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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2011年03月
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大西順子の「ビレッジバンガードの大西順子」を聴いてみた。

2011.03.01 Tue
ビレッジバンガードの大西順子 先週末、4月から中学生になる三男の部屋を女房と三男の3人で徹底的に掃除した。古い教科書やノート、幼児向けの本やオモチャ、塾のテキストやプリント等を全部捨ててしまい、ほぼ一日掛りで三男の部屋は中学生向きのスッキリした部屋に生まれ変わった。
 こういう作業をする時、オヤジは必ず音楽を流す。この日も朝からずっとクラプトンのアルバムを聴きながら掃除をしていたが、途中ふと、
「ちょっとクラプトンにも飽きてきたなぁ~。」
 なんて思い、CDの棚の前をウロウロして、
「お!懐かしいのがあったわ・・・。」
 と引っ張り出したのが大西順子「ビレッジバンガードの大西順子」だった。
 大西順子は、まだオヤジが30代始めの頃によく聴いたピアニストで、当時購入していた雑誌「スイング・ジャーナル」に毎月のように登場してはライブやアルバムが絶賛されていたように記憶している。
 久しぶりに聴く「ビレッジバンガードの大西順子」は、ライブアルバムという事もあり、分かり易くて実に面白い。若い頃に彼女のピアノを聴いて瞠目した時と同じ感動がフツフツと湧いてくるのだ。
 オヤジは大西順子のピアノの面白さは、
『鍵盤が壊れるかと思うほどの打ち付けるようなサウンドと、バックのドラム、ベースをグイグイと引っ張りながら男のようにスイングしまくるノリにある。』
 そう思っている。
 妙な話だが、こういうアルバムを流すと掃除に勢いがついて、何でもかんでも捨てたくなってくるのだ。
 「三男の部屋がすっきり片付いた要因の一つには大西順子のピアノが関係している。」
 そんな気がしている。

 
[Music 大西順子]





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ホイットニー・ヒューストンの「マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ」を思い出した。

2011.03.04 Fri
マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ 先月の話だが、高知市から車で2時間ほど走った山村まで仕事に出かけた。役場での用事を済ませ、会社に戻ろうと来た道を引き返しながら、
「せっかくこんな所まで来たのだから、何か面白いモノでも無いかなぁ・・?」
 なんて思っていると、産直品を販売している大きなテントがあった。
「コレでも覗いてみるか・・?」
 そう思い、車を止めて中に入ると、時間が遅かったせいかメインの野菜類はほぼ売り切れで、地元の人が作った弁当や饅頭などが少し残っているだけだった。
「う~む・・大した事ないな・・・。」
 なんて思っていると、レジ脇のCDラジカセから小さな音で、おもいっきり場違いな曲が流れている。ホイットニー・ヒューストンマライア・キャリーの歌う「ホエン・ユー・ビリーヴ」だ。
「はぁ?何でこんな所で?」
 そう思いながら記憶をたどると、この曲が収録されているホイットニーのアルバム「マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ」を、今から10年以上前に聴いた事をボンヤリと思い出した。このアルバムは、当時オヤジがホイットニーに持っていた、ストレートで真っすぐ歌い上げるイメージとは異なり、ビート系の曲が中心で、今一つピンと来なかった記憶があるのだ。
 そういえば、マライア・キャリーもこの頃からビート系、ヒップ・ホップ系の音楽に変化していった経緯があり、今考えてみると、
「当時はビート系音楽への転身が流行りだったのかなぁ・・・。」
 なんて事を考え、妙に懐かしかった。
 今回「マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ」は聴いてないけれど、産直店でのホイットニーとマライアの静かな共演は結構衝撃的で、
「あれはラジオだったのかなぁ?レジのオバチャンがホイットニーのCD聴く訳無いし・・・。いやいや、人を見かけで判断してはいかんぞ!」
 などと、しょうもない事に頭をめぐらしているオヤジなのだ。

Mariah Carey & Whitney Houston - When You Believe


 
[Music Whitney Houston]






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ナルシソ・イエペスの「フェイマス・ギター・ミュージック」を聴いてみた。

2011.03.09 Wed
フェイマス・ギターミュージック 突然だけど、
「最近クラシックギターを弾いてないなぁ~。」
 なんて事を考えた。
 3年ほど前に中学時代から弾き続けた愛器が壊れてしまい、以来クラシックギターには疎遠になっている。
 考えてみれば、クラシックギターは一人で楽しむには最も良いギターであるにも拘わらず、ここ数年はエレキギターやフォーク系のギターを購入して喜んでいる訳で、
「そろそろ基本に戻って、クラシックを弾かねばならないぞ!」
 なんて事を考え始めたのだ。
 こんな事を考えたのは、先日ナルシソ・イエペスのアルバム「フェイマス・ギター・ミュージック」を聴いたのが原因で、このアルバムで改めてクラシックギターの美しさ、奥深さに瞠目し、感動する事しきりだった。
 ナルシソ・イエペスと言えば、オヤジは中学生の頃に彼のコンサートに行った事がある。当時クラシックギターにのめり込んでいたオヤジにとっては、
「イエペスが高知にやってくる!」
 という情報は、ほとんど夢のような話であり、
「おお!こりゃ~凄い!どんだけ上手いか、じっくりと見せてもらおうやないか~。」
 なんて思い、当日は期待に胸を膨らませてコンサート会場に足を運んだものだ。
 その時から30年以上経っているが、「フェイマス・ギター・ミュージック」を聴くと、当時のクラシックギターに対する熱い想いが再びフツフツと湧き出してくるかのように感じる。「アルハンブラの思い出」や「アストゥリアス」など、当時憧れの曲の数々が感動と懐かしさを持って再びオヤジの心に突き刺さるのだ。
「こういうアルバムは楽器の衝動買いに繋がる。重々気をつけねば・・・。」
 そう思っている。

Narciso Yepes - Recuerdos de la Alhambra


Narciso Yepes - Asturias - Composed by Isaac Albéniz


 
[Music Narciso Yepes]





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