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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2011年02月
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ホワイト・スネイクの「レストレス・ハート」を聴いてみた。

2011.02.01 Tue
レストレス・ハート 地味だけど渋いアルバムというのがある。
 イーグルスで言えば「ロング・ラン」、エリック・クラプトンで言えば「オーガスト」、ディープ・パープルで言えば「カム・テイスト・ザ・バンド」みたいなアルバムだ。
 これは超個人的な感覚なので、反論もあろうかと思うけど、これらのアルバムは、
『アーティストの本来のイメージからは、ちょっと離れた所にあるけれど、1枚のアルバムとして聴くと良い曲が詰まっていて、あなどってはいけない名盤なのだ・・・。』
 とまぁ、そんな風に思っている。
 ホワイト・スネイク「レストレス・ハート」も同じだ。
 オヤジは昔、初めてこのアルバムを聴いた時に、
「ああ、こりゃ~ホワイト・スネイクと言うよりも、デヴィッド・カヴァーデルのソロアルバムだなぁ~。」
 そんな事を感じた事を覚えている。
 確かに、ホワイト・スネイクデヴィッド・カヴァーデルがフロントマンで、他のメンバーがくるくる入れ替わるややこしいバンドなので、そう聴こえるのも当然なのだが、ホワイト・スネイクというバンド名を名乗る以上、オヤジとしては、バンドとして一体となったスタイルを感じたいと思ってしまうのだ。
 しかし、この「レストレス・ハート」からはバンドとしてのスタイルなど全く感じられない。デヴィッド・カヴァーデル以外は完全に伴奏そのものなのだ。
 でも、逆に彼の歌だけを聴きたいならばこんな良いアルバムは無い。若い頃へ回帰したようなブルースナンバーや渋いバラード曲を思い入れたっぷりに聴かせてくれる。オヤジのようなカヴァーデル好きは、絶対聞き逃せないアルバムだと思っている。

 
[Music White Snake]


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2011年1月某日の聴き流し日記。

2011.02.04 Fri
 久しぶりに「聴き流し日記」を書いてみよう思う。約1年ぶりなのだ。
 理由は先月聴いたアルバムの中でブログの記事にしていないのが何枚かあるので、
「せっかく聴いたのに勿体ない・・。」
 なんてセコイ事を考えたからだ。
 そんな訳で早速始めるが、「聴き流し日記」という題名からも察してほしいが、これからお話しする4枚のアルバムは、本当に聴き流す程度にしか聴いていない。だから相変わらずのトンチンカンな話になる事は目に見えているのだが、まぁその辺は久しぶりという事で御勘弁願いたい。(←普段の記事もトンチンカンだから同じだけど・・・。) 
ラジオスターの悲劇 最初は、ザ・バグルス「ラジオスターの悲劇」というアルバム。
 このジャケットを見て、
「お!懐かしい。」
なんて思う人も多いかもしれないが、オヤジは、ジャケットよりも収録されているアルバムタイトル曲「ラジオスターの悲劇」を聴くと何とも言えない懐かしさと、この曲が流行った頃のモヤモヤした気持ちがこみ上げてくるのだ。
 「ラジオスターの悲劇」は僕が高校2年生の頃に大ヒットし、毎晩のように下宿のラジオから流れていた記憶がある。
 当時はテクノ・ポップ全盛の頃で、猫も杓子もピコピコと鳴るシンセサイザーの音を喜んで聴いており、ついでにオヤジも一緒になって喜べば良かったのだが、残念な事に僕はこのテクノ・ポップという音楽があまり好きになれなかったのだ。
「こんなにシンセばっかり鳴らして何処が面白いのよ・・?」
 そんな事をずっと考えていたのだ。
 実に個人的な解釈だが当時、
「『ラジオスターの悲劇』はテクノ・ポップに非常に近い!!」
 そう考えていた僕は、この曲が大ヒットした事に一人腹を立て、
「こんな曲が流行ると、音楽の世界は絶対つまらなくなる!バカモノ!」
なんて呟きながら、悶々とした日々を過ごしていた思い出があるのだ。
 今改めて聴いてみると、
「こんなポップで面白い曲の何処がテクノなんだ・・?こりゃヒットするはずだわ・・。」
 そう感じるのだが、この曲を理解するのにはあの頃の僕は少々若すぎたという事なのかもしれないのだ。
タイニイ・バブルス 10ナンバーズ・からっと さて、次はサザン・オールスターズ「TENナンバーズ・からっと」「タイニイ・バブルス」だ。
 これも僕が高校生の頃に流行ったアルバムだが、こちらの2枚は「ラジオスターの悲劇」とは異なり大好きなアルバムで、それこそテープが擦り切れるぐらい何回も下宿の部屋で聴いた事を覚えている。
 サザン・オールスターズは僕が高校1年生の時にデビューして「勝手にシンドバッド」で一世を風靡したが、当時の僕の目には、彼等はコミックバンドのように映っていた。
 この考えに最初に疑問を持ったのは、ファーストアルバムの「熱い胸騒ぎ」を聴いた時で、
「大学生ともなると、渋い曲を作るもんだよなぁ・・・。」
 なんて感じた事を覚えている。
 その後「TENナンバーズ・からっと」を聴いて、
「こいつら、実は凄いバンドなのかも知れない・・・。」
 そんな事をボンヤリ考え始め、高校3年の時に聴いた「タイニイ・バブルス」でこの考えは確信に変わった事を覚えている。
 僕は「TENナンバーズ・からっと」「タイニイ・バブルス」は、音楽的には大差がないアルバムだと考えているが、サザン・オールスターズの歴史の中では、彼らの音楽カラーの基礎がこの2枚のアルバムで出来上がったと思っている。
 今回久しぶりに2枚続けて聴いてみたが、全曲実に懐かしく、高校生の頃の薄く霞がかかったような思い出の風景が次々と頭に浮かんで来た。
 特に「ラチエン通りのシスター」「いとしのエリー」「涙のアベニュー」「タバコ・ロードにセクシーばあちゃん」「C調言葉に御用心」等の曲は今でも新鮮さが薄れていない。当時から30年以上の時間が経っているが、現在のオヤジの心情に訴える何かがあると感じる曲たちなのだ。
ザ・ドリーマー さて、昔話ばかりしていてもしょうがないので、今度は最近のアルバムの話をするが、昨年ホセ・ジェームス「ザ・ドリーマー」というアルバムを聴いて、
「ほ~~~っ」 と唸ってしまった。
 唸った理由は後で説明するが、この時以来「ザ・ドリーマー」には度々お世話になっていて、先月も聴いて、
「ほ~~~っ」
 と唸ったばかりなのだ。
 最近のアルバムなので、懐かしい思い出は全く無く、このブログの主旨からは外れてしまうが、この兄ちゃんの歌の素晴らしさを一言言わせてもらいたいのだ。
 まず、
『ホセ・ジェームス=ジャズ・シンガー』
 という事でアルバムもそれっぽい作りになっているのだが、オヤジの感覚では、
「ホセ・ジェームスという人は、ジャズという一つの音楽で縛る事が出来ない存在感とムードを持った面白いボーカリストだ。」
 と感じている。
 この人の歌を聴いていると、
「どんなにテクニックがあろうとも、持って生まれた肉声の良さには絶対かなわない。」
 そんな気がしてくるのだ。
 そしてその肉声たるや、体の底から絞り出し熟成させた良質の酒のようなモノで、この美酒に知らぬ間に酔わされて心を奪われ、思わず、
「ほ~~~っ」
 と唸りたくなる代物なのだ。
 昨年オヤジが聴いたアルバムの中では絶対3本指に入るアルバムだと思っている。
 ・・・とまぁ、相変わらず長々と意味の無い話をしてきたけど、久しぶりに「聴き流し日記」を書いてみると、
『聴き流したアルバムの事を必死で思い出して、感じた事や思い出を探る作業は脳のリハビリに良いのではないか・・?』
 なんて事を考えてしまった。
「ボケないように、これからも時々やろう!」
 今のところそう考えている次第だ。
 ではまた・・・。

