep Purple]


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カサンドラ・ウィルソンの「トラヴェリング・マイルス」を聴いてみた。

2011.01.07 Fri
トラヴェリング・マイルス 昨年の終りから「生姜紅茶」なるものを飲んでいる。作り方は簡単で、すりおろした生姜と黒糖をカップに入れ、あとはティー・バッグの紅茶を放り込んで熱湯を注ぎ混ぜるだけだ。
 知り合いに、
「ダイエット効果もあるし、体も暖まる!」
 そう言われて飲み始めたのだが、ダイエット効果は別にしても、確かに体は暖まるし、その上、生姜は免疫力を高めるのにも良いらしいのだ。
 で、突然思い出したのが、
「音楽も免疫力を高める効果がある。」
 という事。
 昔何かの本で読んだのだが、イライラした時にはロック等のビート系の曲、何もやる気が起こらない時は、スローで暖かい曲を聴けば、免疫力が高まるというのだ。
 で、最近よく流すアルバムを思い起こしてみると、何となくスローで温暖系が多い。新年早々無気力な訳ではないが、カサンドラ・ウィルソン「トラヴェリング・マイルス」なんかを聴くと、癒されるうえに、確かに体に良いような気がするのだ。
 で、カサンドラ・ウィルソンの話だが、オヤジは最近聴き始めたこのボーカリストに、何となく尻ごみしてしまう所がある。暖かく低い声で包み込むように歌い上げる曲の数々は実に素晴らしいと思うのだが、一方で、女性ジャズボーカリストに対して、
「白人で金髪でグラマーで美しくて、ハスキー又は可愛らしい声であるべきだ!!」
 なんて事を考えてしまうスケベオヤジは、彼女のように正面切って分厚く太い迫力で包み込むように歌われると、ジワジワと後ずさりしたくなってくるのだ。
 マイルスの曲を歌い上げるこのアルバムも決して悪くはないのだが、曲ではなく彼女の「歌」そのものを意識して聴くと、やっぱりお尻のあたりがムズムズして後ずさりしたくなってしまう。
「まずは、この症状に対する免疫を手に入れなければ・・・。」
 そんな事を考えている今日この頃なのだ。

 
[Music Cassandra Wilson]





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いきものがかりの「いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~」を聴いてみた。

2011.01.11 Tue
いきものばかり 昨日の休みは、我が家のリビングからほとんど出る事がなく、ネット・サーフィンをしたり、新聞を読んだり、TUTAYAでレンタルしたCDをダビングしたりして一日を過ごした。
 珍しい事に他の家族も何処へも出かけず、女房は新聞のチラシを見たり生協の申込書を記入したりし、子供達はゲームをしたり本を読んだり宿題をしたりして、オヤジと同じく暖かいリビングで一日を過ごした。
 で、こんな何て事ない休日の午後に流していたアルバムが、いきものがかり「いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~」だ。最近発売されたアルバムである上に、女房のCDなので、オヤジとしては全く懐かしくなく、このブログの主旨からは外れてしまうが、今日は何となくこのアルバムの話がしたいのだ。
 とにかく、「いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~」は小学生の子供からオヤジみたいな中年までが楽しく聴けるアルバムには間違いない。それが証拠に家族全員が曲に合わせて鼻歌を歌いながら、てんでに自分の事をやっていたのだから・・・。
 オヤジは「いきものがかり」というグループ名を初めて聞いた時に、
「こいつら絶対アホや・・・。」
 そう思ったのだが、最近はこのグループ名に対する違和感が無くなってしまった。そして、彼らがヒット曲を世に送り出す毎に、
「こいつらアホじゃないぞ。歌詞と言い、メロディーと言い凄いもんじゃ・・・。」
 そう思うようになり、最近では、
「こいつら、ひょっとしたら天才かも知れん・・・。」
 そんな事を考えるようになったのだ。
 そして今では、このベスト・アルバムを聴いた事によって、
「天才かもしれん・・。」
 という考えは、確信に変わったような気がしている。
 名盤だぞコレは・・・。

 
[Music ikimonogakari]


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