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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2013年08月
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スワベック・コバレフスキの「ねむりのおんがく」を聴いてみた。

2013.08.01 Thu
ねむりのおんがくアッという間に8月である。8月は1年でオヤジが最も好きな月で、まぁこの暑さはたまらないけど、地元高知では「よさこい祭り」を筆頭に様々な夏のイベントが行われ、お盆の頃までは街が騒然となって土佐の暑い夏がますます熱く燃え上がるのだ。が、残念な事に今年はその「よさこい祭り」を見物できない。ちょうど祭りの時に家族で九州の小倉まで出かけてゆく予定なのだ。
「何で小倉なんぞへ行くのよ?」
 なんて突っ込まれそうだが、まぁちょっとした用事を兼ねて、夏休みの家族サービスという事だ。
 そんな訳で、例年の8月以上にオヤジの予定はアクティブになりそうなので、体力づくりに余念がない。・・・いや、体力作りではなく、来る旅行に向けて休息に余念がないのだ。(←全然違うじゃないか!)
 この歳になると、今更体力を作ろうなんてアホな事は考えない。反対に、
「なんとか体力を消費しないで旅行当日まで温存しよう!」
 そう考えるのだ。で、最も効果的な体力温存方法は睡眠だ。
「如何に上手く眠るか?」
 が重要な課題となるわけだ。(←少々オーバーだけど・・。)
 さて、そんなオヤジだが、ここ2~3日は画像のアルバムをお供に、快適な睡眠のスタートが切れている。ポーランドのピアニスト、スワベック・コバレフスキの演奏集で、その名もズバリ「ねむりのおんがく」だ。
 曲のスタートは波の音から始まる。狭くて暑苦しい寝室にいても、目さえ閉じれば気分は海辺のコテージである。(←50歳を過ぎてもこの辺の単純な性格は変わらないのだ。)
 この人のピアノが良いのは、『単に眠くなるような音楽』ってわけじゃなくて、曲全体からノスタルジーや宇宙的な広がり、ロマンティシズムが感じられ、『眠らされる』と言うよりも、
「いい気持ちだなぁ・・・。」
 なんて思っているうちに、自然と癒されて眠りにつけるのだ。当然このアルバム、最後まで聴いた事は無いけれど、ちょっとした事で豊かな眠りの時間を得られるので重宝している1枚なのだ。皆様もいかがかな?

 
[Music ほか]

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エアロスミスの「ロッキン・ザ・ジョイント」を聴いてみた。

2013.08.05 Mon
ロッキン・ザ・ジョイント 先週末、久しぶりにTUTAYAへ出掛けた。
「家にいてもクソ暑いし、TUTAYAの涼しい店内でのんびりCDでも探そうじゃないか。」
 そう考えたのだ。面白いもので、家を出る時には、
「爽やかになるフュージョン系のCDをレンタルしてこよう!」
 なんて考えていたのに、エアコンの効いた店内でしばらく物色しているうちに、ガンガンのロックが聴きたくなった。
「夏と言えばロックでしょ!」
 なのだ。(←ホントいいかげんなもんだ。)
 で、目に止まったのがコレ。エアロスミスのライブアルバム「ロッキン・ザ・ジョイント」だ。そもそもエアロスミスと言うだけで文句はないのだが、その上『ラスベガスのカジノ内にあるライブハウスで行われたプレミアム・ライブ』って内容に魅かれたわけだ。
 「ロッキン・ザ・ジョイント」は発売されて既に10年近く経過しているアルバムだが、オヤジは過去に一度も聴いた事が無い。期待に胸をふくらませつつ、
『初めて聴くロックアルバムは、大音量が基本である。』
 という昔からの勝手な考えで、ヘッドフォンのボリュームを目一杯上げて気合十分でこのアルバムに臨んだ次第だ。
 すると、まぁコレがビックリなのである。(←当たり前の感想過ぎて嫌になるけど・・。)何がビックリかって、エアロのメンバーが目の前で演奏しているような錯覚を起こしそうなのだ。スティーブン・タイラージョー・ペリーも距離が異常に近く、演奏は熱くストレート。ほんの数メートル前から音がダイレクトに聴こえてくるようで鳥肌が立ちそうになる。古いジャズのアルバムを聴いていると、目の前のサックスから涎が垂れてきそうに感じる事があるが、それと同じで、聴きながらスティーブン・タイラーの唾をよけるのに必死になりそうなのだ。あの超大物バンドを小さなハコで経験する不思議さと贅沢さを十分に味わう事が出来た。特に「ドロー・ザ・ライン」に至っては、ジョー・ペリーの指の動きまで分かるような錯覚を覚え、ドキドキしてしまった。遅ればせながら、ひっさしぶりに良いライブアルバムを発見して嬉しいオヤジである。へへへへっ。

 
[Music Aerosmith]

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TOTOの「ターン・バック」を聴いてみた。

2013.08.09 Fri
ターンバック このブログ、『~あの頃の曲を聴いてみた~』なんて言ってるにもかかわらず、最近は突然頭に浮かんだ曲の話をしたり、古いけど実際にオヤジが耳にしたのは最近のアルバムの話をしたりと、ブログの主旨から少々離れ気味に記事が進んでいる。そもそもオヤジの考える『あの頃』っていうのは、中学1年から大学を卒業するまでの13年間の事で、この間の音楽生活とその周辺で聴いていたアルバムへの熱い想いを文章として残す事がこのブログの目的なのだ。
「初心に帰らねば!」
 なんて思う今日この頃だ。
 さて、何でこんな話を急に始めたかと言うと、懐かしいカセットテープが目に止まったからだ。大学1回生の時にダビングしてもらったTOTOのアルバム「ターン・バック」だ。
「おっ!こういうアルバムこそブログの記事にせねば!」
 なんて意気込んだのだが、その訳は、この「ターン・バック」又は同じくTOTOの次作の「聖なる剣」辺りでオヤジは初めてAORサウンドの気持ち良さに目覚めた記憶があるからだ。以来、大学の4年間、折に触れて流行のAORサウンドを聴いてゆく事になり、今考えると「ターン・バック」はオヤジの音楽の好みが一層広がるターニング・ポイントになったアルバムだったわけだ。
 ・・・とは言っても、半分忘れかけてるアルバムなので(←ターニング・ポイントなんて言いながら、いい加減なモンだけど・・。)今回改めて「ターン・バック」を聴いてみると、コレが実にキチンとしたロックアルバムで、じんわりと懐かしい。スティーブ・ルカサーがよくギターを弾いているし、TOTOの音楽的な顔とも言えるジェフ・ポーカロのリズムは、時を経ても全く色褪せない。30年以上も昔のアルバムとはとうてい思えず、
「こういうロックってのは今聴いてもオシャレなんだわなぁ・・・。」
 なんて事を感じた次第だ。
 オヤジは、高校時代のある時期にそれまで聴いていたハードロックに飽きてフュージョンを聴くようになったのだが、もし、この時にTOTOを聴いていれば、
「ロックの世界からそのままAORの世界に入って行き、フュージョンは知らなかったかも知れない・・・。」
 そんな事を考えた。そういう意味ではチョイト危険なアルバムで、逆に言えば、当時としてはそれだけ音が洗練され、強い主張と新鮮さが感じられる1枚だったわけだ。いやはや・・・実に懐かしい。

 
[Music TOTO]

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