バグルス : ラジオ・スターの悲劇


ラチエン通りのシスター  サザンオールスターズ


涙のアベニュー  サザンオールスターズ


Jose James - Nola


   
[Music The Buggles] [Music Jose James][M;サザンオールスターズ]




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再び、ゲイリー・ムーアの「スティル・ゴッド・ザ・ブルース」を聴いてみた。

2011.02.08 Tue
スティル・ゴッド・ザ・ブルース よくよく考えてみると、昨日は朝から調子が悪かった。
 寝床から起き上がると腰が痛いし、カーテンを開けて外を眺めると、黄砂なのか、噴火中の新燃岳の灰なのか、高知市全体に霞がかかったような不気味な天気だった。オヤジはこの天気から花粉の季節の到来を予感して、
「あ~あ~、嫌な季節が来るなぁ・・。」
 なんて事を考えながら、会社へ向かう間も何となく憂鬱な気分だったのだ。
 そして、とどめの一撃、「ゲイリー・ムーア」である。何と58歳で死んでしまった。これには少々驚いた。そしてショックでもあった。とにかく残念でならないのだ。
 オヤジがゲイリー・ムーアを初めて聴いたのは1980年代の初頭で大学生の頃だ。当時、初来日とか何とかで騒がれていた時期で、耳にした彼の音からは、
「スピード感があふれる上に、リズムが物凄く正確なギタリストや・・。」
 そんなふうに感じた事を覚えている。
 まぁ、当時はほとんどロックを聴いていない時期だったので、それ以上彼のギターに傾倒する事は無かったけれども、その後オヤジは30代も半ばを過ぎた頃から、少しずつ彼のアルバムを聴いていった経緯があるのだ。
 昨夜は彼の動画をYouTubeで散々見た後で、アルバム「スティル・ゴッド・ザ・ブルース」を聴いた。このアルバムを選んだ理由は、オヤジの今の気分に最も合うブルース・アルバムだからで、ゲイリーお得意の泣きのギターが存分に聴けるのだ。
 今から2年以上前にも、「スティル・ゴッド・ザ・ブルース」の超個人的な話をこのブログでしているが(←こちらです。)久しぶりに流してみると、ブルースを演奏するゲイリーの楽しさが伝わって来るようで、悲しくなってしまった。
 58歳と言えばオヤジより10歳年上。まだまだ若かった。御冥福をお祈りしたい。

Gary Moore - Still Got The Blues (Live)


 
[Music Gary Moore]




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