無料ブログ
土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2012年03月
RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


|
Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

クルセイダーズの「ヴォーカル・アルバム」を聴いてみた。

2012.03.02 Fri
ヴォーカル・アルバム「最近、ランチパスポートに凝っている。」
 ・・・って言っても何の事か分からないと思うので、ちょいと説明すると、このランチパスポートっていうのは、高知市中心街の飲食店60軒ほどのランチメニューを紹介した本で、これらの店のランチがこのパスポートを掲示すれば全て500円で食べる事が出来るのだ。4か月程の期限付きだが、目ざとい女房が昨年の末に2冊買い込み、最近は時間を見つけては女房と500円ランチを楽しんでいる。
 このランチパスポートの面白い所は、パスポートがあるだけで、全く知らない店でも気軽に入る事が出来る上に、中身が和、洋、中、エスニックとバラエティーに富んでいるので、
「さ~~て・・・次は何を食べようかねぇ?」
 なんて、パスポートをパラパラめくりながら考えるのが結構楽しいのだ。そんな訳で、この週末も何か美味いものを食ってやろうと思っているのだが、今日になって昨年ふと感じた事を思い出した。それは年末にクルセイダーズ「ヴォーカル・アルバム」を聴いていて、
「このアルバム、ランチパスポートみたいやなぁ・・・。」
 なんて事を感じたのだ。と言うのも、この「ヴォーカル・アルバム」、『クルセイダーズの過去の色々なアルバムに収録されているボーカル曲だけを集める』という、ありそうで無さそうな企画の上に、収録されたそれぞれの曲を歌っているのが超有名アーティスト達なので、ランチパスポートと同じように一枚でかなり得した気分になれるアルバムなのだ。まさか和、洋、中のアーティストが歌っている訳ではないけれど(←全て洋です。)、様々な個性は十分に味わう事が出来て、全体に流れるクルセイダーズ独特の渋い雰囲気と余裕のある演奏は変わらないので嫌味が無く洗練された印象を受ける。発売から随分と時間が経過した曲でも古臭さを感じる事無く十分に楽しめるのだ。
 まぁ、元来オヤジはクルセイダーズが大好きなせいもあろうが、こんなベスト・アルバムは滅多に無いと思っている。

The Crusaders & Randy Crawford - Street Life (part1)


 
[Music Crusaders]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ
スポンサーサイト


Theme:おすすめ音楽♪ | Genre:音楽 |
FC2タグ : クルセイダーズ ヴォーカル・アルバム |
Category: Jazz/Fusion | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |

きゃりーぱみゅぱみゅの「つけまつける」を聴いてみた。

2012.03.06 Tue
つけまつける 高校生の頃、巷でテクノポップが流行り始めた時に、オヤジは凄く違和感があった。
「そもそもコンピューターなんて物は、音楽とは対極にあるもんじゃ!」
 くらいに思っていたので、どんなアーティストを聴いても、どんな曲を聴いても、この音楽の良さが全く分からなかったのだ。
 ところが、あれから30年近く経ってクラフトワーク「人間解体」を記事にした時に、
「結構メロディアスで悪くない云々・・・。」
 なんて事を書いている。(←コチラです。)最終的には音楽の許容範囲が狭かったのだろう・・・なんて結論付けているが、よく考えてみると許容範囲の問題だけではなく、それ以上に懐かしさがあったような気がしている。
 で、きゃりーぱみゅぱみゅだ。(←関連性が分からないだろうけど、まぁ続けて読んでくれ。)オヤジは結構この女の子が好きなのだ。とは言ってもエロジイ的な発想の好きでは無く、彼女の「つけまつける」って曲がイイと思うのだ。
 初めて聴いた時に、この曲の何にこんなに魅かれるのかが分からなかったが、少し冷静になってみると、「つけまつける」はオヤジが高校生の頃に流行っていたテクノポップに非常に近い香りがして懐かしいのだ。
 説明するのが難しいのだが、同じテクノポップでも、今流行りのパフュームのそれは、21世紀の最先端の音と技術が詰まった隙の無い音楽のような気がする(←だからと言って好きな訳ではないのだよ!)。一方で「つけまつける」からは非常に隙だらけで、発展途上で、これから何処へ進むのか分からないような不安定さを感じてしまい、そこが逆に当時のテクノポップを彷彿させて、きゃりーぱみゅぱみゅなんて舌を噛みそうな芸名のヘンテコな女の子の曲にも拘わらず、オヤジの胸に響く訳だ。それにしてもこの芸名、何とかならないものか?ちゃんと言えた事がない。ちなみに正式芸名は、「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」と言うらしい。アホクサ・・・・。

きゃりーぱみゅぱみゅ - つけまつける


 
[Music きゃりーぱみゅぱみゅ]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
FC2タグ : きゃりーぱみゅぱみゅ つけまつける |
Category: J-Pop | Comment(6) | Trackback(0) | top↑ |

クインシー・ジョーンズの「ビッグ・バンド・ボサ・ノバ」を聴いてみた。

2012.03.09 Fri
ビッグ・バンド・ボサ・ノバ 若い頃から何度も聴いて無意識に耳に残っている曲の正体が分かった時は結構嬉しいものだ。オヤジの場合既に50年近くも生きているので、こういう経験をした事が何度もあるが、そこから新たなアーティストの存在を知ったり、全く気に止めてなかったアルバムが自分の中で俄然脚光を浴びる事になったりと結構楽しい思いをしてきた。
 さて、何故突然こんな話を始めたかと言うと、先日テレビを見ていてクインシー・ジョーンズの「ソウル・ボサ・ノバ」が流れたからだ。
 この曲はホント、中学生の頃からあちこちで耳にした。ラジオの番組の合間のちょっとした時間や、真夜中のテレビのテストパターン、田舎独特の画面が動かない告知に近いようなCMのバックなんかでよく流れていたように記憶しているが、実は20代の終りまでこの曲がクインシー・ジョーンズのアルバム、「ビッグ・バンド・ボサ・ノバ」に収録されているという事をオヤジは全く知らなかった。
 20代の終りと言えば、古いモダン・ジャズばかりを聴いていた時期なので、まぁその辺から枝分かれして色々なアルバムに手を出した結果、クインシー・ジョーンズのこの古いアルバムに行き当ったのだろうが、初めて聴いた時に、
「あらま・・・この曲クインシーなんだ・・・。」
 としばし呆然となった事を覚えている。
 そんな訳で、久しぶりに「ビッグ・バンド・ボサ・ノバ」を流してみたのだが、このアルバム、改めて聴くと知ってる曲が実に多い。その上全体の完成度の高さにはただ驚くばかりで、
「50年も昔のアルバムなのに、なんでや?」
 てなもんだった。
 それにしても、静かでノンビリをイメージするボサ・ノバもクインシーの手にかかるとギラギラに豹変する事に驚く。(←表現が変だけど要するに派手で豪華だという事だ。)こういうゴージャスでポップなボサ・ノバも悪くないのだ。

Quincy Jones Soul Bossa Nova


 
[Music Quincy Jones]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
FC2タグ : クインシー・ジョーンズ ビッグ・バンド・ボサ・ノバ |
Category: Jazz/Fusion | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。