無料ブログ
土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2012年06月
RSS|archives|admin

ディープ・パープルの「紫の肖像」を聴いてみた。

2012.06.01 Fri
紫の肖像 前回の記事で、三男に対する洋楽への洗脳過程を書いていて、久しぶりにディープ・パープルが聴きたくなった。
 これまでに何度か書いてきたが、オヤジがロックを聴くようになったのは、このディープ・パープルというバンドを知ったのがキッカケで、中学生の一時期は、ほとんどディープ・パープル一色のような音楽の聴き方をしたものだ。そんな事を思い出しながら、
「さ~~て・・・どれを聴くかねぇ?」
 なんてしばし考えたら、地味なアルバムが頭に浮かんで来た。「紫の肖像」だ。
 ちょいと説明すると、このアルバムは、第2期ディープ・パープルの最後のアルバムで、ライブ盤を除けば、この前に発売されたのが、かの有名な「マシン・ヘッド」で、この後に発売されたのが、こちらも名盤「紫の炎」となる訳で、「紫の肖像」は名盤に挟まれたおかげで全く目立たない実に可哀そうな一枚なのだ。
 事実、オヤジも昔あれだけディープ・パープルを聴いたのに、「紫の肖像」に関してはほとんど記憶がない。って言うか、多分中学生の時にはこのアルバムは聴いておらず、大学生の頃に懐かしがって聴いたんじゃないか?・・・そんなあやふやな記憶しか残ってないのだ。
 そんな訳で今回は、
「よっしゃ!真面目に聴くぞ!」
 などと気合いを入れて聴き始めたのだが、地味だなんて馬鹿にしちゃぁいけない。コレがなかなか良いアルバムなのだ。
 まず、1曲目の「ウーマン・フロム・トーキョー」は名曲なので当然なのだが、他の曲もバランスが良く、リッチー・ブラックモアも丁寧なギターを弾いてるし、イアン・ギランの歌も重量感にあふれて素晴らしい。何処を聴いても絶頂期のディープ・パープル節が聴けるアルバムで、オヤジはちょっと見直してしまった。
 それにしても、これだけのアルバムを作った直後にメンバーチェンジするんだから、バンドてのはホント分からんもんです。本日はこれまで。

Deep Purple Woman From Tokyo


Deep Purple Mary Long


Deep Purple Rat Bat Blue


 
[Music Deep Purple]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽的ひとりごと | Genre:音楽 |
FC2タグ : ディープ・パープル 紫の肖像 |
Category: Rock/Pops | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

小比類巻かほるの「ソー・リアル」を聴いてみた。

2012.06.05 Tue
so real 先日、テレビを見ていると千葉県柏市の二番街商店街のアーケードが映し出された。相変わらずの個人的な話で申し訳ないのだが、この二番街商店街にオヤジは若い頃に随分と世話になったのだ。
 今から25年近くも昔の事だが、オヤジはこの商店街をよく利用した。当時勤めていた会社の独身寮が柏駅から2駅先の我孫子にあった関係で、休日にはこのアーケードへ来て買物をしたり食事をしたり・・・とまぁ暇つぶしには実に良い商店街だったのだ。
 アーケードの中には大きなCDショップがあり、色々なアーティストの新譜をチェックし、時には気に入ったアルバムを購入したもので、この店で当時手に入れたアルバムを眺めてみると、社会人になったばかりの自分の姿がボンヤリと頭に浮かんで来るようで、何とも懐かしい気持ちになる。
 小比類巻かほる「ソー・リアル」というアルバムもこのCDショップで購入した。ちょうどCDウォークマンを買ったばかりで、彼女のアルバム「アイム・ヒア」を通勤の電車の中でよく聴いた事を覚えているので、
「まぁ、彼女の新譜なら間違いないだろう。」
 そんな気持ちで購入したのだと思う。
 久しぶりに流してみると、真っ先に、
「おおっ!あの頃の音だ!」
 そう感じる。当り前と言えば当り前なのだが、このアルバム全体から漂う音のキラキラ感と妙に冷めたような歌詞の世界は、オヤジの懐古趣味の琴線にビンビン触れて、
「まさしくあの時代を象徴している!」
 そんな気がしてならないのだ。
「また年寄りの勝手な思い込みが始まったぞ!」
 なんて言われそうだが、そう感じたものはしょうがない。どうか御勘弁願いたいのだ。
 それにしても、彼女のアルバムを聴くと以前から思うのだが、これだけ歌が上手くて個性的なのに、小比類巻かほるって今一つマイナーなんだよねぇ・・・何故だろうか?

小比類巻かほる TOGETHER


 
[Music 小比類巻かほる]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:おすすめ音楽♪ | Genre:音楽 |
FC2タグ : 小比類巻かほる ソー・リアル |
Category: J-Pop | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |

カーペンターズの「青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ」を聴いてみた。

2012.06.08 Fri
ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ ちょっと前の記事で、我家の三男坊を洋楽ファンになるように洗脳している話をしたが(←こちらです。)
カーペンターズが聴きたい!」
 なんて事を言い始めた三男にアルバム「青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ」を渡したままで、感想を聴いていなかった。そんな訳で先週オヤジが、
「おい!カーペンターズはどうだった?」
 と質問すると、三男は、
「うん。まぁイイけど、ビートルズの足元にも及ばないな・・・。」
 なんて生意気な感想を漏らしたのだ。
 そもそも、カーペンターズとビートルズを同じ土俵に乗せて話す事がおかしいのだが、まぁ、三男の頭の中の洋楽世界には、現在この2つのグループが混在して競い合っているようなのだ。
 さて、そんな訳でオヤジも日曜日の午後に「青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ」を全編聴いてみた。
 さすがにヴェリー・ベストと謳うだけあって、次から次へと名曲が嵐のように押し寄せるアルバムで、カーペンターズ独特の綺麗でゆったりと聴かせる曲の数々を十分に堪能出来る。大袈裟かも知れないが、
「メロディーの美しさと歌の素晴らしさは、ちょっとこの世のモノとは思えない所があるぞ・・・。」
 なんて思ってしまった。
 特に好きなのが「マスカレード」。
 真昼間にも拘わらず、部屋を暗くしてウィスキーでも飲みたい気分になってしまう。オヤジはジョージ・ベンソンの歌うマスカレードも方が若干好きなのだが、カレン・カーペンターの方も無論大好きで、昔からこの2人の歌うバージョンを、『「マスカレード界の双璧』と勝手に呼んでいる(←嘘です。今思い付きました)
 そんな訳で、「青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ」は「マスカレード」を聴くだけでも十分な価値があると勝手に思ったオヤジなのだ。
 今日はここまで!

This Masquerade : Carpenters


This Masquerade : George Benson


 
[Music Carpenters]

 ブログランキング にほんブログ村 音楽ブログ 思い出の曲へ にほんブログ村 音楽ブログへ


Theme:音楽のある生活 | Genre:音楽 |
FC2タグ : カーペンターズ ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ |
Category: Rock/Pops | Comment(4) | Trackback(0) | top↑ |