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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2013年04月
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チェット・ベイカー&アート・ペッパーの「プレイボーイズ」を聴いてみた。

2013.04.02 Tue
プレイボーイズ 4月になってしまった・・・。
 今年は仕事が忙しかったせいか、桜をキチンと見る機会が無く、ボヤボヤしているうちにほとんど散ってしまい残念だったが、一方で花粉の猛威も去ったようで、
「お~し!これから夏にかけて、土佐の国は一番良い季節を迎えるのだぞ。へへへへっ!」
 と、日一日と上昇する気温が嬉しくてたまらない今日この頃だ。
 さて、そんな気持ちを反映したのかどうか分からないが、今回引っ張り出したのが、チェット・ベイカーアート・ペッパーのアルバム「プレイボーイズ」だ。気温が上がってくると、無意識に東海岸の黒いジャズよりも西海岸の白いジャズを選ぶようになる。50年代半ばのアルバムだが、古き良き時代の西海岸ジャズの息吹が感じられるようで気持ちが良いのだ。
 言っておくが、決してジャケットのデザインで選んだ訳ではない。いや、ちょっとデザインも気になったけど・・・いや、このジャケットは好きだけど・・・まぁいい、(←何が??)とにかくチェット・ベイカーアート・ペッパーという、考えてみれば夢の競演に値する贅沢な組み合わせを久しぶりに堪能したわけだ。
 二人のアドリブに関しては今更良いだの悪いだの(←全然悪くないけど・・。)言ってもしょうがないが、ちょいと感想を言わせてもらうと、チェットの方は抒情的で耽美、アートの方は緊張感溢れるプレイで対照的な印象を持った。そして、全体的にはアンサンブルの見事さと迫力が耳に迫ってくるのが良かった。
 前回聴いたのが10年以上昔の事なので、ロクに中身を覚えていないのが現実だったが、久しぶりに「プレイボーイズ」のような西海岸の正統派モダンジャズの名演を聴く事は、オヤジに冬の終焉を意識させ、来るべき夏に向けてエンジンをかけ直すような気分転換となるわけだ。
「こういう1枚は忘れちゃいけないぞ。」
 そう思った次第だ。(←こんなジャケットだから忘れるわけ無いけどさ・・・。)


[Music Art Pepper] [Music Chet Baker]

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チェット・ベイカー&アート・ペッパーの「チェット・ベイカー・ミーツ・アート・ペッパー」を聴いてみた。

2013.04.05 Fri
チェット・ベイカー・ミーツ・アート・ペッパー 前回の記事で、チェット・ベイカーアート・ペッパーの名盤「プレイボーイズ」を取り上げて、
「決してジャケットで選んだ訳ではないのだよ!」
 などと言い訳がましい話をしたが(←コチラです。)今回のアルバム「チェット・ベイカー・ミーツ・アート・ペッパー」も決してジャケットで選んだ訳ではない。・・・って、
「前回と同じジャケットじゃないかよ!」
 なんて声が聞こえてきそうだが、まぁ話を聞いて欲しい。
 前回の「プレイボーイズ」を聴いた事からこの「チェット・ベイカー・ミーツ・アート・ペッパー」の事を思い出したのだが、このアルバム、ジャケットは「プレイボーイズ」とほぼ同じでも、中身は別物だ。
「あらま、不思議だわ・・・。」
 そう思いません?
 オヤジがこの「チェット・ベイカー・ミーツ・アート・ペッパー」なるCDを手に入れたのは今から5~6年前の事で、家から徒歩で10分程の中古CDショップの棚にポツンと置かれていたのを発見したのがきっかけだった。最初、
「あら?これプレイボーイズじゃないの?何か変やな?」
 なんて思い、一旦家に帰って「プレイボーイズ」に収録された曲を確認して、
「やっぱり中身が違うみたいだ・・・。」
 そう思い、再び店を訪れ購入した記憶がある。決してジャケットに魅かれた訳ではない。(←しつこいなぁ・・・。)
 んで、中身はと言うと「プレイボーイズ」ほどではないが、それでも「プレイボーイズ」を100点とすると、個人的には80点以上の出来栄えのように感じられる内容で、十分に合格点だと思っている。
 後にこのアルバムの事を調べてみると、「プレイボーイズ」の少し前に発売された2人の共演作「ザ・ルート」のジャケットを焼き直した盤との事だった。そんな訳で、当然本来の「ザ・ルート」はこんなジャケットではないが、まぁ、オヤジはこっちのジャケットの方が数倍好きなのだ。(←やっぱりソコかよ!)


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庄野真代の「飛んでイスタンブール」を聴いてみた。

2013.04.09 Tue
飛んでイスタンブール 話は突然始まるのだが、2020年のオリンピック招致合戦が佳境に入っているようだ。今年の9月には日本の東京か、スペインのマドリッドか、はたまたトルコのイスタンブールか、どこかに決まる訳で、東京ともなればアベノミクスで上向き始めた景気を押し上げる要因の一つにでもなりそうで、オヤジは結構期待している。ただ、オヤジが思うに、イスタンブールが強敵だ。『イスラム圏初開催』というインパクトを打ち破るのはなかなか難しいような気がしてならないのだが、
「さて、皆様どう思う?」
 なのだ。
 そんでもってオヤジの頭に浮かんだのは、超ベタな発想で情けないけど、庄野真代の歌った「飛んでイスタンブール」だ。オヤジが中学生の頃に大ヒットしたこの曲は、当時の馬鹿な中学生(←オヤジの事ね。)にイスタンブールなる都市がトルコにあり、その上『ヨーロッパとアジアの交差点』などと言われる魅力的で神秘的な街である事を学ばせてくれたのだ。以来、このイスタンブールという街はオヤジの中ではいつも気になる存在で、生きているうちに一度は行ってみたいと思っているのだが、今の所そんな都合の良い機会に恵まれてはいない。
 さて「飛んでイスタンブール」だけど、今回YouTubeで検索してよくよく聴いてみたら、歌詞の内容が現実のイスタンブールのイメージと少々異なる気がする。この曲から頭に浮かぶのは、イスタンブールというよりも、砂漠が広がる中東アラブ世界だ。まぁ、当時としては、その辺をごちゃ混ぜにしても、イスタンブールという街の名の響きと違和感なく聴こえた(←今でも少しそう思うけど)訳で、考えてみれば実によく出来た曲かも知れないのだ。
 この曲以降、庄野真代は、やたらと世界中のちょっとマイナーな都市の名前がついた曲を歌っていたような気がするが、「飛んでイスタンブール」ほどのインパクトのある曲は無かったように記憶している。
 そうそう、彼女の曲で「上海特急」という曲があるが、コレはロックっぽくてオヤジの好みだった。・・・ってなんか今回はとりとめの無い文章になってしまったなぁ。(←毎度の事だ。)

庄野真代/飛んでイスタンブール


上海特急 / 庄野真代



[M;庄野真代]

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