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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2012年05月
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フリートウッド・マックの「英吉利の薔薇」を聴いてみた。

2012.05.01 Tue
英吉利の薔薇 世の中ゴールデン・ウィークである。オヤジの会社は暦どおりの出勤体制なので、休みが取れないとボヤく訳でもなく、かと言って9連休で超大型連休になる訳でもなく、まぁ世間並みで、丁度良い休みだと考えている。
 さて、前半の休みを終えた所でこの3日間に何枚かアルバムを聴いたが、土曜日にサンタナの古いライブアルバムを聴いていて、名曲「ブラック・マジック・ウーマン」が流れた時に、フリートウッド・マック「英吉利の薔薇」の事を思い出した。
 古いロックが好きな方はご存知だと思うが、サンタナが演奏して有名になった「ブラック・マジック・ウーマン」の原曲はこの「英吉利の薔薇」に収録されている。オヤジがこの事を知ったのは大学生の頃で、同じサークルでロックバンドをやっていた同級生が教えてくれたのを覚えている。
 当時のオヤジの頭の中では、フリートウッド・マックスティーヴィー・ニックスという図式しか無かったので、
「この『英吉利の薔薇』は、フリートウッド・マックにスティーヴィー・ニックスが加入する以前の、彼らがブルース・バンドだった頃のアルバムなのよ。」
 なんて教えられても、にわかには信じられず、スティーヴィー・ニックスが歌うメロディアスな路線のフリートウッド・マックとの違いに愕然とし、最終的には、
「前者と後者は、名前は同じでも全く違うバンドなの!」
 なんて訳の分からない理屈で自分を納得させていたものだ。
 さて、話をブラック・マジック・ウーマンに戻すが、オヤジはこの「英吉利の薔薇」に収録された原曲が好きである。っていうか、この原曲を聴くと、サンタナのバージョンが色褪せて聴こえるのだ。英語の歌詞が分からないので詞を絡めて曲に傾倒する事は出来ないが、それでもブルース調の方が心に響き、訴えかける何かを感じる事が出来るのだ。こんな感想を持つのはオヤジだけでは無いと思っているのだが・・・。皆様、是非聴き比べてみてはいかがかな?
 ついでにこのアルバム、最後に「アルバトロス」って曲が収録されているが、コレも名曲だと思っている。
 も一つついでに言わせてもらうと、このジャケットは嫌いだ。インパクトあるけど、嫌いだな。以上。
 ・・・・なんか今日の文章はまとまりに欠けるなぁ・・・(←毎度の事だ!)

Fleetwood Mac: Black Magic Woman (Live)


Black Magic Woman/Santana


FLEETWOOD MAC - Albatross (1970 UK TV Performance)


 
[Music Fleetwood Mac]

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キングクリムゾンの「暗黒の世界」を聴いてみた。

2012.05.04 Fri
暗黒の世界 高校生の頃聴いていたプログレッシブ・ロックのアルバムは、イエスピンク・フロイドキングクリムゾンの3つが圧倒的に多かった。当時からこの3つのバンドにはオヤジなりのイメージがあって、イエスは『微妙なバランスの上にある夢物語の世界』、ピンク・フロイドは『日常生活の隙間にある不思議な世界』そして、キングクリムゾンには『暗黒、憂鬱、どろどろの精神世界』とまぁ、そんなイメージを持っていた。
 なんでこんな話をするかというと、先日キングクリムゾン「暗黒の世界」を聴いたのだ。時はゴールデン・ウィークの初日。天気は晴天。半袖でも良いような清々しい日にリビングで、である。我ながら、
「気が狂ったか・・・?」
 と思うほど、アルバムの内容と環境がチグハグだったが、それでも結構面白かった。
 そもそもオヤジがキングクリムゾンから暗黒だの憂鬱だのを感じる大きな要因は、ロバート・フィリップのギタープレイにあるのだが、「暗黒の世界」では彼の暗黒ギター(←あえてそう呼ばしてもらいます。)もさることながら、バックでうねりまくるビル・ブラッフォードのドラムとジョン・ウェットンのベースが強烈で、一部の曲の録音がライブ演奏と言う事を考えると、彼等のアドリブプレイの壮絶さと気持ち悪さ(←悪い意味ではないよ!分かりにくいだろうけど。)は、ちょっと類を見ない程奇異に感じてしまうのだ。特に「突破口」なんて楽曲はその異様な世界と妙な迫力に疲れまくって、
「しばらくクリムゾンはいいです・・・。」
 そんな気分になってしまった。
 オヤジの中では、「暗黒の世界」は前作の「太陽と戦慄」やこの後に続く「レッド」に比べて少々地味な存在のアルバムだったが(←ジャケットのせいかも知れない・・・。)70年代のクリムゾンを語るには絶対外せない壮絶なアルバムと言う事が今回はっきりと分かった気がしている。目からウロコなのだ。


[M;King Crimson]

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ハービー・ハンコックの「テイキン・オフ」を聴いてみた。

2012.05.08 Tue
テイキン・オフ ゴールデン・ウィークも終ってしまった。毎度の事だがゴールデン・ウィークは何をする訳でもなく、毎日ウダウダと過ごして終ってしまう。
「こんな時に観光地へ出かけても、渋滞にはまったり人の多さで普段以上に疲れたりとロクな事が無い!」
 そう考えてしまうので、毎年敗戦処理のようなゴールデン・ウィークを過ごす事になるわけだ。
 そんな中、休みの間に日曜市へ出かけた。日曜市というのは、毎週日曜日に高知市の中心部に出る大きな市の事で、一応高知市の観光スポットという事になっている。オヤジはこの日曜市へ女房とよく旬の食材を買いに出かけるのだ。何もしないゴールデン・ウィークと言いながらも、メシだけは三度三度キチンと食べるので、食材だけは補給しないと飢え死にしてしまうというわけだ。(←少々大袈裟だが・・・。)
 で、市の中をブラブラしていると、もう西瓜が出ていた。オヤジは特別に西瓜が好きな訳ではないのだが、
「へ~・・もう西瓜か・・・夏がすぐそこまで来てるわ・・・。」
 なんて事を考えつつ、同時にハービー・ハンコックのアルバム「テイキン・オフ」の事を思い出した。
 ご存知の方も多いと思うのだが、このアルバムの1曲目を飾るのが「ウォーターメロン・マン」なる名曲で、どちらかと言えば、同じハービーのアルバム「ヘッドハンターズ」の方で有名かも知れないが、オヤジはこの古いアルバムに収録されたアコースティックなバーションも大好きなのだ。
 思い出しついでに「テイキン・オフ」を全部聴いてみたが、全体を通して感じたのは、
「凄く分かり易いアルバムだ。」
 という事。ハービーと共演するサイドメン達(←凄いメンバーだからサイドメンという一言で片付けたくないけど・・・。)がキチンと個性を発揮しながら、そうかと言ってやり過ぎる事なく、上手い具合にハービーの楽曲に溶け込んでいるのだ。
 それにしてもこのアルバム、今から50年も昔、オヤジが生まれた頃に発売されたのですよ・・・う~む・・・信じられない。

Herbie Hancock - Watermelon Man


Herbie Hancock - Head Hunters - Watermelon Man


 
[Music Herbie Hancock]

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