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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2011年09月
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パラシュートの「ハエレ・マイ」を聴いてみた。

2011.09.02 Fri
ハエレ・マイ 9月になってしまった。早いもんだ。バタバタしているうちに夏が終ろうとしている。最近は、ほんの少し秋の気配を感じる事もあり、
「汗を飛び散らすロックよりもジャズ系の音楽の方がいいかなぁ・・?」
 なんて事が頭の隅をよぎる事が多くなってきた。
「でも、まだ正統派のジャズを聴くには気温が高すぎるような気もするし・・・。」
 などとブツブツ独り言が多いオヤジなのだ。
 さて、若い頃聴いていたカセットテープの中に、ジャズじゃないけど汗臭いロックでもない古き良き時代のフュージョンアルバムを見つけたので紹介したい。パラシュート「ハエレ・マイ」だ。
 パラシュートと言えば、オヤジが若い頃に当時売れっ子のスタジオミュージシャン達が作ったフュージョンバンドで、『日本のTOTO』なんて呼ばれていた記憶がある。
 彼等の楽曲の面白さは、安定した演奏技術から繰り出される分かり易くて元気なメロディーの数々だ。とにかく、ギター小僧なら、すぐにでもコピーしたくなるフレーズのオンパレードで、当時はコピー・バンドとしても人気がある一方で、BGMとしても素晴らしかった記憶がある。
 「ハエレ・マイ」はそんな彼らの代表的アルバムで、選曲のバランスが非常に良い。当時大流行だったAOR系を思わせる雰囲気が全体に流れていて、懐かしくてたまらない。あまりブログで曲の細かい説明をするのは好きじゃないが、あえて言わせてもらうと、1曲目の「アレサコレサ」は抜群。ツインギターの音から「夏」が感じられるのだ。
「こりゃ、忘れてたけど、結構掘り出し物だぞ・・・。」
 そんな事を考えながら、全曲堪能させてもらいました。

PARACHUTE/ARESA KORESA


 
[Music パラシュート]

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スタン・ゲッツ、ビル・エヴァンスの「スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス」を聴いてみた。

2011.09.06 Tue
スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス 土曜日に書斎で書類の整理をしながらスタン・ゲッツビル・エヴァンスが共演したアルバム「スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス」を流した。
 今から20年以上も昔、ジャズを真面目に聴き始めた頃にレンタルしてダビングしたMDで、多分、
「2人のジャズ界のスーパースターが共演したアルバムだから、凄いに違いない!」
 そう思い、意気込んで聴いてみたのだろうが、残念な事にあんまり記憶に残っていない。
 今回久しぶりに聴いて感じた事は、良く言えば、
『何時でも何処でも手軽に楽しめる。』
 そんなアルバムだが、悪く言えば、
『どんなに聴いてもゲッツはゲッツで、エヴァンスはエヴァンス(←当り前だけど・・)。2人が一緒になったからと言って、特別何かが起こる訳ではないのだな。』
 そんな感想なのだ。
 若い時は、2人の相乗効果的な何かを期待して「スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス」に耳を傾けたのであろうが、どちらかと言えば平行線的に個性を際立たせる2人に、少々残念なモノを感じて、最終的にはお蔵入り扱いのアルバムになってしまった訳だ。
 でも、今回は違う。
「書類整理なんぞしながら聴くにはこんな良いアルバムは滅多に無いぞ!」
 そう思った。それは、常に高いレベルの演奏を自分の領域で淡々と進める2人からは、どっしりした安定感と気持ちの良い歌心が感じられるのだ。
 作業の途中でふと手を止めた時に、必死になって聴き入らなくても頭の中をスルスルと流れて行く音の気持ち良さと安心感には十分に満足させてもらったのだ。

 
[M;Bill Evans]  [Music Stan Getz]

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クラフトワークの「人間解体」を聴いてみた。

2011.09.09 Fri
人間解体 最近「世界ふれあい街歩き」というNHKのテレビ番組が気に入っている。あたかも自分が世界中の色々な街を歩き回っているような雰囲気がとても良いのだ。先日もドイツの「ニュルンベルグ」の特集で、旧市街の美しい街並みが素晴らしかった。
 で、この番組を見ながら、
「そう言えば、ドイツの音楽事情って最近どうなんだろう?」
 なんて事を考えたが、そんな事はオヤジのボンクラ頭では分かる訳もなく、
「ドイツと言えば、マイケル・シャンカー・グループだろう!」
 とか、
「いやいや、スコーピオンズだろう!」
 などと、30年前と全く同じ事しか頭に浮かばない自分に嫌気がさしていた。
 で、その時一緒に頭に浮かんだのがクラフトワークなのだ。とは言っても元来彼等のような電子音満載系の音楽が嫌いなオヤジは、クラフトワークのアルバムなんぞほとんど聴いた事無いのが現実だが、一枚だけ昔聴きかじったアルバムのカセットテープを持っている。それが画像の「人間解体」なのだ。
 昨夜、この「人間解体」を聴いてみて、複雑な気持ちになってしまった。オヤジが高校生の頃に発表されたアルバムなので、全体的に古臭いのは否めないが、楽曲がしっかりしていて結構メロディアスなのだ。
「これなら、そんなに嫌じゃないよなぁ・・・。」
 そう思い、
「んじゃぁ、若い頃は何でこの手の音楽が嫌いだったのだろう??」
 などと考え、
「ひょっとして、音楽の許容範囲が広がったのかしら?それは、それで悪い事ではなさそうだけど・・・・。」
 などと考え込んでしまったのだ。
 たまにはこういう音楽を聴いてみるのも悪くないのだ。

 
[Music Kraftwerk]

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