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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2013年09月
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エリック・クラプトンの「クラプトン」を聴いてみた。

2013.09.03 Tue
クラプトン 9月になったかと思えば、いきなり雨ばかりである。台風が立て続けに日本に近づいてくるのでしょうがないのだが、このシトシト雨が終れば本格的な秋が来るだろうとオヤジは期待している。
 オヤジの秋はもっぱら食欲の秋で、秋刀魚に松茸(←ほとんど食べた事無いけどさ・・。)、果物だと梨・ぶどう・柿。他には新米・栗・銀杏・サツマイモ。高知で言えば新高梨や水晶文旦なんかが美味い。・・・って食い物の話ばかりだと馬鹿だと思われるので(←馬鹿だけど・・・。)気を取り直してここからは音楽の話をしたい。こう見えても『音楽の秋』もオヤジとしては重要なのだ。(←食べ物の話をした後では嘘っぽいなぁ・・・。)
 さて、オヤジは毎年秋になると必ず一度は「枯葉」を聴く。マイルス・デイヴィスビル・エヴァンスの演奏を肴に、静かに水割りを飲みながら、
「う~む・・。深まる秋だぜ・・。」
 なんて、周りから見たら馬鹿としか思えない雰囲気を醸し出すわけだ。この迷惑な年中行事は毎年10月の終り頃に催されるのだが、今年は時期尚早なのは承知の上でこの時期に「枯葉」を聴いてみる事にした。で、
「さて・・、誰のを聴くかねぇ?」
 なんて悩んだ末に引っ張り出したのが大御所エリック・クラプトンのアルバム「クラプトン」だ。
「ジャズ系のミュージシャンばかりじゃつまらないので、チョイトひねってクラプトンなんて面白いだろう。」
 そんな考えからだ。
 で、とりあえずクラプトンが唸る「枯葉」を聴いてみたのだが、まぁこれが渋い。渋すぎて枯れ過ぎた「枯葉」だ。(←分かりにくいなぁ・・・。)残念ながらこの時期には全く合わない。
 そもそも、この「クラプトン」というアルバム自体、全体が渋くてシンプルで『灰色』なんて言葉が似合いそうな1枚なので、以前からオヤジの印象は薄かった。いつも、
「枯れてるなぁ・・・」
 そんな言葉しか出てこないのだ。
 でもまぁ、文句ばかり言ってもしょうがないので、このアルバムは本当に秋が深まった頃に改めて聴いてみる事にした。出来たらその時に再度記事を・・・なんて思っている。いやはや、今回は変な話になってしまったなぁ・・・申し訳ない。

 
[Music Eric Clapton]

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チャック・マンジョーネの「ライブ・アット・ザ・ハリウッドボウル」を聴いてみた。

2013.09.06 Fri
ライブ・アット・ザ・ハリウッドボール 毎度勝手な話から始まるが、夏から秋にかけてはコンサートの季節だと思っている。夏は野外でのロックフェスが面白いし(←なんて言いながら、10年以上行った事ないけど・・・。)、秋にはじっくりとライブハウスやホールでジャズやフュージョン、欲を言えばクラシックなんかも楽しみたい。
 昨年はここ高知へも様々なミュージシャンがやってきたので何度かコンサートへ出掛けたが、今年は残念ながら来高するミュージシャンがイマイチで、未だ出掛ける予定が無い。そんな訳で、
「せめてライブアルバムでも聴くかいなぁ・・・。」
 なんて思い、久しぶりに流してみたのがチャック・マンジョーネのアルバム「ライブ・アット・ザ・ハリウッドボウル」だ。
 このアルバムを初めて聴いたのは今から30年以上も昔、高校2年の時だ。丁度フュージョンの魅力に取りつかれ始めた頃で、フリューゲルホーンの優しい音色に痺れつつも、
「このトランペットは優しい音色だわなぁ・・・。」
 などと大マヌケな事を言っていたのを思い出す。
 さて、「ライブ・アット・ザ・ハリウッドボウル」だが、このアルバムの面白い所は、『バックにオーケストラが控えている』という点にあると思う。オーケストラが、チャックの優しい音色を後ろから上手く包み込み、そうかと言って、クラシック色が強くなり過ぎないように、あくまでもフュージョンとしての音楽を作り上げている点が良いのだ。
 そして、お約束の名曲「フィール・ソー・グッド」。この曲の美しさは、何年経っても変わらない。特にエンディングでの演奏は、美しさの中にもオーディエンスと一体になった興奮があり、懐かしくもあり、十分に満足出来るのだ。若い頃にテープが擦り切れる程聴いても飽きなかった理由が今改めてよく分かるようだ。
 チャック・マンジョーネと言うと「フィール・ソー・グッド」の一発屋的なイメージが付きまとうが、実際は本格的なジャズ・ミュージシャン。「ライブ・アット・ザ・ハリウッドボウル」では、その辺の力量が感じられるのも興味深い。名盤だと思っている。

Chuck Mangione - Feels So Good


 
[Music Chuck Mangione]

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マドンナの「ライク・ア・プレイヤー」を思い出した。

2013.09.10 Tue
ライク・ア・プレイヤー 先月から今月にかけてローリング・ストーンズを聴く事が多い。きっかけは彼らの曲「悲しみのアンジー」を街中で耳にして、久しぶりにアルバム「山羊の頭のスープ」を聴いた事からだ。その後「メインストリートのならず者」を流し、調子に乗って「スティッキー・フィンガーズ」、「刺青の男」、「女たち」と聴いてしまった。何だか分からないけど、季節が秋めいてきて(←関係ないと思うけど・・。)今のオヤジの中で、ロックの旬はストーンズのようなのだ。
 さてそんな中、「スティッキー・フィンガーズ」を聴いている時に、マドンナ「ライク・ア・プレイヤー」がオヤジの頭に浮かんだ。どういう発想なのか気が付いた方も若干いるかも知れないが、オヤジはこの2枚のアルバム、ジャケットが妙に似ていると思っている。(←因みに「スティッキー・フィンガーズ」はこんなデザインです。)
「似てねぇよ!」
 と言われればそれまでだが、オヤジの頭の中では昔から「ライク・ア・プレイヤー」は「スティッキー・フィンガーズ」の「女盤」のようなイメージが出来ているのだ。(←馬鹿馬鹿しい事は百も承知)
 で、思い出しついでに中身は「スティッキー・フィンガーズ」とは全く違う(←あたり前だ!)「ライク・ア・プレイヤー」の話をするけど、実を言うとこのアルバムはマドンナの最高傑作だとオヤジは思っている。理由は、90年代以降のハウスミュージック的なマドンナの音楽がオヤジはあまり好きになれなかった経緯があって、そんな事から逆に80年代最後のこのアルバムの思い出が強く、
「マドンナと言えば「ライク・ア・プレイヤー」だな。」
 そんな意識を頭の中にずっと持っているからだ。
「要するに80年代の音楽が好きなんだろう?あんたは!」
 なんて言われそうだが、実におっしゃる通り。好きなものはしょうがない訳で、オヤジの勝手な意見を言えば、
『このアルバムは、音楽的に真っ当な路線を進んでいた彼女の頂点だ。』
 そう思っている。曲のバリエーションもアルバムとしてのまとまりも素晴らしい。・・・って、今回聴いた訳ではないので偉そうな事は言えないけど・・・。週末あたり、久しぶりに聴こうと思ってます。スンマセン。

 
[Music Madonna]

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