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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2012年07月
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ビル・ウィザースの「グレイテスト・ヒッツ」を聴いてみた。

2012.07.03 Tue
グレーテスト・ヒッツ 今回は始まりが唐突気味なのだが、週末にビル・ウィザースのベスト・アルバム「グレイテスト・ヒッツ」を聴いた。少し前にTSUTAYAへ出かけた時に見つけてダビングしておいた1枚だ。
 そもそもオヤジのビル・ウィザースへのとっかかりは、高校生の頃にクルセイダーズのアルバム「ラプソディー&ブルース」を聴いた事だった。名曲「ソウル・シャドウズ」を歌う彼の渋さに圧倒され、一人下宿の部屋で、
「大人の音楽とはこういう渋い曲の事を言うのだわなぁ・・・うむ、うむ。」
 なんて納得していたことを思い出す。
しかしその後は、どうもタイミングが悪いというか、機会が無かったというか、ほとんど彼のアルバムを聴いていない。
 大学生の頃に、街中や何処かの店で流れている曲が耳に入って、
「へ~~コレいい曲だなぁ・・。」
 なんて思っていると友人が、
「ああ、これはビル・ウィザースが歌ってるんだよ。」
 なんて教えてくれるような場面が何回かあったように記憶している。
 ・・・とまぁこんな風に、ビル・ウィザースはオヤジの中では、
『何となく知ってるようで知らないアーティスト。』
 そんなイメージなのだ。
 で、このベスト・アルバムである。聴いてみて意外だったのは、結構スッキリしてるって事。個人的にはもっとソウルフルで熱い曲の数々を期待していたのだが、もろ80年代初頭のAORを感じさせる楽曲が続く。『ソウル・ミュージックよりもポップさを感じさせるが、ブルージーな感覚はしっかりと存在してる・・・。』そんなイメージの曲の数々なのだ。そう考えると、ビル・ウィザースって当時はちょっと不思議なポジションで活躍したアーティストな訳で、その微妙なポシションゆえにオヤジは“何となくひっかかるアーティスト”だったのかもしれない。
いずれにしろ、ビル・ウィザースに関しては、
「もう少し勉強せねば・・・。」
 そう考えている。

The Crusaders with Bill Withers - Soul Shadows


 
[Music Bill Withers]

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エリック・クラプトンの「バック・ホーム」を聴いてみた。

2012.07.06 Fri
バック・ホーム ここ数日女房が東京の実家に帰って家にいない。別に夫婦仲が悪い訳ではなく(←こう書くと何か言い訳っぽくなる気がするが・・・。)実家に下宿させている長男の様子を見がてらの里帰りというわけだ。まぁ、一週間足らずの事なので、残ったオヤジと息子2人の計3人で、むさくるしい男所帯ながら何とかやっている。
 そんな事から連想した訳ではないのだが(←だったら書くな!って言われそうだけど・・・。)少し前からエリック・クラプトンのアルバム「バック・ホーム」が妙に気に入っている。ここ2週間くらいの間に4回も聴いてしまった。
 そもそもクラプトンが好きなので気に入るのは当たり前田のクラッカーなのだが(←こういう事を言いたくなるのがオヤジの証拠だと分かっていても、どうしても言いたい!許してくれ!)、この「バック・ホーム」に関しては、気に入っただけでなく、今のオヤジの気分に非常に合うアルバムのような気がしているのだ。何年か前に初めて聴いた時はそれほどでもなかったので、少々不思議に思い原因を考えてみたのだが、まずこのアルバムの第一印象は非常にユルい。これは決して悪い意味ではなく、リラックス出来るという意味で、随所にクラプトンのユルさが感じられるのだ。
中身はレゲエだったりブルースだったり、ロックだったり、バラードもあったりと多種多様な音楽の集まりだが、全体を通して感じるのが、
「俺はただ、やりたい音楽をやりたいようにやってるだけです。」
 そんな余裕だ。
 年齢を積み重ねて、地獄も天国も知っている大人の男が、
「何か文句あるのかよ?」
 なんて言いながら次から次へと好きな音楽を演奏する。そして、この自由さと楽しさが、これから50代に差し掛かろうとしているオヤジには強い憧れとなって響いてくるのだ。
「そうなんだよなぁ~。年齢と経験はこういう音と余裕になって出てくるんだよなぁ~。」
 なんてニヤニヤしながら、共に楽しんでしまう。最近オヤジが「バック・ホーム」が好きな理由、この辺なのだ。

Eric Clapton - So Tired


Eric Clapton - Piece Of My Heart


Eric Clapton - Love Don't Love Nobody


 
[Music Eric Clapton]

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カシオペアの「スーパー・フライト」を聴いてみた。

2012.07.11 Wed
スーパーフライト ちょっと前にマンドリンとギターの合奏団のコンサートに行ってきた。高校生の頃クラシックギターを練習していたので、当時はこのてのコンサートに何度か足を運んだ記憶があるが、大学生になって以来クラシック系の音楽にはとんとご無沙汰しており、気が付けばこの年齢・・・、
「う~む・・・懐かしいぞ。」
 なんて呟きながら興味津々、演奏に耳を傾けたのだ。
 で、結論から言うと、久しぶりに聴いたマンドリンの合奏は非常に良かった。マンドリンにしろ、クラシックギターにしろ、大して音量が出ない楽器でも数十人が集まれば迫力もあるし、何とも言えないウェーブ感がある。
 特に感動したのはアンサンブルの良さで、メロディーラインをバックアップする音の数々に、合奏の形態でしか表現できない巧みさと美しさがあり、この気持ち良さは胸に迫るものがあった。
 さて、そのアンサンブルの話だけど、昔からカシオペアのアルバムを聴くと、アンサンブルの上手さに瞠目させられる事が多い。
 今回聴いたのは非常に古いアルバムで「スーパー・フライト」なる1枚で、高校生の頃に下宿の部屋でしょっちゅう聴いていた記憶がある。中身は後にライブアルバム等でお馴染みのカシオペアを代表する曲の数々が初期のアレンジで収められていて、久しぶりに聴いた感想は、
「へぇ・・・この曲、元々はこんなんだったんだ・・・。」
 なんて思うことが多々あったが、それでもアンサンブルの面白さは抜群である。
「スーパー・フライト」を聴いていると、カシオペアのようなポップで分かり易いメロディーを売りにするバンドでは、主旋律を生かすも殺すもバックのアレンジとアンサンブルの妙にかかっていると言っても過言ではないような気がしてくるのだ。
当たり前の事だけど、バンドにおけるアンサンブルの重要さを改めて実感したオヤジである。

 
[Music カシオペア]

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