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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2012年09月
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ブライアン・セッツアー・オーケストラの「ヴァヴーム!」を聴いてみた。

2012.09.04 Tue
ヴァヴーム! このところYoutubeで古いビッグ・バンドの映像を見て楽しんでいる。グレンミラー・オーケストラの「イン・ザ・ムード」とか、ベニー・グッドマンの「シング・シング・シング」、デューク・エリントン楽団の「Aトレイン」なんかがお気に入りで、何ともレトロチックなモノクロ動画に見入っている。
 当時のスイング・ジャズの何処がこんなに面白いのかを考えてみると、すぐに分かる事は現在のジャズよりも単純で、ダンス音楽として発展した経緯から、『とにかく客を楽しませる!』という姿勢が前面に見える事だ。
年齢と共に複雑な音楽から遠のきつつあるオヤジの感性に、古いスイング・ジャズは今の所ぴったりくる訳で、昔、デューク・エリントンの記事を書いた時に(←こちらです。)
『オヤジになってビッグ・バンドが好きになるのが嬉しい・・・云々』
 なんて事を言ったのだが、今の所その路線をまっしぐらな訳だ。
 さて、グレン・ミラーの「イン・ザ・ムード」を聴いていた時に、
「そう言えば、アレにも『イン・ザ・ムード』が収録されてたなぁ・・・。」
 なんて思い出したのがブライアン・セッツアー・オーケストラのアルバム「ヴァヴーム!」だ。ただしブライアン・セッツアーと聞いて分かる通り、スイング・ジャズではなく、そうかと言って本家のロカビリーという訳でもない。何と表現したら良いのか分からないが、とにかく2つのエッセンスが絡まって聴く者を自然と踊りたくさせるような曲が満載で、
「よくもまぁ、こういうアイディアを思いつくもんだ・・・。」
 と感心する事しかりだ。
中でも「イン・ザ・ムード」は群を抜いて楽しく、
「最近の演奏も決して忘れちゃいかん。」
 そんな事を痛感させられた事だった。
『何も考えないで只々楽しむ・・・本来音楽とはそういうモノなんだ。』
そう思わせてくれる1枚であります。

Brian Setzer Orchestra Gettin' In The Mood MV


Glenn Miller-In The Mood


 
[Music Brian Setzer]

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エマーソン・レイク&パーマーの「ラヴ・ビーチ」が聴いてみたい。

2012.09.07 Fri
ラヴ・ビーチ こういうブログを書いていると、若い頃にレコード店でジャケットだけ眺めて、手に入れる事が出来なかったアルバムに異常な執着を持ってしまう。特にそのアルバムが名盤の誉れ高い一枚であったりすると、中古CDショップで見かけると無条件で購入したくなるし、TSUTAYAで目にすると最優先でレンタルしてしまう。
一番音楽が聴きたくてしょうがなかった頃に聴く事が出来なかった恨みは、大人になってから、
「あの時の敵討ちじゃ!」
とばかりに、『見境なくアルバムを手に入れる。』という悪しき習慣となってオヤジに根付いている。
 まぁ見境なく手に入れたアルバムでも、中身が良ければ、
「おお・・もっと早く聴いておくべきだったわ・・・。」
 なんて思うくらいで済むのだが、厄介なのは、最初から中身が良くない事が分かっているのに、どうしても聴きたいアルバムが存在するという事だ。世間で酷評されたアルバムに、
「ほう・・・どんだけ酷いアルバムなのかな?ふふふふっ・・・」
 と“怖いもの見たさ”的な思いが、ついつい湧いて来るのだ。
 そんなアルバムの1枚にエマーソン・レイク&パーマー(←以下ELP)「ラヴ・ビーチ」がある。これが発売された時の衝撃は凄く、
「これでELPのプログレは終わった。」
 なんて言われたもんだ。そもそもジャケットの3人のフヌケ面は何なんだ?これがあの「恐怖の頭脳改革」のELPなのか?彼らも
「作りたくて作ったアルバムじゃない。」
 とか、
「たまにはポップ音楽を演ってみたかったが、俺達には無理だった。」
 なんて変なコメントを残している作品で、作る方の投げやりなスタンスがそのまま反映された最悪のアルバムのようだ。
・・・とまぁこうなってくると、俄然聴きたくなる。何とか手に入れたいと思っている1枚なのだ。俺って変かなぁ・・・?

 
[Music ELP]

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パコ・デ・ルシアの「シロッコ」を聴いてみた。

2012.09.11 Tue
シロッコ ちょっと前に知り合いの古道具店でクラシックギターを買った。ヤマハの古いギターで店頭価格千円。元の定価が一万円くらいの楽器だからそう大した事は無いのだが、少し弾いてみると、ペグの部分が破損しているくらいで他には問題が無いので、
「まぁその辺に置いて、いつでも弾けるオモチャにしよう・・・。」
 なんて考えて購入した。
 で、そのオモチャ片手に昔弾いたクラシックの曲を少し練習してみたが、腕の衰えは見るも無残、聴くも悲惨で自己嫌悪に陥っている。いやはや・・・なのだ。
 さて、オヤジのギターの腕前は置いといて、このギターを手に入れた事で、
「この辺でも聴いてみるかな?」
 なんて思い流した1枚がある。パコ・デ・ルシアのアルバム「シロッコ」だ。
 パコ・デ・ルシアって人ですぐ思い出すのは、アル・ディ・メオラジョン・マクラフリンと共演したあの驚異のアルバム「フライディ・ナイト・イン・サンフランシスコ」で(←その辺の事はココに書いてます)、オヤジが彼の演奏を聴くようになったのも、このアルバムがスタートだった。
 その後何枚かのアルバムを聴いたが、彼の本流であるフラメンコ・ギターが徹底的に聴ける点で気に入っているのがこの「シロッコ」だ。
 シロッコとは、地中海沿岸に吹く高温の南風の事だが、中身もタイトル同様に熱い。手拍子と共に幕を開けたアルバムは、気持ちの良い疾走感と驚異的なギター・テクニックが続いてゆく。一方で、フラメンコ独特の情熱的でロマンティックな雰囲気は全編を通して感じる事が出来る。
 千円のギター片手に、
「このくらい弾ければねぇ・・・。」
 なんてしょうもない事をついつい呟いてしまう1枚なのだ。う~む・・・情けない。

 
[Music Paco De Lucia]

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