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土佐のオヤジの音楽昔話 ~ あの頃の曲を聴いてみた ~ 2013年10月
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ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチーの「エンドレス・ラブ」を聴いてみた。

2013.10.19 Sat
エンドレスラブ 先日、たまたま目にした音楽ブログが面白かった。そのブログは、オヤジと同じようにアルバムの紹介をメインとする形式をとっているのだが、アルバムの特徴や収録曲の動画紹介の後に、メインとなる収録曲の歌詞とその日本語訳を付けているのだ。
 LPレコードの時代には、歌詞の日本語訳が付いている洋楽アルバムも多かったが、CD時代になってしまうと輸入盤を手に取る機会が多く、歌詞の日本語訳を眺めるなんて事は、ずいぶんとやっていない。今回、このブログを眺める事で、
「そうか・・・こんな気持ちを歌った曲なんだ・・。」
 とか、
「う~む・・・何かイメージ違うなぁ・・。」
 などと、まぁ色々と勉強させてもらった次第である。
 で、そこまでなら良かったのだが、
「おいおい、言いたい事は分かるけど、コノ詞書いた奴恥ずかしくなかったか・・・?」
 なんて呟きながら思い出したのが、ライオネル・リッチーダイアナ・ロスのデュエット曲「エンドレス・ラブ」だ。調べてみるとこの歌詞を書いた奴は、誰あろうライオネル・リッチー本人だ。(←ちなみに作曲も彼。)
 ちょっと説明すると、「エンドレス・ラブ」は80年代初頭に封切られたブルック・シールズ主演の純愛映画の主題歌で、映画共々大ヒットした記憶がある。当時は『現代版ロミオとジュリエット』なんて言われていた。残念ながら、オヤジは映画を見た事無いけれど、この曲は一時期巷で流れまくっていたし、しばらくは結婚式での定番曲だったように記憶している。当然オヤジも、
「いい曲だなぁ・・・。」
 なんて思いながら聴いていたのだ。
 思い出しついでにYoutubeで探して聴いてみたが、やはり名曲。冷静に考えてみれば、
「英語の歌詞の独特のニュアンスを無理に日本語にすると、マジなラブソングは酷く恥ずかしい歌詞になるのかも知れない・・・。」
 なんて事を思う次第。深く考えない方が良いに決まってるのだ。へへへっ。

ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー Endless Love


 
[Music Diana Ross] [Music Lionel Richie]

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キース・ジャレットの「スタンダーズ・Vol.2」を聴いてみた。

2013.10.25 Fri
スタンダーズ・Vol.2 オヤジはこのところ体調を崩して災難続きである。スタートは月曜日、朝から左足の甲が痛み、その後腫れあがり、歩くのも困難な状況になってしまった。最初に痛風を疑ったが、調べてみると痛風とは患部も痛みも異なるようだ。(←痛風の痛みは非常に激しくて歩くなんて無理らしい。)じゃあ、知らぬ間に剥離骨折でもしたか?なんて思ったが、そんな訳ない。あとは神経痛が考えられるようで、
「まぁ、年齢的にも神経痛ってやつかなぁ?」
 なんてちょっとショックを受けながら、患部を湿布してよちよち歩きで働いていた次第だ。
2日程で足の痛みはすっかり引いたが、左足を庇って歩いたせいか、今度は右の腰が猛烈に痛くなった。会社で座っているだけで嫌な痛みがジワジワと押し寄せて来て冷や汗が出る始末だ。次は腰に湿布である。そんなヨレヨレの状態で週末を迎え、日曜日の夜ふと気が付いたのだが、何となく喉が痛い。
「ん・・?風邪引きそうかな・・?」
 そう思い、薬を飲んだが遅かった。月曜日には咳が出始め、火曜日に会社で発熱した。水曜日にはとうとう会社を休み、一日中布団の中で嫌な風邪と戦う事になってしまった。ホントついてないのだ。
 でも、風邪の熱と戦いながら音楽だけは布団の中でキチンと聴いていた。キース・ジャレットのアルバム「スタンダーズ・Vol.2」だ。
「何で、Vol.1じゃないんだよ?」
 って言われそうだが、単にVol.1がすぐに見つからなかっただけで、そんな事より、
「キース・ジャレットのピアノは、体調が悪い時でも聴けるんじゃないの?」
 なんて事が頭に浮かんだのが大正解だったのだ。
 キースの奏でるスタンダードは、音楽の海を静かに漂い、普段は行けない深海までゆっくりと潜ってゆくような感じがする。熱でシンドイ体をゆっくり包み、オヤジに、
「こういう時は、結局正統派の音楽が安心なんだよなぁ・・・。」
 なんて事を感じさせながら、深い眠りの世界へ徐々に誘ってくれた。まぁ、随所に出てくる彼独特の唸り声は少々気になったけどさ・・・。久しぶりに聴く名盤だった。

 
[Music Keith Jarrett]

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ディープ・パープルの「シェイズ・オブ・ディープ・パープル」を聴いてみた。

2013.10.30 Wed
ハッシュ 有名ホテルが食材の偽装事件で揺れている。芝エビと表記したメニューがバナメイエビだったり、九条ネギが普通の白ネギだったり・・・いやはや、社長が出てきてどんな言い訳をしようが、一度失った信用は取り戻せない。客の方はこれまで、
「今日は一流ホテルで高級なエビを食べてきました~~~。へへへっ・・・」
 なんて言ってた訳で、腹の立つ事この上ないのだ。(←別にオヤジが問題のホテルでエビを食べた訳ではないけれどさ・・・。)
 で、偽装で頭に浮かんだのが、随分昔の話だけど『ディープ・パープル偽装事件』。ちょっと説明すると、1980年代初頭に、ディープ・パープルの第一期のボーカリストだったロッド・エヴァンスが「ディープ・パープル」の名前を勝手に使い(←当時パープルは解散状態でした。)コンサートを行ったのだ。ロッド以外のメンバーは見た目がパープルのメンバーによく似たミュージシャンを集め、演奏曲は自分が解雇された後の第二期の名曲「ハイウェイスター」や「スモーク・オン・ザ・ウォーター」だったとの事だ。嘘みたいな話だが、当然偽物と気が付いた客にロッドはボコボコにされたという事件だ。
 そんな事もあって、オヤジの中では何とも詐欺師的な印象がぬぐえないロッド・エヴァンスだが、思い出しついでにディープ・パープルの1968年のデビューアルバム「シェイズ・オブ・ディープ・パープル」を聴いてみた。
 今聴くと、当時流行のサイケデリック路線とジョン・ロードのクラシック路線が融合した不思議な1枚で、その後第二期で主流となるリッチー・ブラックモアのハードなギターの片鱗を少しだけ垣間見る事が出来る。
 問題のロッドのボーカルは、はっきり言ってあまり特徴が無く印象が薄い。すぐに解雇されたのも何となく分かる気がするし、後に彼の歌う「ハイウェイスター」や「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を聴かされた客が怒るのも無理ないだろう。
 ・・・って、今回は実に懐かしい事件を思い出してしまった。そうそう、収録曲の「ハッシュ」は名曲だと思いますよ。あと、「ヘルプ」の解釈もなかなか面白い。以上です。

 
[Music Deep Purple]

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