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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2011年12月
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アマンダ・ブレッカーの「ヒア・アイ・アム」を聴いてみた。

2011.12.02 Fri
ヒア・アイ・アム 1970年代から80年代にかけてのフュージョン全盛時代に最も音楽を聴いていたせいか、その辺の匂いがする音を耳にすると、ミズテンで、
「ああ、コレはいいよなぁ・・・。すぐ買おう!」
 なんて思ってしまう。
 ミュージシャンに関しても同じ傾向があって、当時必死になって聴いていたミュージシャンがほんの少しでも絡んでいる曲だと、聴く前から、
「コレはいいに決まっているのだ!」
 などと、根拠のない断定をしてしまう傾向がある。
 で、アマンダ・ブレッカーである。
 単に彼女が、昔オヤジがよく聴いていたランディー・ブレッカーの娘であると言うだけで、
「コレは聴いてみる価値がある!」
 そう考えて、今年の春先に「ブラジリアン・パッション」なるアルバムを聴いてみたのだが、一発で気に入った。(←その辺の話はこちらです。)ランディー・ブレッカーのイメージは全く無いけど、ラテン系のリズムに乗せた歌声が何とも気持ち良く、その上超美形のルックスも加わって、休日の午後にノンビリと流しながら、
「うへへへへ~。」
 とだらしなく笑っていた事を思い出す。
 で、今回はデビューアルバムの「ヒア・アイ・アム」だ。「ブラジリアン・パッション」程の『うへへへへ~。』は無かったけど(←意味分からんだろうけど)個人的な意見を言えば、こちらのアルバムの方が古き良き時代のフュージョンの香りがするような気がする。父親のランディー・ブレッカーと母親のイリアーヌ・イリアスがバックで参加していると聴いて、勝手な先入観でアルバムを聴いたせいかも知れないが、オヤジの胸の奥深くに潜む懐かしい思い出をチョンチョンと刺激するようなフレーズと音を感じるのだ。
「やっぱ親父のDNAかなぁ・・?」
 そんな事を少し感じたアルバムだった。
 
[Music Amanda Brecker]

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ジョン・コルトレーンの「ライヴ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード」を聴いてみた。

2011.12.06 Tue
ライヴ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード 先日、ふと思い出したのだが、大学生の時に友人とエルビン・ジョーンズを見に行った事がある。神田か神保町かのジャズ喫茶で大学生とのセッションを行うイベントだったが、その大迫力のドラムプレイに唖然となった事を覚えている。
 セッションが終って、トーク・コーナーとなった時に、彼はジョン・コルトレーンとの思い出話を色々と語っていたが、残念な事に、当時それほどジャズを聴いていなかったオヤジとしては、その話の内容と貴重さがイマイチ分からなくて、
「こんな事なら、コルトレーンのアルバムを何枚か聴いてくるんだったなぁ・・・それなら実感があるだろうに・・・。」
 なんて事をボンヤリ考えていた記憶がある。
 さて、思い出しついでに引っ張り出したのは、ジョン・コルトレーンのライブアルバム「ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード」だ。たまにはこういうのも聴くのである。とは言っても、このライブは今から50年も昔の録音であり、そんなアルバムをわざわざ引っ張り出して聴くのも酔狂な事かも知れないが、50年前のエルビンの音を聴く事で、大学生の頃に聴いた演奏を思い出したいと考えたのだ。
「で、成果は?」
 と聞かれると、このアルバム、コルトレーンは当然だけど、思った通りエルビン・ジョーンズのドラムが熱い。あの時のド迫力の演奏を思い出すには丁度良いアルバムのような気がして、久しぶりに最後までのめり込んで聴いてしまった。
「今ならエルビンの話も良く分かるだろうになぁ・・・全く覚えてないわ・・・。」
 実に残念である。

 
[Music John Coltrane]

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カンサスの「アルティメイト・カンサス」を聴いてみた。

2011.12.09 Fri
アルティメイト・カンサス いやはや、12月になってしまった。年賀状は書かねばならない、大掃除もせねばならない、忘年会も控えている、先祖の墓参りにも行っておかねば・・・と普段にも増して師走は忙しいはずなのに、
「いろいろメンドクサイねぇ・・・。」
 なんて呟きながら、オヤジは現実逃避に必死なのだ。
 まぁ毎度の事だけど一番手っ取り早い現実逃避の方法は音楽を聴く事だと思っている訳で、先日もTUTAYAへ出かけて行って懐かしいCDをごっそりレンタルしてきた。今日はその中の1枚、カンサスのベストアルバム「アルティメイト・カンサス」の話をしたいと思う。
 オヤジは若い頃、
「ベストアルバムを聴くと、有名な曲ばかりを聴く事になって、隠れた名曲を聴き逃すので損をする。」
 そんな事を考えていて、あまりベストアルバムを聴かない傾向にあったが、最近は曲の中から懐かしい思い出や、忘れていた記憶を蘇らせる作業の方が面白くて、ベストだろうが何だろうがこだわり無く聴いている。そもそもTUTAYAの店頭でこのアルバムを手にした時も、
「お!昔聴いた曲がかなり多いぞ!」
 そう思った訳で、単に懐かしさだけでレンタルしたのだ。
 「アルティメイト・カンサス」にはオヤジが一番カンサスを聴いていた高校生の頃(1980年前後)の曲が中心に納められていて、全盛期のカンサスの曲の数々を十分に楽しむ事が出来る。2枚組の大作だがベスト盤にありがちなチグハグさを感じる事も無く、個人的な話だが、聴くほどに高校生の頃の思い出や、当時の学校の風景が頭に蘇り、懐かしさいっぱいで最後まで一気に聴き通した。懐古趣味な事は分かっているのだが(←このブログ自体、オヤジの懐古趣味と思い付きで書いているのだからしょうがないけど・・・。)、この2枚組は絶対悪くないと思っている。機会があれば、皆様、是非聴いてみなはれや。

 
[M;Kansas]

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