無料ブログ
土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2011年08月
RSS|archives|admin

ケニーGの「ケニーG・ライブ」を聴いてみた。

2011.08.02 Tue
ケニーG・ライブ ボヤボヤしているうちに8月になってしまった。今月はいい加減仕事が忙しい上に、青森への旅行、母の2年目の盆、数年ぶりに高知へやってくるユーミンのコンサート、よさこい見物に花火見物・・・とまぁスケジュールが目白押しで、その間に長男は帰省するわ、次男の大会はあるわと何時にも増して汗だくの8月になりそうなのだ。
 考えてみれば7月もこんな調子で、さすがに夏好きのオヤジでも体力不足を感じて休日には昼寝をする事が何度かあった。
 当然、その時には音楽を流すのだが、ケニーGのライブアルバム「ケニーG・ライブ」が実に気持ちが良かった事が頭に残っている。
 そもそもケニーGというアーティストの事をオヤジはよく知らないが、オヤジの中では彼のアルバムはジャズの範疇ではなく、イージーリスニング、悪く言えば『睡眠用アルバム』として定着している。中でも一番のお気に入りは「ブレスレス」というアルバムなのだが、今回聴いた「ケニーG・ライブ」も決して悪くなかった。
「これぞケニーG!お約束フレーズや。」
 と叫びたくなるような、超テクニカルなアドリブを吹きまくるナンバーがある一方で、ソプラノからアルトに持ち替えて奏でるノリの良いナンバーもある。
 しかしオヤジの場合、昔からケニーGのアルバムを流すと最初の2~3曲で記憶を失って高鼾となる事がほとんどで、この「ケニーG・ライブ」も例外ではなかったので本当は、
「このアルバムはイイぞ!」
 なんて事は言えないのだ。でも逆に『オヤジの大切な昼寝をサポートしてくれる』という意味では声を大にして
「コレはイイぞ!」
 そう言いたいアルバムなのだ。
 う~む・・・何か変な話になってしまった。

 
[Music Kenny G]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
FC2タグ : ケニーG |
Category: Jazz/Fusion | Comment(4) | Trackback(0) | top↑ |

ジョージ・ベンソンの「イン・フライト」を聴いてみた。

2011.08.05 Fri
イン・フライト  暑い夏が続いている。そんな中オヤジはがらにも無く、夜間に1時間のウォーキングをしている。先月の半ばから始めたので、偉そうな事は言えないが、月曜日から木曜日の週4日間歩き、この間は完全休肝日としている。毎晩飲んでいた酒をストップしたので、当初はイライラする事もあったが、最近は慣れて、
「週末には酒が飲めるな・・・ふふふっ!」
 と、金曜日を楽しみにしている。そんな訳で、今の所4日間の平日はウォーキング後に風呂に入り、クーラーの効いた部屋で水分補給をする事で満足しているのだ。
 で、このクーラーだが、オヤジは27歳で結婚するまで部屋にクーラーが無かった。実家でも下宿でもアパートでも会社の寮でもクーラー無しで、
「暑い~暑い~」
 なんて呟きながら生活していたのだ。
 当時、暑さを紛らわせるのにジョージ・ベンソンの何枚かのアルバムには随分と世話になった事を思い出す。この「イン・フライト」も大学生の頃、クソ暑いアパートの部屋で毎晩のように流していた。
 日中部屋にこもった熱気をかき回す扇風機にあたりながら、上半身裸に首からタオルを掛けて、
「いや~~、こんなに暑いと死ぬかもしれんぞ!」
 なんて呟きながらホカ弁を食べていたのだが、「イン・フライト」のおかげで、頭の中ではクーラーがビンビンに効いた高級マンションの一室で、ワイン片手に凄くイイ女を口説いている自分をイメージしていた。(←ホント・・馬鹿だ。)
 で、「イン・フライト」だが、まだ80年代の強いAOR色が出ていないアルバムなので少々地味な印象がある。それでも、オヤジが大好きなバブリーで洒落たジョージ・ベンソンの到来を予感させる部分は十分に感じられて、個人的には隠れた名盤だと思っている。
 まぁ、本音を言うと、ベンソンのアルバムは全部好きなので、どれでも名盤なんだけどね・・。

 
[Music George Benson]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
FC2タグ : ジョージ・ベンソン イン・フライト |
Category: Jazz/Fusion | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

高中正義の「スーパー・タカナカ・ベスト」を聴いてみた。

2011.08.09 Tue
スーパー・タカナカ・ベスト テレビのニュースを見ていると、東北の海水浴場は原発事故の影響で夏真っ盛りにもかかわらず閑古鳥が鳴いているようだ。何とも寂しい話だと思う。
 思い出してみると、オヤジが若い頃は夏と言えば必ず海へ行って甲羅干しをした記憶がある。男も女も「こんがり小麦色の肌」が最も健康的な時代で、「美白」は現在とは逆に人気が無かったのだ。
 そんな世の中だったので、当時はサーファーの人気が強く、猫も杓子もサーファーっぽいファッションをしており、実際にサーフィンはしないのに車にボードだけ積んでカッコつけてる「丘サーファー」がウジャウジャいる時代だった。
 何故こんな昔話をするかというと、高中正義のベストアルバム「スーパー・タカナカ・ベスト」を聴いていると、当時の海の風景がボンヤリと頭に浮かんできたからだ。
 「スーパー・タカナカ・ベスト」は70年代から90年代の高中正義の名曲を網羅したベスト・アルバムだが、個人的にはどうしても80年代にヒットした曲に思い入れが深い。特に「ブルー・ラグーン」、「レディー・トゥ・フライ」の2曲はオヤジの頭の中で当時の海の風景と完全にリンクしているのだ。
 最近の高中正義の活動はよく知らないが、彼は世の中がバブルに向い始めた1980年代の前半、オヤジが一番熱い夏を過ごしていた頃に、最もポピュラーでカッコイイギタリストとして君臨していた。それが証拠に、オヤジが大学生の時に所属していた音楽サークルでギターを弾いている奴は皆「ブルー・ラグーン」をコピーして喜んでいたのだから・・・と昔話ばかりしてもしょうがないので話を現在に戻すが、彼の音楽は今聴いても決して色褪せてない。50歳が近いオヤジが80年代の海に思いを馳せるだけでなく、今でも、
「う~む。この夏は海で泳いでみたいなぁ・・・。でも、その後は2~3日寝込む事になりそうだなぁ・・・。」
 なんて事を考えるのだから・・・。
 忘れかけていた名曲の数々。久しぶりに楽しみました。はい。

高中正義 BLUE LAGOON 1981


Ready To Fly 高中正義


 
[Music 高中正義]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
FC2タグ : 高中正義 スーパー・タカナカ・ベスト |
Category: Jazz/Fusion | Comment(8) | Trackback(0) | top↑ |