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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2011年06月
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キャロル・キングの「つづれおり」を聴いてみた。

2011.06.01 Wed
つづれおり アッという間に5月が終ってしまった。
 前半は母の一周忌の法要の準備でバタバタし、翌週は次男のバドミントンの試合を2日間応援し、月末には徳島県の美術館まで遠出したりと、考えてみれば何とも慌ただしい一カ月で、ゴールデンウィーク明けからロクに休む時間がなかったのだ。
 それでもしつこく音楽は聴いている訳で、先月は就寝前や移動中の車の中で何回かキャロル・キングの名盤「つづれおり」を聴いていた。
 思い出してみると、このアルバムを初めて聴いたのは大学4回生の時なので1985年の事だ。なんとまぁ、アルバム発売から10年以上が経過している事になる。と言うのも、オヤジはこの時までキャロル・キングに対して、
「名前を聞いた事があるなぁ・・・。」
 くらいの認識で、ほとんど興味が無いアーティストの一人だった。そのまま行けば、その後もずっと耳を傾ける事が無かったと思っている。
 そんなオヤジが偶然「つづれおり」を耳にする事になったのは、当時音大の声楽科に通っていた友人のアパートで、彼が「つづれおり」を手に、
「あのさ、恥ずかしいんだけど、俺、高校生の頃このアルバムばっかり聴いてたのよ。」
 なんて事を言い出したからだ。
 彼は、バリバリのテノールでオペラを歌う男で、そんな彼がキャロル・キングが好きだという事に少し驚いたが、彼自身も自分のイメージとかけ離れた音楽を聴いていた事が少々恥ずかしかったのだろう。
 さて、この時オヤジが初めて聴いた「つづれおり」の感想はというと、
「なぁ~~んだ、知ってる曲ばっかりだわ・・。コレがキャロル・キングね。へぇ~。」
 だった事を覚えている。
 まぁそれだけ有名曲が並んだ奇跡の様なアルバムなので、今回久しぶりに流しても、鼻歌交じりに口ずさんで実に気持ちが良かったのだ。
「悪くない、悪くない。」
 だ。

 
[Music Carole King]

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AKB48の「Everyday、カチューシャ」を聴いてみた。

2011.06.03 Fri
Everyday、カチューシャ 内閣不信任案が否決された。ここ数日の経緯を新聞やテレビで眺めていると、被災地の事などほったらかしにして権力闘争を繰り広げる人々に呆れるというよりも、異様さを感じてしまう。
 自分達がやってる事が、国民の目から見ると実にみっともなく恥さらしな事だというのが、永田町の一員になると分からないらしい。いずれにしろ永田町という場所は、我々国民の常識がマトモに通用する場所では無い事は確かなようだ。
 で、
「内閣不信任の投票よりも、よっぽど面白いし、マトモじゃないの?」
 そう思ったのが今話題のAKB48の総選挙だ。
 AKB48なる女の子の集団、随分と人気があるようで、50歳が近いオヤジの耳にも今回の総選挙の話題が入ってくる。少し前の記事で、
「AKB48は色気が無いから、オヤジはKARAの方が好きだ!」
 なんて勝手な事を言ったのだが(←こちらです。)、今回PVを眺めた「Everyday、カチューシャ」なる曲も同じで、オヤジがAKB48に持っている、
『色気は無いが、大人数の迫力と妙に揃った声トーンの厚みが気持ち良い。』
 そんなイメージの曲なのだ。
 PVの内容が分かり辛い所はあるにしても(←多分彼女達のファンなら、オヤジが分からない意味をキチンと汲めるのかもしれないが・・・。)、十分に楽しく聴ける曲だと思ったわけで、少なくとも永田町の怪物たちの顔を延々と見せられるよりは何倍も楽しかったのだ。
 それにしても、今回の曲は懐かしい訳でも何でもなかったな。スマン、スマン。


[Music AKB48]

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チャーリー・パーカー他の「ジャズ・アット・マッセイホール」を思い出した。

2011.06.08 Wed
ジャズ・アット・マッセイ・ホール 購入する時は意気込んでいたのに、知らぬ間に記憶の彼方へ忘れ去られるアルバムがある。画像の「ジャズ・アット・マッセイ・ホール」もそんな1枚だ。
 このアルバムを思い出したのは、オヤジが愛読している「じゃずりんぐ★」なるブログで紹介されていたのが原因で(←こちらです)記事を読みながら、
「そういえばこのアルバム俺も持ってるけど、確か音が凄く悪かったよなぁ・・。」
 そんな事が頭に浮かんだのだ。
 ここで少々「じゃずりんぐ★」なるブログの紹介をさせて頂きたいが、このブログの管理人のpoohさんは主婦であり、精神科のナースであり、なおかつ日々サックスの練習に励むというスーパーウーマンだ。そんな彼女のブログ「じゃずりんぐ★」の中身は、ジャズのアルバム紹介やら、本の感想やら、医療現場の話やら、日記やら、映画やテレビについてやらと多岐に渡っていて実に面白い。特に精神科の医療現場の話などは、普段そういう場所に全く縁が無いオヤジにとっては非常に興味深く、
「ふ~~ん・・。なるほどねぇ~」
 なんて感心しつつ読ませてもらっているのだ。
 このpoohさんが紹介している「ジャズ・アット・マッセイ・ホール」だが、若い頃オヤジがコレを購入するのに意気込んだ理由はただ一つ、単に参加ミュージシャンが豪華だからだ。
 紹介すると、チャーリー・パーカー(as) ディジー・ガレスピー(tp) バド・パウエル(p) チャールズ・ミンガス(b) マックス・ローチ(ds) とまあ、巨匠の大集合で、
「この顔ぶれなら絶対買いでしょう!」
 と鼻の穴をおもいっきり膨らませた訳だ。
「で、いざ聴いてみてどうだったか??」
 と言うと、インプロヴィゼイションには鬼気迫るモノがあるが、全体的にはバラバラで、個人的な感想を言うと、
「一人一人が必死になればなるほど、ビバップ期最後の打ち上げ花火を見るような寂しさを感じてしまう。」
 そんなアルバムだったと記憶している。
 ・・・また勝手な事を書いてしまった・・。

  
[Music Dizzy Gillespie] [Music Charles Mingus] [Music Charlie Parker] [Music Bud Powell] [Music Max Roach]

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