無料ブログ
土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2011年04月
RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


|
Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

羽田の夜景と丸山圭子で癒されるオヤジ。

2011.04.07 Thu
 先週からオヤジの身辺は色々と忙しい。
 年度末という事で、3月はいつにも増して仕事がバタバタする上に、オヤジ愛用のパソコンが月末に壊れてしまった。昨日になってやっと直ったが、修理に出している期間中、ブログはアップ出来ない、日記は書けない、ツイッターは出来ない、プライベートのメールは使えない、その上仕事にも色々と支障をきたす・・・とまぁ、不便な事この上なかったのだ。
 一方で、週末から2泊3日で東京へ行ってきた。義理の父の七回忌で、家族全員で女房の実家へ出かけた訳だ。
 法事の当日にお寺へ行き、その後一族で会食をした以外にも、日中は女房と東京の街をあちこちと歩き回り、夜は夜で酒を飲んで酔っ払い・・・とまぁ、実に中身の濃い東京での3日間だった。
 そんな訳で、帰宅する日に高知行きのANA最終便へ乗り込んだ時には結構疲れていて、
「ああ・・こりゃ、フライト中は爆睡だなぁ・・。」
 そんな事を考えながら、出発便で混みあう羽田空港の夜景をボンヤリと眺めていた。
 夜の羽田空港というのは実に美しく、建物や滑走路の輝きは眩いばかりだ。不謹慎だが、震災で計画停電をしている事もすっかり忘れてオヤジは美しい夜景を飛行機の窓から堪能していた。
 一方で、
「こういう時は、耳に入ってきても右から左へ流れてしまう曲が有難いのよ。」
 などと考えながら、音楽は機内サービスのヘッドフォンをつけて、古い歌謡曲を中心に流しているチャンネルを選択し、懐かしい曲に耳を傾けていたのだが、
どうぞこのまま「う~む・・この羽田の風景と自分の疲れた体に、この曲ピッタリだなぁ・・・。それにしても懐かしい。こんな曲すっかり忘れていたわ・・・。」
 そんな事を思った曲があった。
 丸山圭子「どうぞこのまま」だ。
 この曲が街で流れていた頃、オヤジはまだ中学生だった。当時からテレビやラジオで流れる歌謡曲を耳にして喜んでいたが、オヤジの記憶では「どうぞこのまま」は何故かラジオから流れていた記憶しか残っていない。
 そして、そのラジオから流れる「どうぞこのまま」のアンニュイな雰囲気を、
「こりゃ、そこら辺の曲とは違うな。うん、大人の曲じゃ・・。渋いねぇ・・。」
 などと生意気な評価を下しつつ、ニキビ面に物憂げな顔を作りながら遠くを眺めたくなった事を覚えている。
 その時から30年以上を経て久しぶりに耳にした「どうぞこのまま」は、滑走路へ向かうべく走り始めた飛行機の窓から眺める羽田の美しい夜景にぴったりマッチし、疲れたオヤジの体を静かに癒してくれた。そしてあの頃と同じように、外を眺めるオヤジの顔は物憂げだったに違いないのだ。
 「どうぞこのまま」、懐かしき名曲なり。

どうぞこのまま : 丸山圭子



[Music 丸山圭子]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ
スポンサーサイト


Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
FC2タグ : 丸山圭子 どうぞこのまま |
Category: 自分勝手な話 | Comment(4) | Trackback(0) | top↑ |

ダイアナ・クラールの「ライブ・イン・パリ」を聴いてみた。

2011.04.10 Sun
ライブ・イン・パリ だいぶ前の事だが、セルマ・グレーセンの記事(←こちらです)を書いた時に、白人の女性シンガーたるもの、
「美人でなくてはならない!」
だの、
「大人の女を感じさせなくてはならない!」
だの、
「歌声でゾクゾクするような快感がなくてはならない!」
 だのと、まぁ実に好き勝手な事を書いたが、先日ダイアナ・クラール「ライブ・イン・パリ」を聴いていて、
「いやいや・・それだけじゃないぞ・・。」
 なんて事を考えてしまった。
 と言うのも、ダイアナ・クラールというボーカリスト兼ピアニストは、オヤジが挙げた上記の3条件にある程度合致しているような気もするが、
「んじゃあ、音楽的にはどうなの?」
 って聴かれれば、
「甘くていいねぇ~」
 とか、
「妖艶で色っぽいねぇ~」
 なんて表現では済まされないオーラを感じてしまうのだ。
「コレって何がそう感じさせるのかねぇ?」
 と考えていて、ハタと気がついたのが、『彼女の聴衆に媚びない姿勢』なのだ。
 ダイアナ・クラールは、つい下心を持って女性ジャズシンガーを見てしまうオヤジのような人間に、
「私はそんな甘チャンのミュージシャンじゃないのよ!」
 とでも言いたげに、ストレートな歌声とピアノを聴かせ、正統派のジャズの世界で我々を満足させてくれる。
 オヤジは、ダイアナ・クラールというミュージシャンの面白さと魅力は、その容姿とは裏腹に、実に正統派で、悪く言えばオヤジ臭いジャズを真っすぐ聴かせる所にあるんじゃないかと思っている。
 美人で大人でゾクゾクする歌声で・・・いやいや、それ以上に正統派のミュージシャンである事がオヤジを安心させるのだ。

Diana Krall Live in Paris: I Love Being Here With You


 
[Music Diana Krall]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:お気に入り&好きな音楽 | Genre:音楽 |
FC2タグ : ダイアナ・クラール ライブ・イン・パリ |
Category: Jazz/Fusion | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

ビリー・ジョエルの「ナイロン・カーテン」を聴いてみた。

2011.04.14 Thu
ナイロン・カーテン 大学生の頃聴いていたカセットテープの中には、手に取って収録曲を眺めても、実際にレコーダーで音を出してみても、当時の事を思い出すどころか、
「はぁ・・?何でこんなテープがあるのだろう?何この曲?全く記憶にないんですけど・・・。」
 そんなアルバムが何枚もある。
 ビリー・ジョエル「ナイロン・カーテン」なるアルバムもそんな1枚で、曲が流れ始めても、
「イカン、イカン・・ホンマに記憶にない・・。俺の頭も完全にボケたわ・・。」
 そう考えて少し悲しくなってしまった。
 しょうがないので、この「ナイロン・カーテン」なるアルバムの事を調べてみると、かの名盤「イノセントマン」の1枚前のアルバムで、思うに、
『当時「イノセントマン」を聴いて感動しまくったオヤジがその周辺のアルバムに手を出したが、「ナイロン・カーテン」はどうもピンと来なかった。』
 とまぁ、そんな事なのだろう。
 今となっては事の真相は不明だが、今回流してみてもオヤジのイメージするビリー・ジョエルのアルバムとは少し違うような気がする。でも、作品としては実に落ち着いたアルバムで、コーヒーでも飲みながら聴く洋楽としては悪い気はしなかった。
 ・・・なんて、またも勝手な事を言っているが、実は、世間の評価は凄く高いアルバムだったりして・・・。
「誰かこのアルバムの事、オヤジに教えてチョーよ。」

 
[Music Billy Joel]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽のある生活 | Genre:音楽 |
FC2タグ : ビリー・ジョエル ナイロン・カーテン |
Category: Rock/Pops | Comment(6) | Trackback(0) | top↑ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。